ひろき―なさんのガイド探索続き。「ガイドに対する疑いを消し、抱擁して「愛してるありがとう」と何度も言ってみるといい」というヒラリオンとマイケルの提言。

2018-02-25 17:30:49 | ガイドと質疑応答 記事
恒例になってきている、記事冒頭での最近の面白いプチ体験コーナー。

相変わらずフォーカス21をやっています。
この間もヒラリオンに
「フォーカス21で集合」
と言われて、フリーフローをやったんですよ。

そしたらのっけから何か様子がおかしい。
いつもだったら普通にフォーカス12の自分の場所を経由したり、
あるいは最初からヒラリオンが出てきて「行こうか」ということになったりするのに、

…何故かこの日は妙な気持ち悪い感じの男の人が出現…(汗)
誰だこいつー誰だこいつーwarning warning warning という感じです。

この人はリラックスし始めた瞬間に出てきたのですが、私は必ずリラックス前にアファメーションだけはやるようにしてるので、妙な存在は入ってこれないはずなのですが…。

その男の人ともう一つ、私の頭のすぐ後ろに、何か巨大で気持ち悪い顔が浮いていることに気づきました。
巨大で、肉を引き伸ばしたようにのっぺりしています(妖怪のぬっぺっぽうが醜悪になったみたいな)。


(出典:「ぬっぺふほふ」from『Wikipedia』)

ぬっぺっぽうって上のやつですけどね。
小説家の京極夏彦が一気に有名にしたやつです。

私の後ろにいる顔は、この肉塊が醜悪になったような顔で、ほとんど禿げ上がった頭に、白い長い髪が数本だけ残って縮れています。
うあーきもちわるー。
その顔から何か8方向に線の照射があります。

あーきもちわるーと思いつつも特に恐怖心とかは湧きませんで、「なんだこれは??」とじーっとそれらを見ているうちに、直観的に、
「…あ、これ、あのブログから来てるやつだ」
とわかってきました。

実は、あからさまにエネルギーの悪いブログをその数日何故か一番最初の過去記事から読破しようとしてしまっていたんですよね(笑)
私たまにそういうことやってしまうんですが、なんでだろうなあ。
根本的な動機がネガティブ(人への恨みとか、嫉妬とか)で、ギラギラしたものに定期的に惹きつけられて寄っていってしまうんですよね、何かを補充しようとしてるのかな?

QHHTの時にヒラリオンは
「この人にはそういう癖があるけど、まあ低俗な雑念とかは我々が払ってるから心配することはない(けど困った癖だね)」
みたいな感じで言っていたんですよ。

まあそういう感じで、人からエネルギーを吸い上げることを無意識にやっている系のブログとかに行くと、こういうのがひっついてきてエネルギーを無差別に吸い上げて向こうの人に流してしまうらしい。
ほっといたらどんどん取られてしまいます。

どうすべかなーと思いつつなおもじっと見ていると、後ろから何かが爆発したみたいな白金の光が起こって一瞬でその場を完全に満たし、視界が元に戻った時には気持ち悪いやつらは消えていました。
光はヒラリオンです。
小さい時から、何か変なものが来ると同じ光が起こってそれらを消し去っていました。
私はその光を「自分が出している」と思っていて、そういうことが起こるたびに「俺すげー俺すげー」って思っていたんですけど、そんなわけなかったですね。

気づくと案の定ヒラリオンが隣にいて、

「そもそもあんなブログを読むからだろう」

と言ってがっつり怒られました、すみませんでした、またやると思います…。


それでは昨日のひろきーなさんの探索「目の前で微笑みながら一切意味不明の映像を見せ続ける超ド級のスパルタガイド。人様のガイドに接触を図ってみるシリーズ第21弾:ひろきーなさんのガイドたち。」について質疑応答してみたいと思います。

ひろきーなさんのガイド探索の要点はこんな感じでした。

・ランダムなシーンが乱れ飛ぶ
・神社の前の苔むした空間に座っている白装束の中性的なガイド
・過激な歌詞の曲のメッセージ
・犬の散歩とオフロード車で峠に出るメッセージ映像


