Silvermoon7878さんの探索続き。「足場を作ってから行こうとする方向を決めろ」2つのガイドメッセージについてヒラリオンが解説。

2018-04-04 17:50:58 | ガイドと質疑応答 記事
こんにちは。

どなたかが、アマゾンウィッシュリストから、また本を贈ってくださいました…!


空間の謎・時間の謎 宇宙の始まりに迫る物理学と哲学』内井惣七著

ありがとうございます!
レシートも何も入っていなくて、名前もメッセージもなくて、本当に贈り主不明のプレゼント&渋いチョイスにびっくりしました。

私昨日、旦那さんとパフェ食べに行ったんですよね。
クリームとアイスクリームだけのシンプルだけど絶品のパフェを出すところがあって、1か月に1回はそこのパフェを食べに行かないと何かが間違ってる気分になるというくらいの感じなんですが、そこにニュートンか何かがあって、その記事を読んでいました。
記事のテーマは
「球体表面における特殊幾何学」
みたいな感じ…。
そこから派生して、宇宙の形はどんなか、みたいな話です。

最近宇宙はトーラス構造であるみたいなことが証明されたんでしたっけ?
あのロシアの変人キノコ数学者のペレルマンが解いたポアンカレ予想がそのような感じだったんじゃなかったでしたっけ?(うろ覚え)

私のこの数か月の探索テーマの1つに、高次元世界と幾何学正多面立体の性質の関係みたいなものがあって、この間もそれを「松村潔スタピラボ」のテーマにできないかなあっていう話をしてたところです。
結局これは質問にできるほど私の探索がまとまっていないので断念したのですが、

やっぱりこの、探索させていただいた方(あるいはブログを読んでいただいている方)との間の意識の繋がりというか、シンクロニシティって凄いものがありますね。
そのテーマの記事読んだ日にこの本が届くのかー。
毎回のことですが、本当に驚きます。

ありがとうございました!
大事に読ませていただきます。
皆さんに贈っていただいた本がたくさんあって、最近探索に加えてまとまった読書の時間を取るようにしているのですが、バランスが取れてとても良い感じです。
耽るというのはこういう感じのことなんですね。
濃い時間です。


ところで、発熱しております。
それ程しんどくはないのですが、しんどいはしんどいです(どっちだよ)。

これはあれですかね、
「知覚を拡大させてくれ」
「本当に何をしても良いのか」
「構わない」
という例のやり取りによる何かなんでしょうか。
(→「"Dust yourself off." という真面目さと…

そうだとしたら予想よりも大分静かで穏やかなやり方です。
まあ、ヒラリオン以外のガイドたちは過激なやり方に反対しているようなので、最初は何か過激にやろうと思ったけどずっと熱が出るくらいにしとくかという結論に収まったのかもしれません。

ヒラリオンは私に対して
「何をやったとしても覚醒すればよし」
と思っているわけじゃなくて、できるだけ私に負担をかけないようにしようと思ってくれているのですけど、私の希望にもできる限り沿いたいと思ってくれていて、
他のガイドたちは、
「さやかの希望がどうであろうとさやかには全体像が見えてないんだから、無茶苦茶言い出したらこっちがそれを制してあくまで当初のプランに従うべき」
という感じであろうと思っています。

でも今まで起こってきたことを考えると当初のプラン自体がかなり過激は過激です。
その当初のプランって何じゃっていう話なんですが、松村先生はフォーカス27でその先の詳しい予定表をずらっと見せられたというんですよね。
そしてこれまでのところ、人生はその表の通りに進んでいると。

私もその表見たいです。
ヒラリオンによると私にもそれがあるということなのです。
ブルース・モーエンも確かそんな話を書いていたような。

昔から気づいたら何らかの本を読んでいるということはよくあって、最近の探索でも本は頻出ですが、まだそこまで脈絡あるまとまった内容を読んだことはありません。
カレンダーが示されてその日付に何かが起こるということは何回かあったんですけども。

余談ですけど、松村先生って若い頃は軍人みたいな二人組のガイドがいて、これは恒星パランのファシーズであったであろうって書いてるんですけど、
どうも話を聞いてると、その二人が消えた後も別に主導するガイドがいるようなんですが、このガイドに関する言及がほぼないんです。
うーん全部話せよーーって思いますけど、私のところに来てくれる時先生は確かに1人で来て、ガイドを伴っていないのです。

