僕:「能年さんも、ショートストーリーを作ってみませんか?」 僕:「能年さんなら、きっと大笑いさせてくれそうですよね。 それとも、感動物語でしょうか。 では、お願いします。」 僕:「・・・・・・・・・ あの… これって… 怖い話?」