今日は誰が答えてくれるんですかねえ。
ヒラリオンも他のガイドも今回の探索には顔を見せませんで、その辺りも謎なところです。


私「それではヒラリオン、今日もよろしくお願いいたします」

ヒラリオン「君は今日は僕でいいの。もっと饒舌なやつに解説してもらいたいんじゃないのか」

わ「いやー、確かに今回の探索は謎だらけだから、いつものヒラリオンの「自分で考えて」っていうスタイルだと厳しいかなあという気がする。だからさー、ヒラリオンが饒舌になれば万事解決☆じゃん! 俺様あったまいいーヒュー☆」

ヒ「………」

わ「あ、すいません。なんか、一昨日、友人と一緒に「7時間で2万5千回のありがとうを唱える」(「2万5千回のありがとうを一日で唱えてみる」from『Hemi-Syncでダイエット、やってみる、つもりだった』)っていうワークやって以来、テンションが高いんですよ…ほんとすいませんね」

ヒ「…僕は饒舌にはなれないから、セラピスかマナを呼ぶといい」

わ「あー! ちょっと待ってー! わかった、皆でやろう、初の試みだし面白いし! それに今日はヒラリオンにいてもらいたい理由もあるし、行かないでくださいませ」

ヒ「君はそのスタイルは混乱するから嫌だって言ってただろう」

わ「いや、まあやってみてもいいんじゃない? 混乱したらした時で。ではそういうことで、誰を呼ぼうかねえ。ヒラリオンと一緒に今回の質疑応答に答えてくれるガイドは誰かいますか?」

マイケル「ヒラリオンは邪魔ですが、私が出てもいいですよ」

わ「…あのー、出てきてくれるのは嬉しいんですけど、仲良しな感じでお願いします…」

マ「我々は常に協同していますよ、ただ邪魔だなというだけです。そうですね、ヒラリオン?」

ヒ「………」

わ「あ、そうか。饒舌度からすると一緒に質疑応答やったとしてもヒラリオンが全然いない感じになるのか(汗) まあいいや(汗) マナ・チャーは出てくれるのかな?」

マナ・チャー「私は今回はやめておきます」

わ「あれ、そうなの? なんで?」

マナ「人数が多すぎても意味がないでしょう」

わ「ふーん。もう一つは?」

マナ「セラピスとヒラリオンは今対立気味ですから、できるだけ間には入りたくないです」

わ「…あ、そうなの…(汗) え、2人まだ対立してんの?」

マ「していませんよ。はた目にはそう見えるだけでしょう」

わ「涼しい顔して紅茶飲んでんなー(汗) それならいいんだけど」

ヒ「君に関する決定権は僕にあるのだから、対立があったとしても問題ない」

わ「…け、険悪だなあ…。2人がこんなことになってるとは知らなかったよ(汗)」

マ「愛ゆえです。問題ありません。私はヒラリオンを愛していますから全くのところ気にしないでいただいても結構なのですよ。愛ゆえに起こる対立、それは美しいものです。美学というものですね」

わ「対立が美学とか初めて聞いたわ―(汗) ということはヒラリオンもマイケルを愛してるのかなあ」

ヒ「そうだね」

わ「あ、そうなの…」

ヒ「共通する目的の元にね」

わ「ふーん、戦友の愛みたいなものか? まあ、じゃあいいや。えっと、ひろきーなさんの探索についてなんだけど…」

マ「そうですね、この探索はあなたの手には負えないようです。よければ私が勝手に喋らせても頂いても?」

わ「あ、そうしていただけると非常に助かります(汗)」

マ「あなたが何から聞きたいかによりますが、最も気にかかっているのはメッセージだと思われる歌詞のことですね。確かにあれはメッセージですね。厳しいガイドです。たまりませんね」

わ「たまりませんって何だw」

マ「美味しい展開というやつです」

わ「どう美味しいっていうんだw マイケルまで意味不明にならないでよw」

マ「あなたが先方のガイドにしようとした質問は、「魂の目的は何か」「何故ソウルメイトができないか」の2つですね。何故ソウルメイトができないのか。この回答がFancyとNasty Girlという2つの曲であろうとあなたは思っているわけですね」