これは常にルリカさんを伴っているまるの日圭さんとは対照的で面白いです。
まるの日さん私のところに出現する時常にルリカさんと夫婦漫才状態です。
古代大陸漫才とかをやっている(どんだけニッチだよ)。


それでは、Silvermoon7878さんの探索に関する質疑応答に参りたいと思います。

Silvermoon7878さんの探索は2回にわたりました。
最初の探索はこんな感じでした。


・深い変性意識に入りすぎてコントロール不能になり、脈絡不明の映像の連続。
・ギリシャ文字による署名が入った何らかの表
・段ボール箱を切る男性
・「光の宇宙」に関するメッセージ
・仕事についてのメッセージと思われる歌の一節



などなど。
あまりにも解釈不能だったので2回目にトライしてみた探索はこんな感じでした。


・中性的な羽根付きの金髪の人と、1回目の探索で段ボールを切っていた男性による怒涛の喋り。
・「一度ブレーキを踏め」というメッセージ。
・精妙な波動を体験させる教会に人を導く役割、と言われる。



2回やったため内容盛りだくさんで長くなるかもしれませんが、なり行き任せで気になるところから聞いて行ってみようと思います。
今日はヒラリオンが出ると言っています。
探索の中で男性も羽根付きの人もヒラリオンに向かって

「わからないことは後でこの人が答えてくれるだろう」

と言いましたが、その通りになりました。
向こうの存在はやはりツーカーなんですねえ。


私「そういうわけで、向こうのガイドによる事前の予告通りに出てきてくださってありがとうございますヒラリオンさん。えっと、まず聞きたいことは、探索の内容じゃなくて、何故1回目の探索があんなぶっ飛んだかということなんですが…」

ヒラリオン「脈絡不明というわけじゃないよ」

わ「あ、そうなの? 脈絡あった?」

ヒ「もちろんだよ」

わ「ふーん全然わかんなかったなあ。何か解釈不能の映像が延々と続いたという印象」

ヒ「本人の質問へのメッセージ、ルーツに関する情報、いつもと同じだよ」

わ「ああ、まあそう分類されるとそうか…というか、ルーツに関する情報が出てたの? それがわからなかった。恒星のシーンはまあそうかなと思ったんだけど、オレンジの恒星がポツンとあるだけで、他に情報が何もなくて、どこの星ともわからず…」

ヒ「どこの星とわかる必要がないからそうなったんだよ」

わ「あ、なるほど。それは答えられないのね」

ヒ「答える必要がない」

わ「? えっと、どういうことだろ、もう本人はわかってるってこと?」

ヒ「そういうことじゃない、僕らが答える必要はない」

わ「うーん、そのうちSilvermoon7878さんのガイドが答える?」

ヒ「そうだね」

わ「へえ。そうか。じゃあギリシャ文字による署名もそうなのかなあ、ルーツに関する情報?」

ヒ「そうだね」

わ「恒星の映像と関連してる?」

ヒ「君らの貧弱な情報の中でその2つが直ちに結びつくかと言われると、結びつかないだろうね」

わ「貧弱なwww なんでたまにディスりを入れてくるのかwww ふーん。何故か私はアクエンアートムと読んでいたけど、あのギリシャ語の読みはそれで合ってたのかな?」

ヒ「前半は合ってる。後半は違う」

わ「ほお。何故に後半が…というか何故にギリシャ語が前半だけにしろ読めたのだろうか…」

ヒ「君は当然読める筈だよ」

わ「なんで?」

ヒ「君が元々使っていた古代の文字の系譜にある言葉は君はすべて理解できるはずだよ」

わ「え、そうなんだ。へえー。え、じゃあ逆に聞くけど、現代使われてる文字で、非物質世界においても私には理解できない文字があるってこと?」

ヒ「あるよ」

わ「へえ。たとえば?」

ヒ「中国語は理解できないだろうね」

わ「あらまーそうなのね。確かに文字…あ、そうか、文字という意味では二大勢力の片側か。表意文字か、なるほどねー。私は表音文字側なんだ」

ヒ「どちらかの側というわけじゃない」

わ「えっと、でも、じゃあ何故私がヨーロッパの方の言語に親和性があるのか、6人組が喋る言語は何故北方系に聞こえるのかということにそれは関わってるの?」

ヒ「ここでは答えられない」

わ「あ、そう。じゃあ後で聞こうか。えっとー、前半だけあってて後半だけ違うんだっけ。アクエンアートムって読んでた時は、それアクエンアテンの別読みじゃねって思ったんだけど、じゃああのギリシャ語によるサインはアクエンアテンのことではないわけね」

