恋華(れんか)

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アマガミSS 第4話 森島はるか編 第4章「レンアイ」

2010-08-02 05:05:00 | 放送終了アニメ

(概要)
街中がクリスマスムードのなか、ゲームセンターではるかと偶然遭遇する純一。
はるかを連れて公園へ向かう。
そこで純一は意を決して、クリスマスイヴに彼女をデートに誘う。はるかからの答えは…。


街ではるかさんと偶然見かけた純一は、美也ちゃんたちの買い物の付き合いから離脱
はるかさんに声をかけます。
そしてはるかさんの提案でゲームセンターへ。
そこで愛称占いをやってみるが
30%とまったくダメダメの診断結果が出てしまう。

この結果が納得いかないはるかさんは再度やると言い出し
今度は違うイニシャルを入れて占ってもらう。
そうするとその結果は相性度95%と最高の結果が出る。
はるかさんはイニシャルをL.Hとしたが
ここでちょっと驚きの事実がわかる。
はるかさんにはミドルネームがあるという事実。
森島・ラブリー・はるかが本名
母方の祖父がイギリス人でクオーターらしいです^^

純一はその後はるかさんを公園に連れて行く。
そして純一は1年前、ここで先輩とあったことがあることを打ち明ける。

先輩もこの日のことを覚えていたらしく
公園君と名づけてました^^;

さて純一はここで勇気を出してはるかさんに
クリスマスイブを一緒に過ごしてもらえないかとお願いする。

が、その返事は即答でダメ。
でも、純一と過ごすのが嫌のではなく毎年その日は家族と過ごすことになっているから。
ということで、はるかさんは家族も一緒ならいいよと。

そしてクリスマスイブ

まずは家族と待ち合わせをしているホテルのプールを満喫するふたり

はるかさんの水着姿

とってもお似合いですよはるかさん
当然純一は見惚れてしまいます^^

プールを楽しんだあと待ち合わせのホテルの部屋へ

ここではるかさんは今夜はふたりで過ごすことになったことを打ち明ける。
予約もしてるしもったいないから泊まりに来たと。
純一ははるかさんの大胆発言をかるくスルーしてるし^^;

部屋に入るとまずお風呂に入るはるかさん。
ここでお決まりのように「覗いちゃダメよ。」と・・・

純一はその言いつけに従い部屋でこのあとどうしたらいいのか
迷っていると突如部屋の電気が消えてしまう。

そして目の前にはバスタオル1枚のはるかさんが・・・
はるかさんは純一に「バカ・・・」と。

「どうして覗きにきてくれないの?」
「どうして覗きに来ないのよ!!」

「わたしのこと好きじゃないの?」
「好きなら思わず覗いちゃうものじゃないの?」

「わからない?」
「どうしてもう一度告白してくれないの?」
「何度でも告白してくれるって言ったのに・・・」

「わたしは君が好きなの!」
「大好きなの!!」

「わたしずっとずっと待っていたのに・・・」
「もう嫌われちゃったかと思って・・・」

「寂しくて・・・」
涙を流しながら訴える。
そんなはるかさんを目の前にして
純一はそんなことないといいはるかさんの方に両手を置く。

その後もはるかさんは自分の想いを話す。
『こんなに人を好きになったのは初めてで
純一を誰にもを渡したくないと。』
こんな気持ちになったのは初めてでどうしたらいいのかもうわからないと。

そんなはるかさんに純一は自分がもっとちゃんとしていれば。と謝る。

さらにはるかさんは純一の告白に対して
自分の気持ちを告白、打ち明けていないことに悩んでいたことを話す。
初めての恋愛でかなり悩んでいたようです。

はるかさんは純一に先輩でなく名前でよんでと。
互いに想いを打ち明け
はるかさんからキスのおねだり^^

そしてそのままクリスマスイブの夜をふたりで・・・

そしてはなしはかなり飛んで10年後^^;

ふたりは仲良くバカ家族をやっているようです。

こんな様子を見せつけらる響さん
もうお腹いっぱいってご様子^^;

これで森島はるか編は終了です。
次回からは棚町薫編です。
はるかさん編はとっても楽しめましたので
次週からの薫さん編もどんな展開になるのかいまから楽しみです。



次回
第5話 棚町薫編 第1章「アクユウ」






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