わ「あ、うん。多分そうかなって」

マ「そうですね、「何故ソウルメイトができないのか」に対する具体的な解答はこのうちの一つです。どちらだと思われますか?」

わ「えっと、Nasty Girlの方かなあ」

マ「違いますね、Fancyの方です」

わ「あ、そうなの…それはまた…(汗)」

マ「あなたに歌詞を日本語に訳していただいても?」

わ「あ、はい(汗) ヒラリオンはこのうちの一部がメッセージだって言ってたけど、どの部分?」

ヒ「君がそうだろうと思っている所だよ」

わ「あ、そうですか…。じゃあFancyの該当部の英語歌詞と日本語訳をちょっと載せてみるわ…


"Fancy:

If you wonder why you never had a girlfriend, I think I made myself clear
Girl change your ways right now today
Stop hating me, baby find your own identity

Don't come knockin' at my door
Don't know what you came here for, if you didn't know then now you know

何故今まで女友達ができないのか? はっきり言ったはずだと思うけど、
今日今すぐやり方を変えなさい。
私を嫌うのはやめて自分自身を見つけなさい。

私につきまとうのはやめて
一体ここに何しに来たの?
わかってなかったんだとしても、今はもうわかるはず"


…こんな感じですけど…。いや、私これヒラリオンに言われたら、多分立ち直れないわ…」

マ「そうですね、あなたは立ち直れないでしょうね、ふふふふふ」

わ「なんでそこで笑うのかわからんわ(汗)」

マ「あなたたち子羊というものは可愛いものです、私たちの言動に一喜一憂してね。特にあなたは私たちを重視してくれていますからね」

わ「あ、そう(汗) 子羊とか言うとあとで食べられそうで怖いからやめてほしいけど(汗) この曲の歌詞、他の部分はもっと過激なディスりなんだけど、メッセージに該当するのはこの部分だけでいいんだよね?」

ヒ「違うね」

わ「え、うっそ(汗) 他の部分もメッセージのところあるのか…どこだろそれ…」

ヒ「最初だよ」

わ「最初って、I don't fancy you too much, childのところ?」

ヒ「違う」

わ「その次?」

ヒ「それだね」

わ「ほお…じゃあそこも訳しとくか…このガイド本当厳しいな、こんなこと言うガイドいるんだな(汗)」

ヒ「そういう伝え方もあるということだよ」

わ「あ、そう…じゃあ該当部分は以下の感じ。


"I've always been so nice to you, girl
Helping you girl, there for you girl
You always tried to compete with me, girl
Using me girl, abusing me girl

私はいつだってあなたに良くしてきた
傍にいて助けてきた。
あなたはいつも私に競争心を向けた。
私を利用して、虐げた”


…これ、どう捉えたらいいのかなあ。これは、あのガイドとひろきーなさんのことなの? それとも、ひろきーなさんが、他の人間を相手にするときこういうことする傾向があるってこと?」

マ「どちらもですよ」

わ「おお…(汗) あなたたちは好き勝手にぶった切るけど、私は今物凄くガクブルしてるってことをわかってくれてるのかね。人間世界では通常全くの他人にここまであけすけな厳しい指摘をするってことないんだよ(汗) しかも、会ったこともない人に(汗)」

マ「ガイドとこの方の関係性の場合、ガイドたちは導こうとして頑張っていましたが、この方がそれを受け取り切らないということですね。この方は競争心を向けられ、利用されがちな傾向があるため、それが妨げになっているのです」

わ「え、あ、そうか。ひろきーなさんの方が、人に良くしたらなんか恩をあだで返される的な傾向があるってことなのか」

マ「そうですね、これはそのようなメッセージです。ガイドにとっては耐え難いことでしょう。ですからこのような厳しい指摘になっているのですよ」

わ「何が耐え難いの?」

マ「自分たちが必死で導こうとしている時に、疑いの目を向けられ信頼関係の構築がままならないことですね」

わ「ああ、そうか…」

マ「あなたとヒラリオンも同じようなことが原因で大喧嘩していましたね、あれは酷かった」

わ「あ、それここで言うかなあ(汗) まあ、それは私が全面的に悪いとわかってるよ。で、だから「今すぐやり方を変えなさい」なの? つまり、疑うのをやめて私たちを信頼して、っていうこと?」