ヒ「違うね」

わ「そうだよね、何故アクエンアテンの名前がギリシャ文字で、って思ったもん。でもさ、アクエンっていう読みが出てきてるってことはそれはエジプトの言葉だってことじゃないのかなあ。何故ギリシャ語で、っていう疑問は解消されないなあ」

ヒ「エジプトの言葉じゃないよ」

わ「うーんなんだろう、じゃあ何らかの古代の言葉?」

ヒ「そうだね」

わ「謎だね。あの署名はどういう意味がある署名なの? っていうかあの表は何?」

ヒ「予定表だよ」

わ「あ、やっぱりそうか。何で見せてくれたんだろう、予定通りに上手くいってますよってこと? だって歌のメッセージ、「私たちの関係は今最高で完璧」って言ってたじゃん」

ヒ「そういうことだね」

わ「へええーいいなあーー。ヒラリオンが私について誰かに言う時も「私たちの関係は最高で完璧」って言ってくれるんかなあー」

ヒ「言うよ」

わ「あらまあっさり肯定したわね、ありがとう」

ヒ「姫と言っただけじゃ足りないのか」

わ「あ、すいません。そうですよね。あの発言はほぼ吐血するほどのサービスだということは重々承知しております」

ヒ「そうだね」

わ「ですよねwww あの表を見せてくれたのは、じゃあ誰なの? それは「私たちの関係は今最高で完璧」って言ったガイドと同じ?」

ヒ「同じだよ」

わ「それはえっと、段ボール切ってたあの男性?」

ヒ「そうだよ」

わ「あ、そうなの! なんかどっちかというとあの羽根付きの人かと思った」

ヒ「もちろん上の意思を受けての発言だよ」

わ「ふーん…ああ、そうか。全体的なプランは高次が持ってるって言ってたもんなあ。プラン通りだよっていうのはだから高次の方からのメッセージでもあるのね」

ヒ「そうだね」

わ「えっと、あの男性ガイドは、Silvermoon7878さんは思い当たる人がいるんだって。それは現実世界で彼女を支えてくれてる人らしい。それは合ってる?」

ヒ「違うよ」

わ「あ、そうなの」

ヒ「そのガイドがその男性を模倣している、あるいはその男性が元々ガイドに似ている、この場合はまあ、両方だよ」

わ「あーなるほどねー。確かにねー。なんかよくわかんないんだけど、自分のガイドにめっちゃ似てる人が予告的に人生に登場することあるもんねえ。私にもいたよそういう人。ヒラリオン出てきた時、「あれ、あの人が成人してちょい年取ったらこういう感じじゃね」って思ったもん」

ヒ「似てないよ」

わ「え、あれw 似てると思ったんだけどなw」

ヒ「似てない」

わ「え、なんだろうwww 何が気に食わないのだろうかw まあいいや。この場合はじゃあその男性はガイドに関する予告的な登場と思っていいのかなあ」

ヒ「そうだね」

わ「へええー。現実世界に表れるガイドを体現する存在ね。うん、いるねそういう存在はね。そりゃ好きにもなるかな。Silvermoon7878さんは、メインガイドはむしろ羽根付きの人の方だと思うって言ってるんだけど、これはどうなんだろ。私にはむしろ、男性の方がメインのように見えたんだよね。まあ羽根付きの人も凄い怒涛の喋りでめっちゃ関与したいというかしてるという感じはあったんだけど」

