ef - a tale of memories. 第4話「honesty」

第4話「honesty」

一昨日、約束を破ったことを詫びる蓮治

で、千尋ちゃんはそのあたりのことをあまり覚えてないようです
蓮治はお詫びに人形をプレゼント

プレゼントは気に入ってもらえたようです

で、蓮治はひとつの提案を千尋ちゃんにする
それは、一緒に小説を書いてみないかという提案

その提案に戸惑い、拒絶する千尋ちゃん
「そんなもの書きたくありません」

なんで今日はそんな意地悪を言うのか
いつもはもっと優しい人のはずと…

拒絶する千尋に対し
蓮治も引かない
その理由は

「千尋が物語を書くのが夢だと言ったから」

「それは1週間前のわたしです」

千尋ちゃん
その場を立ち去る…

紘とみやこの関係に思い悩む景ちゃん…
そんなところにミズキちゃんから電話が
ミズキちゃんの状況判断で
紘がみやこさんにフラられたことになりました＾＾；

その話しを聞いてちょっと気が休まる景ちゃんです

月末で懐が寂しい紘
そんな紘にまえに再びみやこさんが登場

また苗字で呼ばれちょっと不機嫌なみやこちゃん＾＾；
紘の買い物を非常食呼ばわり

そんな紘を哀れむみやこちゃん
そして、勝手に紘の家に上がりこみ
紘家見学＾＾；

そして紘が書いたマンガを見せてと可愛くお願いするみやこちゃん

そんなみやこちゃんに落ちる紘
過去のマンガを見せてあげることに

さて、景ちゃん
何かと奮戦中

紘のために料理を作ってます＾＾
で、毒味役に抜擢されたのがミズキちゃん

あの～
3合焚いてどうすれば1合になってしまうんですか？
凄腕の景ちゃんです
ミズキちゃんの言うとおりお米が勿体無いです


みやこちゃん
再び紘の家に襲来

紘に面白かったから
他のマンガを見せてとお願いする

ミズキちゃんが帰ってからも
景ちゃんは料理の特訓

でも上手にできないようで
ミズキちゃんに電話で助けを請う

で、さらに懐が寂しくなった紘
家に帰るとみやこちゃんが勝手に上がりこんでる＾＾；

マンガの御礼に料理を作ってくれたようですが
紘は拒絶

なにか暗い過去があるようです
その過去は多分、景ちゃんの手料理か？

言い争いをしていると
炊き込みご飯が炊き上がる
おいしそうです＾＾

紘、渋々みやこちゃんの手料理を食べるが
これが美味しいようで
良かったね＾＾
みやこちゃんも紘に美味しいと言ってもらえて大満足です＾＾
美味しいといってもらえると嬉しいんですよね＾＾
だから料理作りは楽しいし幸せを感じるんですよね＾＾

食事をしながら悩みを打ち明ける紘
それに対しみやこちゃんは紘を褒める
で、腱鞘炎の紘を気遣いあ～んを＾＾；

そんな場面に
手料理を持参した景ちゃんがやってきてしまう

みやこちゃんの手料理が
目に入る景ちゃん…

うわぁ、修羅場です＾＾；
紘のために作った景ちゃんの料理が…
景ちゃんは無言のまま帰ってしまう

場面は変わり
千尋を追いかける蓮治
あまりにもしつこいので千尋ちゃんも声を荒げる

わたしの気持ちも知らないで！

そして――――

「助けて…」

「どうしてわたしじゃない人のほうが
わたしのことを知っているんですか！！」

千尋ちゃんの心の叫び―――

本当は小説を書きたい
でも、怖い
もし、それすらもダメだったら
わたしにはもう何もなくなってしまう


唐突にキスしてもいいかな
恋人になりたいと紘は言う
千尋ちゃんの返事は
今日の蓮治くんは意地悪だからダメと…

昨日のわたしだったら…
風邪で寝込んでいるとき

『とても寂しくて―――
　蓮治くんに会いたくて―――
　　大好きだって―――』

昨日の千尋ちゃんが
日記に書いていた内容

千尋ちゃんが書きたい小説の内容が明らかに

『全てが滅んだ世界に
　ひとりだけ生き残った女の子の物語』

Cパート

みやことの関係にショックを受ける景ちゃん
紘への料理を抱えながら涙を流す…

さて、だいぶこのアニメの視聴にも慣れてきたました
慣れてくるとなかなか良い感じと思えてしまうのが怖い
最初は違和感ありありだったのに＾＾；
話しの内容も面白くなりそうなので
残り話数でどんな展開になるのか
非常に楽しみです＾＾

ED

今週からEDが変更
Cパートとの繋がりを考えたEDなのか？

次回
第5話「outline」




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