マ「それもありますね。もっと大きくは、利用されるような人間関係を作るのをやめなさいということなのですよ」

わ「それってどうやんの? 勝手に向こうから寄ってきて利用してくるんじゃないの?」

マ「それはどの側面をとらえるかによりますね。相手のアクションを主体と見ればその通りでしょう。その場合自分は客体になってしまい、状況に対するコントロールを完全に失ってしまいます」

わ「ん?」

マ「同じパターンを作りだしているということなのですよ。これ以上はご自分で考えていただきたいことですね」

わ「ほお…。うーん。じゃあさあ、逆にね、ガイドとの関係を先に修復したら、それが現実世界に反映されるかな? つまり、ガイドを疑うのをまずやめる」

マ「ガイドを信頼していただくのはとても良いですよ。しかし肉体と精神は連動していますから、肉体にくっついている疑いの記憶が残っているうちは、精神を信頼にゆだねることは難しいでしょう」

わ「ああ、なるほど。じゃあどっちも少しずつ進めていったらいいってこと?」

マ「いえ、このガイドたちのメッセージは「今すぐ変えろ」です。なぜならことは緊急を要しているからです」

わ「…今すぐ変えないと何か現実世界でまずいことが起きそうなの?」

マ「その通りです。ですので、ソーラーリターンに被せてきたわけです。新しいサイクルの始まりだということです」

わ「いや、でも今すぐってどうすれば…そんな簡単なもんじゃないでしょう」

マ「そうですね、その辺りにはヒラリオンに意見があるのではないですか?」

わ「へ。そういえばヒラリオン全然喋ってないじゃん。ヒラリオンはどんな意見があるの?」

ヒ「何もないよ」

わ「おいwww 何か喋ってくださいよwww」

ヒ「愛してる、ありがとうと言えばいいだろう。君がいつも言うように」

わ「おお。まあ確かに、私ヒラリオンにはいつもそれ言ってるねえ。愛してるとか日本人の場合人間相手にはあんまり言わないけど、ガイドに言う分には引かれることはないからさ」

ヒ「そうだね」

わ「じゃあ愛してる愛してる愛してるありがとうありがとうありがとうって100万回くらいガイドに言ってみたらいいってこと? 私が一昨日やったありがとうを唱えまくるワークみたいに?」

ヒ「そうだね」

わ「私あのワークやる前、唱えるだけで効果とかあんのって思ってたけど、実際集中的に何時間も唱え続けるとかなりの影響があったよ。独立した記事にしようと思ってたけど」

ヒ「融合と組み合わせると良い」

わ「……いや、それあなた一昨日もありがとうワークの最中に言ってきたけど、融合のエネルギーってエクスタシーじゃん(汗) エクスタシー感じながら「ありがとう」って何の儀式よ(汗)」

ヒ「単純にハートエネルギーの交換をしながらでいいだろう。あれは初歩的な融合だから、それほどのエクスタシーは感じないはずだよ」

わ「それは、多分ガイド相手でも人間相手でも、抱擁しながら相手に何度もありがとうって言うってことだね? あ、それいいなあ。私今日やろうかなあ」

ヒ「やってみるといい」

わ「ほおー。なんかテーマが深いだけにこれだけで長大になっちゃったけど、じゃ、Nasty Girlは何のメッセージだったのかなあ」

マ「私とも抱擁しましょうか?」

わ「ちょwww それについては後で話そう、後でw」

マ「Nasty Girlはあなたがこの方のガイドに質問したとおりですよ。「自分を偽るな」ということです」

わ「そうしたらソウルメイトに会えるってこと?」

マ「ここではソウルメイトにこだわるのはやめたほうがいいですね。あれも一つの概念に過ぎませんから」

わ「ああ、まあねえ。そういう名前つけちゃうと縛られるってところはあるか」

マ「自然体で良いのですよ」

わ「へえー。ちなみにNasty Girlの歌詞はこうです。これはFancyほど厳しくはない。


”Nasty put some clothes on, I told ya
Don't walk out your house without no clothes on, I told ya
Girl what ya thinkin' bout lookin' that to' down, I told ya

ちゃんと服を着なさい。
何も着ないで外に行っちゃダメって言ったでしょ。
そんな格好して何考えてるの。”