ヒ「現実生活を主導してるのが男性、全体的なマップに関して主導してるのがその羽根付きのやつだよ」

わ「羽根付きのやつwww 人のガイドをやつ呼ばわりしないでくださいw」

ヒ「じゃあなんて呼べばいいんだ、君が名前を聞くのを忘れたんだろう」

わ「そうだけどさー」

ヒ「その羽根だよ」

わ「羽根…(汗) まあ名前を付けないことには不便だねえ。じゃあ便宜的にツバサさんって呼ぶか。ということはあの男性とツバサさんと、メインガイドが複数いる体制ってことか」

ヒ「そうだね」

わ「へえーブルース・モーエンタイプ! そういう人は今までにもいたのかもしれないけど、複数がはっきりと出てくるのは初めてじゃないかなあ。あの男性は2回目の探索で、高級SUVに乗ってて、ブレーキを踏まないとギアが入らないよーって言ってたんだけど、それはSilvermoon7878さんの質問への答えということでいいんだよね」

ヒ「そうだね」

わ「つまり、一回ブレーキを踏めってこと?」

ヒ「違うよ」

わ「え、じゃあなんだろう」

ヒ「ギアを入れ直せ」

わ「あ、そっち! あれ、Silvermoon7878さんの質問は何だったかなあ。

「音楽にも恋愛にも大好きなことにブロック(壁)のようなものを感じて、中に入れない感じがするのですよね。ひたすら行動あるのみなのでしょうけど・・・好きなもの(人)ほど何かこわいような、足がすくんで踏み出せないような感覚に結局とらわれているような気がします。というか今、また その存在を強く感じます。この壁(抵抗感)を打破する方法ってヒントってありますでしょうか? ヘミシンクを含めて、思いつくままひたすらやってみるで良いのでしょうか?」

だな。えっと、これに対してギアを入れ直せということは…」

ヒ「行こうとする方向をまず決めろということだね」

わ「あーなるほどねー。前進しようかなあバックしようかなあと思ってたらどのギアにしたらいいのかわからんね、確かに。どのギアにするのか決めるために一回ブレーキ踏めっていうこと?」

ヒ「違う」

わ「あれ、うーん。ブレーキ関係ある?」

ヒ「あるよ」

わ「うーん」

ヒ「車は動いていたわけじゃないだろう?」

わ「ああ、うん、止まってた」

ヒ「だから動きを止めろという意味じゃない。動きは既に止まってる」

わ「ああ、踏み出せないって言ってるわけだからそうかもね」

ヒ「何故ブレーキを踏まないとギアが動かないのか考えてみたらいい」

わ「え、いきなりあらぬ方向に動き出さないための安全措置でしょ。なんかその機能ができるまではブレーキ踏み忘れていきなり動き出したりしてガッシャンすることがよくあったんだってディーラーさん言ってた気がする」

ヒ「そういうことだね」

わ「……えっと、ちょいわからない。どういうことだろ」

ヒ「行動する意思を決める前に、その場にとどまるための足場を作れということだよ」

わ「あ、そういうことかー! 猪突猛進じゃだめってこと?」

ヒ「違う。足場がしっかりあるなら猛進してもいい」

わ「ああ、足場が不安定だったから、今まで踏み切れなかったてこと?」

ヒ「この人にとっては複数の自分を統合する自分がどうしても必要になる」

わ「ん? えーっと? ということは、仕事をしようか音楽をしようかとか、複数の選択肢の間で揺れるのは本来の姿ってこと?」

ヒ「違う。君は何故音楽をするんだ」

わ「え? 何故…何かがそこにあるからかなあ」

ヒ「何かとは何」

わ「何かとは…えーっと、何かあるのね、そこに」

ヒ「それじゃさっきと同じだろう」

わ「いや、そうとしか言いようがない。こう、自分の内部に宇宙のようなものがあって、そこに何かある。それに直接触れようとするとスピリチュアルになる。それを取りだそうとすると音楽になる。そういう感じ。だから、えっとー、何故するかと言われたら、そうだなあ、触れたら出さざるを得ないし、知る限り最もエキサイティングな行為だから、あと、そうやって出来上がる過程とかできあがったもの以上に価値のあるものを知らないからかな」

