今日は旦那さんとクリスマスデートをしてきました。
クリスマスとか1か月前じゃんっていう突っ込みが聞こえてきそうですが、今がクリスマスだと思えばいつでもクリスマスなのです。
とか言って本当は旦那さんがクリスマスに休み取れないだけです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/b6/fc5b05b5e75f5417db3b8f2fc0cdf99e.jpg)
上の写真アップルパイなんですけど、これ、アップルパイですかね? アップルパイって言っていいんですかね? これってもう「アート」って呼ぶべきなのでは?
このクラスの料理人って「料理人」ってカテゴリでいいんでしょうか。アーティストでは?
だってもうソースの模様がおかしいです。
私が高次探索で見る意味不明の地球創生シーンみたいなことになってるんですが…。
これを食べたら、「うわーアップル! 超アップル! アップルパイってこういうことだったのかー!」って思いました。
これが正しいアップルパイだとしたら、巷で売ってるアップルパイは、リンゴ味のするパイ生地だと思いましたね。
旦那さんは、「一流シェフの作る料理は、立体的に設計されているんだ」と意味不明な事言い出しましたので、私は対抗して「いや、それは多次元的の間違いでしょう」と言っておきました。
なんでこんな話してるかと言うと、ただの自慢料理食べてる時に旦那さんが面白いこと言い出したからです。
旦那さん「あのー、僕も一つ質問していいですか?」←最近のこのブログのヒラリオンへの質問募集にかけている
私「はい、なんでしょうか」
旦「あんまり美味しくてフワーっとなってボーッとしてきて、さっきまで心ここに非ずになってたんだけど、チョコ食べてコーヒー飲んだらいきなりスッって意識がクリアになったの。これって、もしかしてチョコとコーヒーでグランディングしたの?」
私「wwwwwwwwwwww そうでしょうねwwwwww」
確かにその直前まで旦那さんは果てしなくボーっとしていました。
お腹いっぱいになって眠たいけど必死で目を開けてるのかなあという感じでした。
チョコレートとコーヒーには強力なグランディング効果があります。
チョコレートには言わずもがなで大量の砂糖が入っていますし、コーヒーは刺激物です。
私は手っ取り早くグランディングしたい時、小さいチョコレートを一個食べます。
効果はてきめんです。
ところで、去年はずっと、
「どういう状態で探索するのが一番体験の確率が高いのか」
ということを実験してみていました。
どういうことかと言いますと、
・眠い時
・運動後など眠いの正反対の興奮状態の時
・別に普通の覚醒時
・お腹いっぱいの時
・お腹空いてる時
・瞑想した後
・ネットサーフィンした後
・スムージーなどのごく軽い食べ物しか食べてない時
・肉系の重い食べ物が主の時
などなど、色々な状態で探索してみて、どういう状態で探索するのが一番体験の確率が高まるのか、というのをやってみていたのです。
結果、今のところの仮説では、「ヘミシンク:「体験できない」悩みを抱えた方へ、私なりの「体験」に関する考えと、練習法を書いてみました。」の記事の1の状態になりやすく、なおかつ体験を持って帰りやすいのは、
・ほんの少しだけ眠い
・お腹は空いてもなく満腹でもない
で、なおかつ
・スムージーなどのごく軽い食べ物しか食べてなくて日常意識がふわふわ上に飛び気味の時に
・チョコレートなどの強力なグランディング効果を持つものを少量摂取して意識をいったん下に落としてから
探索する時だとわかりました。
NGなのは、
・運動直後
・瞑想後
・めっちゃ眠い
・空腹
・満腹
・重い食べ物で身体が重い
のようです。
ネットサーフィンや読書、映画などは、探索にうつる前に少し歩き回るなどして間を置けば問題ないようです。
運動直後は、そもそも変性意識になかなか入れません。
瞑想後は、飛びやすいのですが飛び過ぎて体験を持って帰れないことが多い(つまりクリックアウト気味)。
めっちゃ眠い時はそのまま寝てしまいます。
空腹・満腹は身体の状態が邪魔になって深い変性意識に入れない。
重い食べ物で身体が重い時は、そもそも変性意識に入りづらい。
面白いのはですね、瞑想直後は飛び過ぎてクリックアウトし、体験を持って帰れないということなんです。
これは、軽い食べ物主体にして、意識が常に飛び気味の状態を作った時も同じです。
そのままの状態で探索を始めてしまうと、飛び過ぎてクリックアウトし、せっかくの体験を持って帰れないことが多い。
しかし、不思議なことに、チョコレートなどの強力なグランディング効果を持つ食べ物を少量食べて、意識をいったん下に落とす=グランディングしてから探索をすると、一気にクリックアウト率が下がるのです。
体験をし、しかもそれをかなりの部分持って帰ることができます。
これは面白いと思いませんか?
