ヨセミテ国立公園に行きました。
初・海外の世界遺産
ミルピタスからは、行きは凄く混んでたので5時間位かかってしまいました
出たのも9時頃で遅かったし。
来る途中は、どこまでも続く地平線を見てきました。
一眼レフの充電を忘れてしまい、ヨセミテ着いて充電切れたら嫌だったので撮ってませんが
牧場の間をずーっと走る牛ゾーンがあったのですが、牛ゾーンを抜けて山の中に入ったら、ポストが並んでました。
きっと何処かのお家のモノなんでしょうが、家が見当たりません
すごーく遠いから道路沿いに立ててるんですね。
だいぶ上って来ました
工事してたので、ここで15分通行止め。
川の流れの音に癒されました
山の中に入るとこんな岩山が。
ヨセミテは近いです
ヨセミテに着きました
来る途中にも小さな滝を見てそれでも感動しましたが、ヨセミテ滝は世界で5番目に落差がある滝で、最上部から滝壺まで739mあります
川に枯れ木が倒れてました。
橋のようで、向こう側まで行けそうな感じ。
雪解け水が川に流れてるから、とても冷たかったです
木々の間から
ヨセミテ・バレーの内は無料のシャトルバスが走ってます。
そのバス停です
青いロープと人が見えるのわかりますか?
ロック・クライミングしてますよ
ん~怖くないのカナ…
エル・キャピタンです。
世界最大の花崗岩の一枚岩。
ヨセミテ・バレーの標高が1000mあるので、エル・キャピタンの海抜からの標高は2307mあります
コレにもロッククライマーがいました
岩壁にテントを吊り下げて寝泊りしながら、数日かけてこの絶壁を登り切るらしいです…。
鹿さんです。
刺激しないように、そ~っと近寄りながら…
リスさんも見かけましたが、そのリスはお昼ご飯の時に、お客さんが居るテーブルの下でウロウロとご飯を探してるようでした。
今まで見たリスは人間近寄ると逃げてたのになぁ
夕暮れ時でちょっと暗いですが、ヨセミテ・バレーと鹿さん。
ヨセミテ滝は、3段に分かれているのです。
アッパー・ヨセミテ・フォール436m、ミドル・カスケード206m、ロウアー・ヨセミテ・フォール97mとなってます。
ヨセミテ・フォールと枯れ木。
ポツンと立っていました。
ただの枯れ木ですが、何故か魅かれて撮ってしまいました。
ハーフ・ドームです。
氷河によって頂の半分が真っ二つに削り取られてしまい、こんな形になったそうです。
グレイシャー・ポイントから見ると、真正面にハーフ・ドームが見えるのです。
しかし11~5月まで雪の為閉鎖されるらしく、行けませんでした
橋の上から。
この川も沢山の水が流れていました。
そして、下流の方で川遊びをしてる少年が居ました。
多分海パンで(笑)
大きい岩山の下に教会が。
結婚式があったようで、ドレスアップした方を見かけました。
大自然に囲まれた中での挙式…素敵ですね
池に写り込むヨセミテ滝。
綺麗です。
ヨセミテ・バレーを離れ帰る途中の道路から、撮ってみました。
道路と行ってもちゃんと車を停められるスペースもあるのです。
皆ココでもヨセミテに癒されてるようでした。
ちょっと行った所の路肩に停めて貰いました。
ココからのヨセミテ・バレーも撮ったんですが、画像はヨセミテを照らす夕日と枯れ木です。
石のゲートですね。
ヨセミテ入って料金払ってすぐにコレがお出迎えしたのすが、後ろから車来そうで撮れなかったので、最後に
大きい車はどうやって通るの?と思ったんですが、すぐ脇にもう一本道がありました
帰りは空いてて4時間位で帰って来れました。
長時間の運転、お疲れ様でございました
只今カリフォルニアは30日の17時になった所です
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ミルピタスからは、行きは凄く混んでたので5時間位かかってしまいました
出たのも9時頃で遅かったし。
来る途中は、どこまでも続く地平線を見てきました。
一眼レフの充電を忘れてしまい、ヨセミテ着いて充電切れたら嫌だったので撮ってませんが
牧場の間をずーっと走る牛ゾーンがあったのですが、牛ゾーンを抜けて山の中に入ったら、ポストが並んでました。
きっと何処かのお家のモノなんでしょうが、家が見当たりません
すごーく遠いから道路沿いに立ててるんですね。
だいぶ上って来ました
工事してたので、ここで15分通行止め。
川の流れの音に癒されました
山の中に入るとこんな岩山が。
ヨセミテは近いです
ヨセミテに着きました
来る途中にも小さな滝を見てそれでも感動しましたが、ヨセミテ滝は世界で5番目に落差がある滝で、最上部から滝壺まで739mあります
川に枯れ木が倒れてました。
橋のようで、向こう側まで行けそうな感じ。
雪解け水が川に流れてるから、とても冷たかったです
木々の間から
ヨセミテ・バレーの内は無料のシャトルバスが走ってます。
そのバス停です
青いロープと人が見えるのわかりますか?
ロック・クライミングしてますよ
ん~怖くないのカナ…
エル・キャピタンです。
世界最大の花崗岩の一枚岩。
ヨセミテ・バレーの標高が1000mあるので、エル・キャピタンの海抜からの標高は2307mあります
コレにもロッククライマーがいました
岩壁にテントを吊り下げて寝泊りしながら、数日かけてこの絶壁を登り切るらしいです…。
鹿さんです。
刺激しないように、そ~っと近寄りながら…
リスさんも見かけましたが、そのリスはお昼ご飯の時に、お客さんが居るテーブルの下でウロウロとご飯を探してるようでした。
今まで見たリスは人間近寄ると逃げてたのになぁ
夕暮れ時でちょっと暗いですが、ヨセミテ・バレーと鹿さん。
ヨセミテ滝は、3段に分かれているのです。
アッパー・ヨセミテ・フォール436m、ミドル・カスケード206m、ロウアー・ヨセミテ・フォール97mとなってます。
ヨセミテ・フォールと枯れ木。
ポツンと立っていました。
ただの枯れ木ですが、何故か魅かれて撮ってしまいました。
ハーフ・ドームです。
氷河によって頂の半分が真っ二つに削り取られてしまい、こんな形になったそうです。
グレイシャー・ポイントから見ると、真正面にハーフ・ドームが見えるのです。
しかし11~5月まで雪の為閉鎖されるらしく、行けませんでした
橋の上から。
この川も沢山の水が流れていました。
そして、下流の方で川遊びをしてる少年が居ました。
多分海パンで(笑)
大きい岩山の下に教会が。
結婚式があったようで、ドレスアップした方を見かけました。
大自然に囲まれた中での挙式…素敵ですね
池に写り込むヨセミテ滝。
綺麗です。
ヨセミテ・バレーを離れ帰る途中の道路から、撮ってみました。
道路と行ってもちゃんと車を停められるスペースもあるのです。
皆ココでもヨセミテに癒されてるようでした。
ちょっと行った所の路肩に停めて貰いました。
ココからのヨセミテ・バレーも撮ったんですが、画像はヨセミテを照らす夕日と枯れ木です。
石のゲートですね。
ヨセミテ入って料金払ってすぐにコレがお出迎えしたのすが、後ろから車来そうで撮れなかったので、最後に
大きい車はどうやって通るの?と思ったんですが、すぐ脇にもう一本道がありました
帰りは空いてて4時間位で帰って来れました。
長時間の運転、お疲れ様でございました
只今カリフォルニアは30日の17時になった所です
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