ヒ「それが足場だよ」

わ「ん?」

ヒ「動機が自分の内面だけに起因すること」

わ「あ、そういうこと? ああ、じゃあ、あ、そうか。ツバサさんの言った事と同じか。えっと引用してこようかな。

「自分が鳴り響かなければ他の人と共鳴することはできないのです。自分を鳴り響かせてください。それには必ず音楽をしなくてはならないということではありません。自分の心の赴くことをしてほしいのです。音楽をしながら同時に仕事をしてもかまいません。音楽をしたからにはそれ一つにしなければいけないとか、社会的な成功を求めなくてはいけないとかそういう考えは忘れてください。思考を忘れてください。~でなければいけないという考えは捨ててください。大事なものを自分の周りに並べて、自分がどうしたいか、したいようにしてください。1つずつ交互に手に取っても構いません。2つ同時に手に取っても構いません。何も持たない時期があっても構いません」

これね。ああーこれ何言ってるのかと思ってたけど、そういうことか。自分が鳴り響くっていうのは自分の内面だけに動機が起因することをやれってことなの?」

ヒ「そうだね」

わ「へえ。まあ音楽もねえ、昨日コメントに書こうとしたらあなたにパソコンの電源ごとの全消去くらって書けなかったんだけど、音楽もねえ、やりたくてやってると思ってたんだけど、少しでも動機が外の世界に繋がってるうちはうまいことできないし、発表もできなくなったんだよね。一人で作ってた時は勝手に溢れてきて止まらなかったのに。発表しようとかそういうこと考え出すともうだめなんだよ。演奏ミスがあるものは出せないとか音質が悪いと駄目だとか。そういう、音楽に関する行為の一切から外的要因を外すと、また少しずつ出てきたのね。だからもう未完成の断片をどんどん出していこうと思ってるし。どうして発表するのに完成している必要があるんだとか、どうして完璧な演奏を出す必要があるんだとか。こちとらプロの演奏家じゃねえしお金ももらってねえよっていう。やりたいようにやったらこんなんできましたけどくらいのスタンスで何故駄目なんだって。でもそれ、駄目だと勝手に思ってたのは自分だよね、勝手に世間の基準と比べて自分の行動の基準をそこに持ってきてしまってただけ」

ヒ「喋りすぎだよ」

わ「ちょwww ひどいwww だから昨日もコメント消したのかwww」

ヒ「昨日はもっとひどかった」

わ「すいませんwww だからといってパソコンごと電源落とさないでw 壊れるからw」

ヒ「君は人に向かって喋ることを自粛した方がいい」

わ「そうですよね、それはわかってるんだよね。人に向けてやる何かじゃないもんね、私」

ヒ「人に向けて何を喋っても実はない」

わ「ですよねー。反応を期待すると駄目なんだよねえ」

ヒ「そういうことだね」

わ「じゃあねえ、そろそろ長大になってきてるからいったん終わろうかねえ。聞けてないのは光の宇宙と水晶球と至聖所とスキーかな。まあ探索で出たことを全部ここで質疑応答しなくてはならないっていう縛りもないんだけど。あとは自分で探索してくださいねっていうスタイルでも。一つの記事の中で出た情報が今得る必要があるもので、それ以外は今はまだ必要ないことですよっていうことでもあるかもしれないし」

ヒ「そうだね」

わ「そうだよね。あ、スキーだけ聞いとくか。スキー場にいた姉妹は、自分とそのガイドに似ている男性のことかもってSilvermoon7878さんは言ってるんだけど、これは合ってる?」

ヒ「違うね」

わ「あ、そうなの。ふーん。そうだよっていう答えだったらスッキリ終われるなーと思ったんだけど。じゃあこの辺で今日は終了しておこう。ガイドさんたちが大分喋ってくれたしなあ。じゃあ今日もありがとうー。次もヒラリオンが出てくれるのかな?」

ヒ「次は出ないよ」

わ「え、そうなのか。じゃあ誰だろう、楽しみにしておこう」


…というわけでした。
質問されたことに対してかなり具体的な解答が出ていたようでびっくりしています。
男性が喋ってくれたことも、ツバサさんが喋ってくれたことも、「自分の内面に動機を置け」っていう文脈で考えると繋がっていますね。
毎度のことですが、後から判明する探索の内容のこういう一貫性にもびっくりさせられます。

Silvermoon7878さん、立候補いただいてありがとうございました!
明日は一日外出していますので、間に一個占星術記事を挟もうと思います。
次はaika224さんの探索です。→「6人組による妨害(?)