探索するには、「体験し」「それを日常意識のところまで持って帰る」ことが重要です。
そうでないと自分の意識下に何も残らない。
目覚めて「またクリックアウトした」で終わりです。
瞑想や、軽い食べ物で意識が上に浮いた状態を作り、そのまま探索すると、日常意識からかい離したところに飛び過ぎて、体験を日常意識のところまで落とし込めないということになり、結果クリックアウトするのだと思われます。
しかし、チョコレートなどのグランディング効果の強いものを少し食べると、いったん意識が下に落ち、そこを足掛かりにして上に飛ぶということができるらしい。
日常意識に一旦足がかりを作っているので、深い変性意識に入ってリアルな体験をした時(=日常意識とのかい離が大きい時)も、体験を日常意識に落とし込むのが容易になるのではないかと思われます。
つまり、
・基本的には上に飛びやすい意識状態という下地を作った上で、いったんグランディングしてから探索
というのが良いらしいんです。
命綱をつけてるようなものでしょうか。
人間が現実世界で通常つける命綱は下に落ちないようにつけるものなので、意味が逆ですが。
ここでは下に落ちるためにつける命綱なわけです。
上に飛び過ぎた時に、それをたぐって帰ってくることができるらしい。
そういえば、モンロー研などで一日中探索三昧の時にも、一つ一つのセッションの合間にはきちんとグランディングするのが強く推奨されているようです。
1セッション終わって間髪入れずにすぐ次のセッションというのは推奨されていないらしい。
確かに、私が上に書いた実験をしている間、
『Into the Deep』→『ゲートウェイシリーズ』
みたいなプレイリストを作って、30分くらいメタミュージックを聞いてみっちり瞑想、その後すぐにゲートウェイのフリーフローで探索というのをやってみてた時期があったんですが、高確率でクリックアウトしてしまいました。
飛びっぱなしというのは駄目らしい。
やはり日常意識に落とし込めないのでしょうね。
…というような結論に達した直後の旦那さんの上の発言だったため、大笑いしてしまいました。
というのも、旦那さんの発言、
「あんまり美味しくてフワーっとなってボーッとしてきて、さっきまで心ここに非ずになってたんだけど、チョコ食べてコーヒー飲んだらいきなりスッって意識がクリアになった」
という言葉は、
「美味しくてお腹いっぱいで満足して気を抜いたら上に飛んでしまった」
ということなんですよね。
満腹 → 一度グラウンディング
美味しくて満足して気が抜けた → 深いリラックス状態で飛ぶ
チョコとコーヒー → 刺激物で現実に戻る
ということで、体験と身体状態の関係についての私の考察を、うまいこと旦那さんが目の前で実証してくれたような感じです。
旦那さんにとっては、美味しい食事がヘミシンクと同じような状態を作りだす効果を持っているらしいですね。
美味しいものを食べると気が緩んでボーッとして何も考えてないような状態になります。
何か普段意識の周囲に張り巡らせているガードのようなものがなくなるような感じ。
この意識の周囲に張り巡らされているガードというのは思考の強い緊張状態のことで、このことによって人間は強く強く「現在」という物質世界にフォーカスしています。
ヘミシンクなどで意識的にこの緊張を解こうとするとわかるのですが、覚醒時の人間というのは、こめかみや眉間、頭部の特定部位に非常に力を入れているんですよ。
これは、この緊張を意識的にとけるようになって初めて認識できるものです。
逆に、この緊張が全くない人は、現実世界にフォーカスできなくなると思われます。
私の過去生の一つには20歳くらいまで軽い知恵おくれのような状態だったものがあって(Zinさんとの絡みの過去生)、他の人間とのコミュニケーションがほぼ成立しない状態だったんですが、その代り高次存在とはダイレクトに交信が繋がっている状態でした。