「何も着ないで」っていうのは揶揄で、男性を誘惑するために過剰にエロイ格好をする女性に対して「服を着なさい」って言ってるのね、この曲は」

マ「何事も自然体が一番ですよ。自分を飾りたてて得をすることはあまりありません。そのあとでずっこけますからね。鬘も取れてしまうとお笑いのタネにしかならないでしょう」

わ「いや、鬘とかみたいなコンプレックスに根差してるものはそう単純な話じゃないでしょ(汗) 大体今の鬘そんなに簡単に取れないし」

マ「そうですね、正当な自信を持つための装備としてなら、ある程度着飾ったとしても却って自然体になれるということはありますよ。しかしまあ、私たちからしてみれば、あなたたちが太っていようが痩せていようが髪があろうがなかろうが、等しく可愛いものです。神の子羊たちですから、あなたたちは」

わ「だから子羊っていうとマイケルの場合後で食べそうで怖いんだよ(汗) ふーんそうか。じゃあ過激な歌詞についてはこの辺にして、他の謎の映像に行こうかな。なんかこの時点ですっごい長くなってるから、明日に回そうかな?」

ヒ「今日やってしまった方がいいだろうね」

わ「あ、そうなの。ひろきーなさんにとってその方がいいのかな。えっとじゃあ、折角ソウルメイトの話をしてるからその周辺の映像から行くか。どうしたらソウルメイトに会えますかって聞いたら、太陽の照る美しい畑に出て、雨が降ってきたんだけど?」

マ「恵みを表していますね。冬枯れた畑に太陽の光が射し、土の中に育まれている生命を揺り起こします。雨はそれらを育みます。もう少しで芽生えが起こりますよ」

わ「え、じゃあ、もうすぐ出会うってことか!」

マ「その通りです。素晴らしいですね。祝福のメッセージです。ガイドはこの方のことをとても愛していますよ」

わ「おお…あんなに厳しかったのに…なんという飴と鞭…。じゃあ、最後に見た二つのメッセージ的な映像も同じ意味かな? 私は、忠実にくっついてくる満面の笑みの犬って、ソウルメイトってことかなって思ったの」

マ「そこについてもその通りですよ。犬は素晴らしい人間の友でしょう。何があっても傍にいて支えてくれますよ」

わ「もうすぐ犬を飼うよってことじゃないよね?」

ヒ「そんなわけないだろう…」

わ「あ、いつもの突っ込みありがとうございますw じゃあ、オフロード車で山道を峠に至って、素晴らしい景色が広がるのは?」

マ「解説の必要がないほどの明確なメッセージですね。今までの努力は報われ、豊かな大地が視界に入ってくるということです。めぐみ多き大地ですね」

わ「おお…。なんだ、あの歌詞以外は全部すっごく良いメッセージだったじゃん。じゃあねえ、どうして神社の前にいたんだろうか。苔が敷き詰められた、水の流れる場所に座っていたけど」

マ「それについてはヒラリオンの方が詳しいですね」

ヒ「僕に答えられることはないよ」

わ「え、ガイドNG?」

ヒ「違う。セラピスに聞けばいいだろう」

わ「おいこらw なんで2人で回答を押し付け合うんだw」

ヒ「エリダヌス系列の神社に関連が深い」

わ「結局答えてくれるんですね…。それ伊勢?」

ヒ「これ以上答える気はないよ」

わ「えーなんでだろうなあー。ヒラリオン今回非協力的じゃない? 大体なんで探索の時いなかったの?」

ヒ「僕がいない方がいいこともあるんだよ」

わ「あのガイドさんとヒラリオンの相性が悪いってこと?」

マ「そんなことはありませんよ。ただ、そうですね、我々とは少し違う系列の方ですし、高次存在がいないほうがスムーズに進むということもあります」

わ「へえ…なんだろうな…。そういえば、あのガイドさんが「魂の目的はもっと高次に繋がればおのずとわかる」って言った時、私高次に飛んじゃったからクリックアウトしたのかな?」