*このカテゴリの記事をもっと読む→「ガイドと質疑応答 目次」「人様のガイドに接触を図ってみるシリーズ 目次

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4 コメント

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質疑応答を読んで (Silvermoon7878)
2018-04-04 20:28:38
さやかさん、二度の探索と質疑応答、ありがとうございました!

男性ガイドは似過ぎですが彼ではないということで、模倣してくれてるなら間違えても仕方ないですよね。でも思考の整理は確かに必要です。これは探索記事を拝見してから、寝ている間に自動的に行われている感があります。今朝、目覚めてから漠然とした不安感が消えていまして、ありがたいことです。
ツバサさんガイドともに「動機を自分の内面だけに起因すること」そうですよね。
学生のころ、仕事を始めた初期のころは音楽が生活の中心でしたから、あらためて初心に還ります。
ヒラリオンさんは、さやかさんが喋り過ぎととおっしゃっていましたが、私にはさやかさんの音楽のお話が具体的でわかりやすくて、腑に落ちました。

さやかさん、ヒラリオンさん、ありがとうございます。
私たち皆の世界、すべてがうまくいきますように!!!


渋いチョイス (ゆんゆん)
2018-04-04 21:02:51
こんばんわ。
本を送らせて頂いたのですが、アマゾンウィッシュリストを初めて利用したものでよく解らず、お前何者だ状態になってしまいました。
失礼しました。
実は少し前にうたた寝をしていたときに、黒猫にゴロゴロスリスリされ、その猫とダブるように男性アスリートの顔が見えたのでした。
きれいな顔だな~と思ったら、黒猫に鼻チューされました。そして私の体に覆い被さるのですが、デカイのです。デカイ訳です、黒ひょうでした。重いよ、苦しいよと思ったら、背中側に回り込んで来ましたが、今度は黒ひょうの背骨が当たって痛いよとなったところで目が覚めました。
さやかさんに探索して頂いた時に、ガイドは黒いタートルネックの二人組ということでしたが、黒ひょう、そして被さるように見えた男性アスリートは練習着が黒のハイネックのウェア・・・
間違いなく黒い二人組で、体感を伴ったのでとてもリアルでした。(昔闇のパープルアイ読んだな~)
人様の探索記事に私事で申し訳ないですが、ガイド知覚できました報告です。ありがとうございました。
silvermoon7878さん (さやか)
2018-04-05 02:03:40
コメント有難うございます♪

前回の記事へのコメントに返信できなくて申し訳ありません、この記事の中で少し書いた通り、結構書いたところでヒラリオンによるパソコン電源落としをくらいまして…。

ガイドはその人が受け入れやすいように色々な姿を取ることがあるようです。
というかヒラリオンも実際は人間形ではないであろうと思います。
でも現実の人をここまではっきり模倣するのは凄いですよね。

寝ている間に調整されるなんて素晴らしいです。
もしかしたらみんな、寝てる間に調整しておいてね、って寝る前に頼めば、そういう風にしてくれるのかもしれないですねえ。
寝る前に身体を調整してほしいとか、そういうことをお願いしておけばいいのかもしれません。

私たち皆の世界、全ては既にうまくいっています。
とSilvermoon7878さんに乗じてアファメーションに変えてみました(笑)
「全ては最高で完璧」というガイドメッセージ、羨ましかったです(笑)

立候補いただいてありがとうございました!
ゆんゆんさん (さやか)
2018-04-05 02:10:19
ゆんゆんさんだったのですね!
一体どこのどなたが…と思っていました(笑)
ありがとうございます!

黒ひょうさんと黒のハイネックの男性ガイドが出てきてくれたのですか!
体感があるということはエーテル領域まで降りてきてくれたということですね。
これは結構骨が折れることのようです。
黒豹による鼻チューなんて、非物質世界じゃないと体験できないことですよねえ~。
黒豹は何を意味しているのでありましょうね…。

ゆんゆんさんは確か、床を踏み鳴らしたり、床で運命の輪を回したりする4人組のイギリス貴族風ガイドも出てきてましたよね。あれも印象的でした。

ご報告いただいて嬉しいです、ありがとうございました!
本も大事に読ませていただきます。