その過去生は、上に書いた頭部の無意識的な緊張状態を作りだすことを知らないというような状態だったのだと思われます。
いつもヘラヘラしていて、何を言われてもぼやーっとした輪郭しか把握できず、意識に焦点というものがなかったのです。
20歳くらいから知恵おくれ状態が急速に改善されて普通になったのですが、これはその辺りで、どうやってか「頭部を緊張させて意識に焦点を作りだす」ことを覚えたからだと思われます。
美味しいものを食べてボーっとしている時はこの「頭部の緊張による意識の焦点」が半ば解除されたような状態になります。
旦那さんは非常に味覚の強い人で、私の聴覚と同じ程度の敏感さを持っているのじゃないかと思われるようなところがあります。
味覚による満足感が普通の人よりもずっと強いのです。
そのせいか、美味しいものを食べた時、「頭部の緊張による意識の焦点」が、半ばじゃなくて、ほぼ全部解除されてしまうんじゃないでしょうか。
もとよりその時点で満腹になっていて、「一度グランディングして足がかりを作る」という条件が満たされているわけですから(笑)
それで、美味しい食事をすると意識が飛ぶと(笑)
そして、チョコとコーヒーで戻ってきたと(笑)
旦那さんにヘミシンクしてもらう時は、美味しいものを食べさせてボーッとしたところを見計らってヘッドホンを被せるといいのかもしれません。
今日は一日外出していて探索できなかったので、「人様のガイドに接触を図ってみる」シリーズは明日から再開となります。
*このカテゴリの記事をもっと読む→「ヘミシンク・バイノーラルビート・死後探索 目次」
クリスマスとか1か月前じゃんっていう突っ込みが聞こえてきそうですが、今がクリスマスだと思えばいつでもクリスマスなのです。
とか言って本当は旦那さんがクリスマスに休み取れないだけです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/b6/fc5b05b5e75f5417db3b8f2fc0cdf99e.jpg)
上の写真アップルパイなんですけど、これ、アップルパイですかね? アップルパイって言っていいんですかね? これってもう「アート」って呼ぶべきなのでは?
このクラスの料理人って「料理人」ってカテゴリでいいんでしょうか。アーティストでは?
だってもうソースの模様がおかしいです。
私が高次探索で見る意味不明の地球創生シーンみたいなことになってるんですが…。
これを食べたら、「うわーアップル! 超アップル! アップルパイってこういうことだったのかー!」って思いました。
これが正しいアップルパイだとしたら、巷で売ってるアップルパイは、リンゴ味のするパイ生地だと思いましたね。
旦那さんは、「一流シェフの作る料理は、立体的に設計されているんだ」と意味不明な事言い出しましたので、私は対抗して「いや、それは多次元的の間違いでしょう」と言っておきました。
なんでこんな話してるかと言うと、
旦那さん「あのー、僕も一つ質問していいですか?」←最近のこのブログのヒラリオンへの質問募集にかけている
私「はい、なんでしょうか」
旦「あんまり美味しくてフワーっとなってボーッとしてきて、さっきまで心ここに非ずになってたんだけど、チョコ食べてコーヒー飲んだらいきなりスッって意識がクリアになったの。これって、もしかしてチョコとコーヒーでグランディングしたの?」
私「wwwwwwwwwwww そうでしょうねwwwwww」
確かにその直前まで旦那さんは果てしなくボーっとしていました。
お腹いっぱいになって眠たいけど必死で目を開けてるのかなあという感じでした。
チョコレートとコーヒーには強力なグランディング効果があります。
チョコレートには言わずもがなで大量の砂糖が入っていますし、コーヒーは刺激物です。
私は手っ取り早くグランディングしたい時、小さいチョコレートを一個食べます。
効果はてきめんです。
ところで、去年はずっと、
「どういう状態で探索するのが一番体験の確率が高いのか」