マ「その通りですよ。しかし高次の情報を持って帰る必要はありませんでした。だからクリックアウトしたのですよ。まだ早いということですね」

わ「へえー。高次に先に繋がる人とそうでない人と、個人差あって面白いねー。私は逆に低次のガイドとはなかなか繋がってないからなー」

マ「低次のガイドと繋がりやすい場合は、その方が現実世界に足を着けたいと思っているということですね」

わ「あ、そうwww じゃあ私足を着けたいと微塵も思ってないってことwww」

マ「今更何を仰っているのかわかりかねますね。地に足が着いている人はこのような時間にブログを書いていないでしょう、違いますか?」

わ「あ、はいwww 全くその通りですwww で、苔に話を戻すけど、あの空間にはどんな意味が?」

ヒ「菱形は十字だろう」

わ「ん? ああ、対角線ね、はい」

ヒ「みなみ十字だよ」

わ「あれ、エリダヌスと南十字? あ、じゃあ苔の間流れてた水もエリダヌスってこと?」

ヒ「そうだね」

わ「エリダヌスと南十字に関係があるっていうこと?」

ヒ「関係があるというか、そこにキーがある」

わ「エリダヌスってアケルナルってこと?」

ヒ「あとは自分で考えるんだね」

わ「うーん、エリダヌス系列の神社に関連が深くて、そいで南十字がキーねえ…。ルーツに関係してるの、それとも四元素のバランス整えたらルーツに行けるよってことなの?」

ヒ「後者だね」

わ「へえ。ああ、ルーツとしてのエリダヌス=水と、そこに辿りつくキーとしてのみなみ十字=菱形ってことかな」

ヒ「エリダヌスがルーツとは言ってない。ただ関連が深い」

わ「ほお。恒星世界におけるルーツの話に関してはマイケルよりヒラリオンの方が詳しいの?」

ヒ「どうだろうね」

わ「うーん」

マ「詳しいですよ」

わ「あ、そうなの。なんで?」

マ「ヒラリオンはそういうところに関わっているので。我々の間にも役割分担があるのです」

わ「へえー。じゃあ、次、えっと、なんでリラックスの最中に私のパンツが見えたんですか」

マ「パンツを脱ぎなさいということでしょう、ふふふふふ」

わ「そのままかwww なんでパンツ脱ぐのよ(笑)」

マ「ガードを緩めなさいということでしょうね。パンツとかいらないよと。開放的になろうよと、そういうことですね」

わ「ああ、なんかソウルメイトの質問のところと同じなのか」

マ「その通りですね。その後の公園も同じですよ。日常の風景。子供の心。自然体ということです」

わ「あ、子供の心か! なるほど。確かに子供はパンツ脱ぎたがるわ。えっと、じゃあその次、私が診察室でカーテンレールに角つっかえたやつ」

マ「それは角に焦点が当たっているのですよ。この方にもその角があるということです」

わ「あ、そうなの! っていうかこの角何? この探索の直前に行ったメンカルで生えてきたんだよ、この角」

マ「そうですね、それは集合意識に対するアンテナ、上の情報を降ろしてくるための直通の回路です。角というか、筒ですよ」

わ「げっっ。筒が頭に生えたの、私…あ、そう…なんかちょい色々腑に落ちたわ…」

マ「この方もその角に気づいてほしいということですね。なかなか要求の厳しいガイドです」

わ「ほお。次の白い馬にも角生えてたけど、何か関係はあるの?」

マ「それとは関係がありません。その白い馬はソウルメイトですよ」

わ「ああ、なるほど。そういえば犬も白かったわ。畑の風景も白く霜が降りてたし、ソウルメイト関連のところでは白が強調されてるな。そういえばガイドさんも白装束だったなあ」

マ「医者はケンタウルスを表しています。これ以上は言えません」

わ「うーん、なんか今回いっぱい星が出てくるんだねえ。なんで馬にも角があったの?」

マ「あれはユニコーンですね。ソウルメイトはユニコーンなのですよ」

わ「…ソウルメイトって人間じゃないのか…」

マ「もちろん人間ですよ。ユニコーン系統の方ということですね」

わ「へえ―そんな系列があるのか。知らなかった。なんか、大方の情報は出たし、あまりにも質疑応答が長引いて私ふらふらになってきたんだけど、後の謎はもう置いといて今回はこれで終わっていいかなあ」

