最近必ずマナ・チャーが刀を振り回している。全惑星意識探索「7つの月を揃えるコース」

2018-06-17 12:37:19 | 立方体のアートワークと全惑星意識探索 記事
今日は全惑星意識探索会「7つの月を揃えるコース」でした。
参加してくださった皆様、ありがとうございました!
今日のシェアもとても内容が濃く面白かったです。

シェアの時に面白い気づきが沢山あり、私の探索内容にも色んな視点からの意見をいただけて目から鱗ということがあったりして、か、書きたい、それを書きたい…!
が、しかしわたしは今から関東へ行かねばなりませんので、そこはまた後日…。
今書きだすときっと出発できなくなるであろうという感じです(笑)

今全惑星意識探索会のコースは4つありますが、

・月~太陽~冥王星
・水星~火星~土星・天王星
・金星~木星~海王星
・7つの月を揃えるコース

というもので、日本人は自分の意見を主張したり、前にぐいぐい出ていくことを良しとしない文化の中で育っていますから、「水星~火星~土星・天王星」がキツイという人も多いかと思います。

この探索は自分の状態が如実に現れますから、人によって全く違う結果になり、本当に面白いです。
この探索を、ホロスコープリーディングと組みあわせてやったりするのはどうかと私は思っているんですけどもね。
ちょっと色々考え中です。
基本的には、10のセフィロト(惑星)と22のパスをぐるぐる回っていれば、そのうちにだんだんとバランスが取れてくるはずなのですが、バランスの偏っているところを強化修正していくような形でやった方が効率が良いのは確か。

自分で「このパスが弱そうだ」と見当をつけるには生命の樹やタロットカードや占星術の知識が必要ですが、出生図にある生来の傾向を洗い出してもらってからそれを意識した探索メニューをやるというのは効果が高そうです。


○探索内容


今日やった「7つの月を揃えるコース」の私の探索内容と描いた絵です。


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肉体:
私が8つの方向に伸びた道の中心点にいる。
アンタレスのような。
その道はホログラム…というか、私に八方から光が当たっていて、その影が重なり合ったようなものに見える。
あるいは私に八方から影が当たっていて、それでできた光が重なり合ったようなもの。
幾何学模様。
フラワーオブライフのような。


1つ目:
私がお椀の中のとろろ汁のようなものを飲み干そうとしている。
もう中身は少ない。
ところどころに赤と緑の具のようなものが浮いている。
千切りになっているパプリカ?
お椀は漆塗りのような、外側が黒光りしていて中は朱色のもの。

羽根が翻る。
羽根の生えている私を羽根の生えているヒラリオンが上方へ抱き上げている。
2人は笑い合っている。

2つ目:
誰かが空中に文字を書こうとしている。
透明な板のようなものに書いているような感覚。
あるいは透明な文字なのか。

3つめ:
私が、たくさんの赤い果物の箱を、自分に向かって斜めに傾け、中心辺りの果物がバラバラと下に落ちる。
5つか7つ横に並んでいるうちの一番上の中心の3つ、その下の2つ、その下の1つ、と逆ピラミッド型に落ちる。

4つめ:
覚えて帰れなかった。

5つめ:
三角形が3つ、円を描くようにそれぞれ接して、中心に空間を作っている。


6つめ:
誰か男性が、黒い空間にあるダイヤルのようなものを回して遊んでいる。
そのダイヤルは、男性の正面の空間に浮いているような感じで、男性の体ほども大きい。
マナ(?)が剣道のけいこを誰かにつけており、その遊んでいる男性を呆れたように見ている。

7つめ:
誰かがしゃべっている。
多分マイケルだと思う。
それを持って帰れなかったというよりは、持って帰ることを許されなかった。
何故なら見ている最中に何故か「これは関係ない」と思わされ、自分でわざわざ持ち帰るべき記憶から消したから。
でも多分通路とか扉のようなものを見ている。

肉体:
8つの回転羽根が揃った耕運機の刃のようなものが回転しながら土を耕している。
宇宙のような黒い空間に光が散っているシーン。
誰か人が宙に浮いて回転している。


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…という感じでした。
全体的によくわかりませんし、謎のラブシーンとかもありますから、これは是非ヒラリオンに質疑応答したい。
というかマナ・チャーは最近必ず探索で刀を振り回していて、実は「金星~木星~海王星コース」でも振り回していたので、一体何してるんだということで「金星~木星~海王星コース」の記事ではマナ・チャーにも質疑応答してみたいですね。
あ、でもヒラリオンも「金星~木星~海王星コース」に出てたな…うーんここは2人に一度に出てもらうのがいいかもしれません。

しかしわたしは今日これから関東の方に行かねばなりませんから、質疑応答はまた帰ってきてからになりそうです。
そういうわけで、今日はちょっと短いですがここでアップすることにして、この辺りで出発いたします。

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