ということを実験してみていました。
どういうことかと言いますと、
・眠い時
・運動後など眠いの正反対の興奮状態の時
・別に普通の覚醒時
・お腹いっぱいの時
・お腹空いてる時
・瞑想した後
・ネットサーフィンした後
・スムージーなどのごく軽い食べ物しか食べてない時
・肉系の重い食べ物が主の時
などなど、色々な状態で探索してみて、どういう状態で探索するのが一番体験の確率が高まるのか、というのをやってみていたのです。
結果、今のところの仮説では、「ヘミシンク:「体験できない」悩みを抱えた方へ、私なりの「体験」に関する考えと、練習法を書いてみました。」の記事の1の状態になりやすく、なおかつ体験を持って帰りやすいのは、
・ほんの少しだけ眠い
・お腹は空いてもなく満腹でもない
で、なおかつ
・スムージーなどのごく軽い食べ物しか食べてなくて日常意識がふわふわ上に飛び気味の時に
・チョコレートなどの強力なグランディング効果を持つものを少量摂取して意識をいったん下に落としてから
探索する時だとわかりました。
NGなのは、
・運動直後
・瞑想後
・めっちゃ眠い
・空腹
・満腹
・重い食べ物で身体が重い
のようです。
ネットサーフィンや読書、映画などは、探索にうつる前に少し歩き回るなどして間を置けば問題ないようです。
運動直後は、そもそも変性意識になかなか入れません。
瞑想後は、飛びやすいのですが飛び過ぎて体験を持って帰れないことが多い(つまりクリックアウト気味)。
めっちゃ眠い時はそのまま寝てしまいます。
空腹・満腹は身体の状態が邪魔になって深い変性意識に入れない。
重い食べ物で身体が重い時は、そもそも変性意識に入りづらい。
面白いのはですね、瞑想直後は飛び過ぎてクリックアウトし、体験を持って帰れないということなんです。
これは、軽い食べ物主体にして、意識が常に飛び気味の状態を作った時も同じです。
そのままの状態で探索を始めてしまうと、飛び過ぎてクリックアウトし、せっかくの体験を持って帰れないことが多い。
しかし、不思議なことに、チョコレートなどの強力なグランディング効果を持つ食べ物を少量食べて、意識をいったん下に落とす=グランディングしてから探索をすると、一気にクリックアウト率が下がるのです。
体験をし、しかもそれをかなりの部分持って帰ることができます。
これは面白いと思いませんか?
探索するには、「体験し」「それを日常意識のところまで持って帰る」ことが重要です。
そうでないと自分の意識下に何も残らない。
目覚めて「またクリックアウトした」で終わりです。
瞑想や、軽い食べ物で意識が上に浮いた状態を作り、そのまま探索すると、日常意識からかい離したところに飛び過ぎて、体験を日常意識のところまで落とし込めないということになり、結果クリックアウトするのだと思われます。
しかし、チョコレートなどのグランディング効果の強いものを少し食べると、いったん意識が下に落ち、そこを足掛かりにして上に飛ぶということができるらしい。
日常意識に一旦足がかりを作っているので、深い変性意識に入ってリアルな体験をした時(=日常意識とのかい離が大きい時)も、体験を日常意識に落とし込むのが容易になるのではないかと思われます。
つまり、
・基本的には上に飛びやすい意識状態という下地を作った上で、いったんグランディングしてから探索
というのが良いらしいんです。
命綱をつけてるようなものでしょうか。
人間が現実世界で通常つける命綱は下に落ちないようにつけるものなので、意味が逆ですが。
ここでは下に落ちるためにつける命綱なわけです。
上に飛び過ぎた時に、それをたぐって帰ってくることができるらしい。
そういえば、モンロー研などで一日中探索三昧の時にも、一つ一つのセッションの合間にはきちんとグランディングするのが強く推奨されているようです。
1セッション終わって間髪入れずにすぐ次のセッションというのは推奨されていないらしい。
