ふと、カードリーディングをしようと思いました。
今の貴方にメッセージです。
A
B
C
３択からお選びください。
それではAの方
貴方にマザーメアリーがメッセージを下さいます。
貴方はよく頑張っています。
育児や、子どものような幼稚な大人に優しく接していることでしょう。
疲れや不安を感じた時も大丈夫です。
闇の裏側は光しかありません。
貴方を見守っています。
時には、休めてリラックスしてみてください。
Bの方
卒業、次のステップへ
おめでとうございます。
貴方の努力が天につうじて、その問題は終わります。次の課題へ移行していきます。
どうぞ感謝してください。
そうすると思わぬご褒美があるかもしれません。
Cを選んだ方
貴方は勝利します。
これまでの貴方は決して間違っていません。
自分に自信をもってください。
聖テレーズが貴方にメッセージを下さいます。
苦しみはやがて癒えていきます。
ゆっくりと休息をとってください。
ピオ神父からのメッセージです。
貴方の鋭い感性は自分そして悩める者を救いなさい。助けなさい。
本来の自分に気がつきなさい。
貴方を信頼しています。
全ての存在に愛と光を
コロナは今や物凄い感染者を出している。
自然界や精霊と共存する事を止めて長年人間が進歩だと言い、自然や精霊を無視し続けた結果
精霊たちは、怒りをこのようなかたちで出しているのだろう。
これから夏祭り、花火大会、お盆の帰省と人がごった返し
また感染者は凄い数となるのだろう。
私は、小さい子どもを育てており
帰省は今回は時期をずらそうと夫に話した。
そうしたら、は？皆気にしないで帰るけどと言われた。
夫の実家には93歳くらいの曾祖母が同居介護されており、
小さい子どもがこども園から曾祖母にうつすリスクを話しても？？？話がかみあわなかった。
これは思いやりだと私は思う。
でも心配性な人としかうつらない現実。
しかし、結局帰らないことになり、夫に会社の人にお盆どうするの？と聞かれたら笑われると言われた。
適当にごまかせばいいのに。。
感染者なら、楽観視していたけど恐ろしさを経験しているからわかるだろう。
それでもまた忘れてしまうのかな。。
精霊たちは人間の心を見てコロナウイルスを動かしているように感じてしまう
どんどんひどくなっているのは、精霊たちの怒りをかっていることを無視している、信じようともしないからなのかもしれない
楽観視とは、直視できないから楽しく観て逃げているともとれる
ウイルスを持ち込む、家族にうつすリスクを考えたら工夫できるはずだ
しかし私のように考える人は少ない
私は大雪の降る丙午の仏滅の日に生まれました。
2900グラム程で口唇裂という障害を持って生まれました。
父親は、産婦人科の先生から話を聞いてその場で倒れたそうです。
幼少の頃の記憶はあまりありませんが、
口唇裂ということは、両親や祖父母たちに大きな衝撃を与えました。
父方の祖母においては手術をして唇が塞がるまではこっちに来ないで欲しいといい、
両家で大いに揉めケンカになったそうです。
赤ちゃんの頃の写真は一部私の顔だけカッターで削がれた跡がありました。
初めて話したのは祖母の家に台所の修理屋さんが来て汚れたシンクを見て素直に言った
汚ったね～な
だったそうです。
共働きだったため、2歳から保育所に預けられ
祖母が近所にいたのですが、
おそらく理由をつけられ預けられたのだと思います。
障害児ということが受け入れられず、
母親も仕事を辞めずに働いていました。
私は差別されているなかで、
純粋に家族の愛情を信じておりました。
春頃から咳喘息になっていました。
内科や循環器内科などでレントゲンをとっても
異常無し。
咳止めや吸入をしても良くならず、レジなどで並んでいるときに咳ごむと
じろりと前のお客さんに見られてしまい、
何とも言えない気分になったものでした。
人は医療では治らない、
原因不明となった時に
どうするのでしょうか？
治らないと受け入れ医療を頼るのでしょうか。。
私は幸いにも霊的なものとわかり、
しかも魂から来ていることまでわかることができました。
魂。。？大丈夫ですか？と笑う方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、魂には古くからの全ての記憶が蓄積していると思います。
何をしてきたのかを魂の自分は知っているのです。
肺や気管支、よく喉を痛める人は
過去に魔女狩りで処刑された記憶を持ち
その時の怒りや悲しみ、煙を吸ったときの喉の焼けただれるような苦しみを覚えていて
今生、原因不明の症状として出てくるそうです。
確かに私は、そのような過去に苦しんだ時があったのかもしれません。
私はアダムの分霊で、曲がったことが嫌いで正しいものに従おうとする傾向にあります。
きっと魔女狩りにあう程真っ直ぐすぎて
頑固であったに違いありません。
魔女狩りとインターネットで検索をすると
木に手を後ろに縛られ足元には薪が並べられ火をつけるものと
長い棒の先端に黄金の十字架を見せて悔い改めさせようとする神父のような方がいらっしゃいます。
私は、何となくですがその神父さんを信じていて真っ直ぐに正しい行いをしたかったのです。
神父さんも珍しく貴重な私に優しいお言葉をかけて下さっていたように思います。
しかし、周囲の魔女たちに激しく嫉妬されました。
そして神父さんと特別な関係だとか
あの二人は何かあるに違いないと沢山の陰口や嫌がらせに会い、最終的には密告されて処刑にあったように感じています。
その主犯が今生で母親でした。
母親も神父様を愛しており、何かと優しくされる私が許せなかったようです。
さらには今生でも母親とは仲が悪く、母親が一方的に悪く受け取りそれを周囲の人々に喋りまくる様は
どこか懐かしささえ感じる嫌悪感です。
今生では仲直りをする目的があって親子となったのだと思います。
神父様はおそらく死産した弟だったように思います。
肺や気管支に溜まる長年の怒りを解放し吐き出すしかありません。
新月の日にマヌカハニーを父から頂いたことも感謝する事です。
父親とも仲が悪いですが、体調を気づかって下さることはありがたいと感謝しています。
咳喘息は少しずつ良くなって来ています。
夜寝れない時もあるくらい咳がひどかったので健康でいられることにも感謝します。
我が家のねこたちに首輪を作ってみました。
アンちゃんはピンク紫
エルちゃんは水色ブルー
ももちゃんは黄緑グリーン
本当は仔猫たちにも作りたかったけど、実家のねこたちにでも作ろうと思います。
