そして明けて2日目、この日から2日間、我が師匠たち総勢5名での遠征に琵琶湖に来られることに。。
待ち合わせ場所に午前3時半に伺い、俺も合流!!
今回は人数も多いため、2艇に別れての乗船!!
俺は師匠、タカさんの最強コンビ艇に!!
もう1艇は師匠の一番弟子のリュウタンさんと吉田さん親子での出船です!!
マリーナに着くまでに、前日の様子を師匠らに伝え、いざ出陣!!
南に行くか?北に動くか、恐らく迷いはなかったんだろうと思うが、
ファースポイントは木浜前、マリーナを出てちょっと行った所。
みんなで同じことをしてもという事もあり、皆は巻きの釣りで、
俺は最近好感触の跳ねジャコの釣りで様子を見ることにしたのだが、
いきなり開始早々、キープサイズが俺に!!
そして巻きの釣りをされていたタカさんにもGoodサイズが!!
ここで皆のテンションが上がる!!
増水、濁りの琵琶湖でも関係なく釣れるのかという期待感が皆に起こってくる!!
俺も巻きの釣りで一本は揚げたいと思っていたので
タックルチェンジで巻いていくと、「ブルッ!!」とアタリが!!
少し聞いてから合わすもスッポ抜け!!
ショートバイト過ぎなのか残念ながらノラず。。
それから師匠にもアタリがあったがノラずで太陽も昇りきり、
巻きで獲るにはキビシイ状況になってきたので、次のポイントに大移動。。
少しでも水の良い所というので湧水エリアを選択されるもノーバイト!!
いつもの釣りが通用しなくなってきている。。
しかし、みんな諦めない!!
次に選択されたのは浜大津前のウィードエリア。。
しかし、ここで気付いたことがあるのだが、全開放水になっているはずなのだが、
前日に見た水面モアモアの湖流が目視できる状況がこの日にはなくなっており、
そこまで激しい流れはおこってないんじゃないかと。
その事を師匠に伝えると南湖で最も流れが生まれやすい場所に向かって頂くことに。
回りにはウィードが濃い場所があるがその場所は湖流によって底が削られていて、
ダウンショットのシンカーで底をとるとコツコツと固い反応がある。
そのコツコツに合わせて底を探っていくと、「コンッ!」
これはと渾身のフッキングであがってきたのは期待できるサイズ!!
Upあるかないか微妙なサイズなので計測してみると、なんと0.5cm足りない49.5cm。。
しかし、皆の停滞ムードを撃ち破るには良いきっかけになればと、雄叫びを!!
しかし意に反してその後はノーバイト。。
この日は1ヶ所で釣れたらそれで打ち止め的な感じで連発がないという
キビシイ状況が続く。
夏はシャローを撃つにしても目で見えるエビ藻のパッチを撃つなりして
打開策を見出だせることもあるのだが、下物エリアでさえ、
冠水+濁りで偏光越しにうっすら見える程度で形がわかりづらい。
そんな中、こましなサイズが俺にHitするも単発。。
跳ねてやると、こんなんが釣れたり。。
初日はこんな感じで、良かったと思えるパターンを発見することが出来ずに納竿。。
マリーナに帰ってもパッとした釣果も出ていない中、
とりあえず初日の記念撮影を。。
それからいつものラーメンでパワーの源を補給し、翌日に備えて早めに撤収することに。。
あと一日でまき返しが出来るのか!?
続きはまた後日~!!
待ち合わせ場所に午前3時半に伺い、俺も合流!!
今回は人数も多いため、2艇に別れての乗船!!
俺は師匠、タカさんの最強コンビ艇に!!
もう1艇は師匠の一番弟子のリュウタンさんと吉田さん親子での出船です!!
マリーナに着くまでに、前日の様子を師匠らに伝え、いざ出陣!!
南に行くか?北に動くか、恐らく迷いはなかったんだろうと思うが、
ファースポイントは木浜前、マリーナを出てちょっと行った所。
みんなで同じことをしてもという事もあり、皆は巻きの釣りで、
俺は最近好感触の跳ねジャコの釣りで様子を見ることにしたのだが、
いきなり開始早々、キープサイズが俺に!!
そして巻きの釣りをされていたタカさんにもGoodサイズが!!
ここで皆のテンションが上がる!!
増水、濁りの琵琶湖でも関係なく釣れるのかという期待感が皆に起こってくる!!
俺も巻きの釣りで一本は揚げたいと思っていたので
タックルチェンジで巻いていくと、「ブルッ!!」とアタリが!!
少し聞いてから合わすもスッポ抜け!!
ショートバイト過ぎなのか残念ながらノラず。。
それから師匠にもアタリがあったがノラずで太陽も昇りきり、
巻きで獲るにはキビシイ状況になってきたので、次のポイントに大移動。。
少しでも水の良い所というので湧水エリアを選択されるもノーバイト!!
いつもの釣りが通用しなくなってきている。。
しかし、みんな諦めない!!
次に選択されたのは浜大津前のウィードエリア。。
しかし、ここで気付いたことがあるのだが、全開放水になっているはずなのだが、
前日に見た水面モアモアの湖流が目視できる状況がこの日にはなくなっており、
そこまで激しい流れはおこってないんじゃないかと。
その事を師匠に伝えると南湖で最も流れが生まれやすい場所に向かって頂くことに。
回りにはウィードが濃い場所があるがその場所は湖流によって底が削られていて、
ダウンショットのシンカーで底をとるとコツコツと固い反応がある。
そのコツコツに合わせて底を探っていくと、「コンッ!」
これはと渾身のフッキングであがってきたのは期待できるサイズ!!
Upあるかないか微妙なサイズなので計測してみると、なんと0.5cm足りない49.5cm。。
しかし、皆の停滞ムードを撃ち破るには良いきっかけになればと、雄叫びを!!
しかし意に反してその後はノーバイト。。
この日は1ヶ所で釣れたらそれで打ち止め的な感じで連発がないという
キビシイ状況が続く。
夏はシャローを撃つにしても目で見えるエビ藻のパッチを撃つなりして
打開策を見出だせることもあるのだが、下物エリアでさえ、
冠水+濁りで偏光越しにうっすら見える程度で形がわかりづらい。
そんな中、こましなサイズが俺にHitするも単発。。
跳ねてやると、こんなんが釣れたり。。
初日はこんな感じで、良かったと思えるパターンを発見することが出来ずに納竿。。
マリーナに帰ってもパッとした釣果も出ていない中、
とりあえず初日の記念撮影を。。
それからいつものラーメンでパワーの源を補給し、翌日に備えて早めに撤収することに。。
あと一日でまき返しが出来るのか!?
続きはまた後日~!!