確かに、私が上に書いた実験をしている間、
『Into the Deep』→『ゲートウェイシリーズ』
みたいなプレイリストを作って、30分くらいメタミュージックを聞いてみっちり瞑想、その後すぐにゲートウェイのフリーフローで探索というのをやってみてた時期があったんですが、高確率でクリックアウトしてしまいました。
飛びっぱなしというのは駄目らしい。
やはり日常意識に落とし込めないのでしょうね。
…というような結論に達した直後の旦那さんの上の発言だったため、大笑いしてしまいました。
というのも、旦那さんの発言、
「あんまり美味しくてフワーっとなってボーッとしてきて、さっきまで心ここに非ずになってたんだけど、チョコ食べてコーヒー飲んだらいきなりスッって意識がクリアになった」
という言葉は、
「美味しくてお腹いっぱいで満足して気を抜いたら上に飛んでしまった」
ということなんですよね。
満腹 → 一度グラウンディング
美味しくて満足して気が抜けた → 深いリラックス状態で飛ぶ
チョコとコーヒー → 刺激物で現実に戻る
ということで、体験と身体状態の関係についての私の考察を、うまいこと旦那さんが目の前で実証してくれたような感じです。
旦那さんにとっては、美味しい食事がヘミシンクと同じような状態を作りだす効果を持っているらしいですね。
美味しいものを食べると気が緩んでボーッとして何も考えてないような状態になります。
何か普段意識の周囲に張り巡らせているガードのようなものがなくなるような感じ。
この意識の周囲に張り巡らされているガードというのは思考の強い緊張状態のことで、このことによって人間は強く強く「現在」という物質世界にフォーカスしています。
ヘミシンクなどで意識的にこの緊張を解こうとするとわかるのですが、覚醒時の人間というのは、こめかみや眉間、頭部の特定部位に非常に力を入れているんですよ。
これは、この緊張を意識的にとけるようになって初めて認識できるものです。
逆に、この緊張が全くない人は、現実世界にフォーカスできなくなると思われます。
私の過去生の一つには20歳くらいまで軽い知恵おくれのような状態だったものがあって(Zinさんとの絡みの過去生)、他の人間とのコミュニケーションがほぼ成立しない状態だったんですが、その代り高次存在とはダイレクトに交信が繋がっている状態でした。
その過去生は、上に書いた頭部の無意識的な緊張状態を作りだすことを知らないというような状態だったのだと思われます。
いつもヘラヘラしていて、何を言われてもぼやーっとした輪郭しか把握できず、意識に焦点というものがなかったのです。
20歳くらいから知恵おくれ状態が急速に改善されて普通になったのですが、これはその辺りで、どうやってか「頭部を緊張させて意識に焦点を作りだす」ことを覚えたからだと思われます。
美味しいものを食べてボーっとしている時はこの「頭部の緊張による意識の焦点」が半ば解除されたような状態になります。
旦那さんは非常に味覚の強い人で、私の聴覚と同じ程度の敏感さを持っているのじゃないかと思われるようなところがあります。
味覚による満足感が普通の人よりもずっと強いのです。
そのせいか、美味しいものを食べた時、「頭部の緊張による意識の焦点」が、半ばじゃなくて、ほぼ全部解除されてしまうんじゃないでしょうか。
もとよりその時点で満腹になっていて、「一度グランディングして足がかりを作る」という条件が満たされているわけですから(笑)
それで、美味しい食事をすると意識が飛ぶと(笑)
そして、チョコとコーヒーで戻ってきたと(笑)
旦那さんにヘミシンクしてもらう時は、美味しいものを食べさせてボーッとしたところを見計らってヘッドホンを被せるといいのかもしれません。
今日は一日外出していて探索できなかったので、「人様のガイドに接触を図ってみる」シリーズは明日から再開となります。
*このカテゴリの記事をもっと読む→「ヘミシンク・バイノーラルビート・死後探索 目次」