マ「そうですね、情報の受け取りにも支障が出てきているようです。今日はこのくらいにしておきましょうか。よく頑張りましたね」

ヒ「それでいいよ」

わ「二人出ると凄い面白かったけど、私は消耗するね、これは。時間もかかるし。たまにやるだけにしておこう」

ヒ「そうしてくれるとありがたいね」

わ「ヒラリオンは私と二人の時とマイケルとか他のメンバーがいる時と、なんか感じが違うなあ。なんでそんなにぶっきらぼうになるのか」

マ「ツンデレなのですよ、彼は」

わ「じゃあマイケルと二人になったらマイケルにもデレてるのか」

マ「そうですよ」

ヒ「……」

わ「なんだそれ、ちょい見たいw そして何故2人以上になるとツンになるのかわからないw じゃあまあ、そういうことで、今日は2人ともありがとう~」



…というわけでした。
超スパルタの鬼厳しい恐ろしいガイドと思っていたら、意外に愛情あふれる感じだということが判明してびっくりしました。

質疑応答に2人呼ぶと面白いですけど、ちょっと時間のかかり方とか消耗の具合とかが現実的じゃないですね。
でも今回は2人いて良かったなと思います。
ちょうどマイケルとヒラリオンの得意分野で分担しあえたようですし。

なんかちょこちょこ謎が残ってしまいましたが、大方のところは聞き出せたと思います。
意外にガイドNGも出ていなかったようですね。
あのガイドが何者なのか全然わかってませんが、多分ひろきーなさんはわかってらっしゃるのでしょう。

ひろきーなさん、立候補有難うございました!

次は多部盛さんのガイドに接触を図ってみます。
→「「シリウスの光の反射板だから軽いものを食べて軽くいてほしい」人様のガイドに接触を図ってみるシリーズ第22弾:多部盛さんのガイドたち。
その前にもしかしたら、2万5千回の有難うワークの記事を挟むかもしれません。

*このカテゴリの記事をもっと読む→「人様のガイドに接触を図ってみるシリーズ 目次」「ガイドと質疑応答 目次

コメント (6)    この記事についてブログを書く
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6 コメント

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シンクロがいろいろと(笑) (ひろきーな)
2018-02-25 23:25:48
こんばんは、解説、長いものありがとうございました

実は、私の方でも、この2日ほどで探索する事情があり、そこでもらってきた情報とシンクロするものがあり、面白いなぁ、と思いました。

まだ、私の方はおそらく75%くらいしか出ておらず、明日、どこかに着地すると思います。
(意味不明で申し訳ないです。自分でもまだどこにゆくのかわからないので)

情報出揃ったら、詳しいコメントします。
取り急ぎ、楽しい探索、ありがとうございましたm(__)m
ひろきーなさん (さやか)
2018-02-26 01:25:38
早速のコメント有難うございます。
シンクロがあったんですね。
楽しみにお待ちしています。
ガイドの愛情が過多すぎる (ひろきーな)
2018-03-01 15:05:11
こんにちは、コメントの方が遅くなってしまいました。

探索と解説ありがとうございました。

後からになってちょっと(自分で)意地悪そうだなと思ったのですが、私を知らない人から見たらどうなのかを知りたかったので、あまり自分のことを書かないで、【ガイド探索】をお願いしました。

リンク先見たらわかると思いますが(笑)
QHHTのプラクティショナーで
ブルース・モーエンのトレーナーです
(一応トレーナー協会のリストに、ひろきーなで出てます)

丁度、記事がアップされた24日から3日間、BMのレベル3(自己探索)ワークショップを開催していました。

開催中に、私自身の探索(24日からの記事のほとんどはその内容になっています)もしているので、その探索内容と視点・解釈者など違うのですが、非常にリンクする内容が出てきているので、びっくりしています。

恒星探索は、私はあまり知らないのですが、昨年くらいからさまざま私の周囲で占星術、恒星探索関係の話が非常に頻出しておりまして…

それもあってこちらのブログを紹介されました
これからゆっくり過去記事を見てゆこうと思います

なので恒星探索的なものに関しては、あまり知識がない中でコメントさせていただきます。

まず、出て来たガイドですが。

恐らく、私がシスと呼んでるガイドと思います。
まあ、その、宇宙人でスターウォーズのシス卿からとったんですけど、ジェダイ的な部分とシス的な部分を持ってる存在です。

水というキーワードがよく出て来たのですが
確かに、水のエレメントが非常に強いです。
私自身が流れる水のような存在である、というのは、以前からガイドたちから言われていますし。

