水口:「2番目の人間が頑張った時に、成功するんじゃないかって」
アキ:「ユイちゃんに恥ずがしぐねえ仕事をしろって、ことですか?」
水口:「あ、君が2番っていう意味じゃないけどね」
アキ:「…そごは、『うん』でいいじゃないですかぁ」
惜しい、水口。
せっかくいいことを言っていたのに、女心が分からず、今度は一言多かった!
それでも、
アキは、ユイが東京にやって来た時のために、恥ずかしい姿を見られないよう頑張ろう、と決意を新たにするのでした。
22歳になったばかりの能年さん。
確かに今はまだ1番とまではいかないかもしれません。
しかし、
今の“精進”が結実する日は必ず来ます。
いつしか大女優と呼ばれるようになり、
多くの若い女優さんたちが目標にする存在となることでしょう。
そして彼女たちは、
『能年さんに恥ずかしい姿を見せたくない』と懸命に頑張るに違いないのです。
コメント一覧
片隅の男
スウィート勉(べん)
片隅の男
最近の「のんさん応援日記」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事