９月に入って目が痒いなーと思っていたけど、原因は花粉？
今は何花粉？外出すると眼鏡視野がサッと霞むことがあるし、朝起きて視界が真っ白なこともある！
栄養補給や疲労とり目薬ではダメで、やはり効くのはアレルギー系
さて、昨晩、またひとり素敵な女性で女優さんの、訃報がNet Newsにとび込んできました。心よりご冥福をお祈りします。
思えば30代は、立場上もホルモン的にも不安定な時期かもしれないですね。
「もったいなーーい」という言葉しか出てこないので、この件でこれ以上書くのは、やめておきます。
それで思い出したのではありませんが、自死した方のお通夜とお葬式にいったことがあります、
その女性の遺影は卒業式の袴姿。当時21歳で、就職後1ヶ月と少し経過していました。
特急電車に飛び込むという、何度かの未遂を繰り返したあげくの選択でした。
彼女の笑顔は21歳の時のまま永遠に止まっています。
遺された家族がいろいろと思い詰められていて、思いが吹っ切れるものではないのがよくわかりました。
男女の双子で(そっくりの)兄と年の離れた幼い弟が遺され、母親は死別ではなかったと後で知りました。「連絡はしたけれど、、、」と。
お葬式にとうとう姿はありませんでした。今でも人生悩ましい、ある意味複雑で奥深いものだと思わずにはいられません。
話は変わりますが
今、予約(本)待ちが３冊あります
１冊は競泳選手の入江選手(背泳)の本
２冊目はお笑い芸人オードリー若林さんの文庫本(2018年斎藤茂太賞受賞の紀行文)、３冊目は村上春樹氏が翻訳したジョン・グリシャムの本です。
どれも楽しみ♪
目の前の(例えば明日？)ちょっと憂鬱なことはあるけれど、
少し目線をあげて少し先の楽しみに気持ちを置く(すり替える？)と、ちょっと救われることもあるかな
あとは、何度でも聴きたい曲を聴くとか
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