最近、志賀海神社など綿津見三神の神社ともご縁があります。
ワークショップの最中に、日本の神様カードを持ってきた方がいて、ひいたら綿津見三神のカードが出て来たり。

でも、残念ながら伊勢神宮はあまり好きではありませんが(笑)


他の人との関係では、以前から、他の方(見える系の方)には同じことを指摘されていますし、自分でも、そういう傾向があると思います。

また、実際に今回のワークショップのテーマで出て来たのも、【人に利用される恐れ】というものだったので。
非物質の世界はつながっていることを実感しました。

それから、ガイドとの関係に関してですが。

シスの下位的なガイド(同じ魂だけれど、地球向けに切り離した)は、多部盛さんのガイドさん探索の最初にちらっと書かれていたような、恋愛感情を持ちこんでいるガイドです
私の人生、ガイドに誘導されてここまできている状態です(-_-;)
なので、見透かされた感じです(笑)

裏事情になりますが。
この2週間ほど、喧嘩がもとで、そのガイドを干していました。
(ほかにもガイドはいるので、支障はない)

ガイドに対しては、ガイド業務には一切問題なく、むしろ、やり手なのですが、プライベートが問題大ありなので、しばしば疑惑を抱くのです。

愛しているを何万回…というのは、なので、あの辺が言いそうだなと…。
(日常的に、私が愛しているとかをいうのが当たり前の環境なのですで、干される状態は辛いだろうと思う)

その通りにやったら多分、大変なことになると思うので…←ツンデレなのです


ソウルメイトに関して、出会えそうだというのは嬉しいです。
ソウルメイトといういい方は確かに限定するかもしれませんが、正確には、自分のディスクのメンバーの誰かと会いたいという願望だと思います。

あったところで何をするっていうのもありますけどw

明るそうな展望が見えているのはとてもありがたいです。
ここしばらく少し暗い気持ちになることも多かったので。

本当に丁寧に探索していただいてありがとうございました

他の記事もさかのぼってゆっくり見てゆきたいですが、更新ペースが速くてついてゆけるか不安です(笑)
ひろきーなさん (さやか)
2018-03-02 15:02:52
意地悪なんてことは全然ないですよ。
素性を伏せてメッセージをくださってる方は他にもいらっしゃいますし、どちらにしろ私にできることは変わりませんので、大丈夫です。
そもそもお名前と立候補の旨だけ書いてくださったら大丈夫ですと書いていますしね。

自分のことが他の人の探索ではどう見えるのか、知りたいですよね(笑)
私もそう思って友人に自分の探索を依頼したので(笑)
結果、ヒラリオンも私も出ていないのに爆笑に次ぐ爆笑で、気がすんでしまいました(笑)

色々シンクロがあったようで、厳しい内容でしたがそれ程ダメージも受けられてないようで良かったです。
記事の中にも書きましたが、私だったらこれヒラリオンに言われたら立ち直れないですから。

神社についてはヒラリオンは伊勢とは言ってませんし、「関連が深い」と含ませてるだけで、こういう言い方をするときはまだそこに情報があるから探索してねということです、大抵の場合。
伊勢は基本的にはプレアデス系なのではと思います。五十鈴川がエリダヌスだと。

住吉など三神はオリオンに関連付けられていることが多いようですが、そういえばエリダヌスにも三連星があります。
記事で紹介したいのですが大丈夫ですか? (ひろきーな)
2018-03-03 09:20:14
おはようございます

先日書き忘れたのですか
ブログにこちらの内容を紹介しても構わないでしょうか?

今、忙しいので、少し間が空いてしまうとは思うのですが
ひろきーなさん (さやか)
2018-03-03 14:45:23
もちろんです♪

文章を引用される場合、文章を変えないでいただきたいことと、
私のブログからの引用であることを明記していただくこと

この2点だけお願いできれば大丈夫です、ありがとうございます。
(すみません、常識の範囲内とは思うのですが、変えられる方がたまにいらっしゃり 汗)