恋華(れんか)

恋華のブログ。ストロベリー・パニック&涼宮ハルヒの憂鬱などのアニメを応援してます。

ef - a tale of melodies. 第4話「turn」

2008-10-28 17:49:25 | 放送終了アニメ

第4話「turn」

いつの間にか公式サイトがリニューアルされていてちょっと驚きました。
あのまま放置されても…って感じでしたから
リニューアルされてひと安心です^^

さて、本編へ。

今回は第1期の懐かしい人たちがご登場
なんか嬉しくなっちゃいますよね^^

まずは紘が登場。

原稿の締め切りに追われてます^^;

最終手段ということで凪さんに
メールで応援を頼む。

さて、凪さんに手伝ってもらう紘ですが
凪さんを呼んで良かったのやら悪かったのやらって感じ^^;

でも、口うるさいがちゃんと紘のことを思ったいるようなので
頼もしい存在って感じかな。

さて、その凪さんはオーストラリアへ旅たつ直前のようです。

で、みやみやとはというと
上手くやっているようです。

みやみやは寂しくはないと嘘にはなるが
紘の目指した道だから応援すると。

「強くなったんですね。」
と優子さん

「帰るところが出来ると強くなれる」
と答えるみやみやです。

みやみやは
紘に差し入れを持っていくが
タイミング悪く
原稿を仕上げ終えたところで
倒れ寝込んだところだった。

それはいいんですが紘さん
なんでまたそんなお姿なんですか?

高校生からのクセが
いまだに抜けていないということですか^^;


風邪でダウンのミズキちゃん。
その原因をつくった久瀬さんはちょっと反省

寝込んでいるミズキちゃんですが
鎖で縛られている描写表現が。
彼女にもなにか呪縛があり?
それとも単に久瀬との関係を模しただけ?

何かの夢を見て涙を流す。

「助けて…」
ミズキちゃん、寝ぼけながら
久瀬さんの手を掴む。

ここでミズキちゃんはお目覚め。
手をとったひとが久瀬さんで笑顔を見せます。

そして久瀬さんとキスを^^

自分の運命にあらゆることと決別してきた久瀬さんですが
ミズキちゃんに心をひらき受け入れ始める?

久瀬は火村にカレンダーを買ってきてくれとお願いする。
死が怖くないかと問う火村に

久瀬は「怖いさ」と
道化の仮面をかぶって言う。

さて久瀬はミズキちゃんとお出かけ。
まずはミズキちゃんが救出してくれた
バイオリンを修理に出す。

その後、おふたりはなんともいいところで
おくつろぎの時を過ごす。

久瀬さん
ミズキちゃんの膝まくらでおくつろぎ。

ミズキちゃんは恋人になっちゃダメですか?

と聞くが久瀬さんはいい返事をしない。

死ぬのは嘘じゃないんだ。
だから清算をしてきた
人間関係やその他諸々

当然恋人とも
愛してたがゆえに別れたと…

それを聞いたミズキちゃんは
素直に謝る。

火村さんの寝顔を見つめるミズキちゃん

これが本当に恋人同士だと
とっても幸せに感じる時間なんですよね^^

そんな場面に火村が登場
いまの久瀬の姿を見て
ここまで心を許してい姿は久しぶりに見たという。

火村はミズキちゃんに久瀬と引き合わせたことを謝る。
でも、ミズキちゃんは逆に感謝していると。

そして火村に『神のご加護を』をやってくださいとお願いするが
火村がやったのは『フォースと共にあらんことを。』

?のミズキちゃん
火村は神さまより
ずっとマシだからと…


そしていつの間にか寝てしまったミズキちゃん
久瀬に起こされます。
そして、ミズキちゃんに問う
「将来、何になりたい?」

「まだ解らないが幸せにはなりたい」
と答えるミズキちゃん。

久瀬さんはその言葉を聞いて
言葉を続ける。
「俺もミズキちゃんのこと好きだよ。」

突然の告白に笑顔を浮かべるミズキちゃんですが
そのあとに続いた久瀬の台詞は…

「だから、君の気持ちに応えることはできない。」

「もう、お帰り。」

「そして、もう二度と俺の前に姿を現さないでくれ。」

家に戻った久瀬
カレンダーに丸を…

『2月24日』


火村は優子ちゃんの靴のお買い物にお付き合い
本人は意識していないが
傍から見たらデートそのものです。

優子ちゃんは完全にデート気分だし^^

優子ちゃんは火村の描く絵が好きだから
もう絵は描かないのかと訊くが
火村の答えはノー

そして優子ちゃんが買った靴は
前と同じもので大はしゃぎな訳ですが
そんな優子ちゃんに火村は言う。

『嫌なことがあっても笑って誤魔化すのか。』
『自分を誤魔化して辛くない振りをする。本当にそれでいいのか?』

優子ちゃんは
「いまが楽しいからいい」と…

優子ちゃんにとっての初デート。

それは火村も同じでした。
本人は頑なに認めないが^^;

その優子ちゃんは火村をもう一箇所付き合わせる。

向かった先はふたりが過ごしたあの教会。

その教会には雨宮先生が
その先生はふたりの様子を見て
火村に忠告する。

『優子を自分のものにしたいなら覚悟しなよ。』
『覚悟もなく優子に触れたらきっと君は後悔するよ。』

その雨宮先生は優子ちゃんとは本当の兄妹ではなかった。
彼も震災で火村と同じく妹を亡くしていたのであった。

「あの人も悲しい人なんですよ…」

優子ちゃんと別れた火村は帰り道に凪さんと出会う。

家に雨宮先生がやってきて
火村が優子ちゃんとデートしていたことを聞いたようです。

火村は雨宮先生があの震災から美術の先生なのに
絵を描いていないと凪から聞かされドッキっとする。

火村と同じ境遇で
同じ理由で絵を描くのをやめた?

さて凪さんの本題
火村にデートしていたのは本当なのか問う。

ちょっと興奮気味の凪さん

そんな凪さんに対し火村は冷静に
あれはデートでなくただ単なる買い物に付き合っただけだと。

その答えに凪さんは
「君のことが嫌いになりそうだ」
だって^^;

火村は乙女心に疎すぎる。

火村は妹にプレゼントした時計を眺め


あのときのことを…

そして優子さんも
何かを見て思いをはせているようですが…


その包まれているものは何?
そして口パクはなんて言った?

意味ありげすぎるシーン


次回
第5話「utter」



【アイキャッチ】



【エンドカード】




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