Optimistic Blog Life2

日々の徒然、独り言、音楽の話…Rankoのお気楽Blog Life

今年も情熱大陸!

2006-04-29 00:33:37 | 日々徒然・ひとりごと
大阪は、古巣(?)万博公園に会場が戻るのだな。

まさか、押尾っち、3年連続でお呼ばれされるとは~!!
太郎さ~ん、おおきにありがとう~♪♪♪
しかも今年はDEPAPEPEくんたちも出る!!(≧▽≦)
楽しみ~楽しみ~♪♪♪
ウソついても休み取って(こらこらこらこら~^_^;)行く~♪♪♪
オレペコ、去年は屋台に並びながら聴きになってしまったので、
今年は座ってゆっくり観たかったり…

が、今年は恐怖の雨男(笑)佐藤竹善も大阪にも出る…ということは、
去年はついに(?)「雷雨を呼んだ男」(笑)、太郎さんとW効果で雨が怖い(^^;)



『チェリー』押尾コータローバージョン♪

2006-04-25 22:55:25 | 音楽的生活
今朝、いつもどおり出勤の仕度をしながらモニジャムを聴いてたら…

スピッツの『チェリー』押尾バージョンを聴けちゃったよ(^▽^)

あ、「何のこっちゃ?」な話な方も多いのでご説明をば(^-^;)
今FM802は「ACCESS」と銘打った春のキャンペーンをしており、
そのキャンペーンテーマソングが『チェリー』で、
色んなアーティストがカバーして歌っております。
現在多分10人(組)くらいのアーティストのバージョンが、流れてます。
で、802のスタッフから、「インストでのカバーも欲しい」という提言があり、
それを受けてヒロTが、「じゃ、押尾っちいっとく?」(←ヒロTの言葉通り。)
ということで、メールで依頼、押尾っちが了承して、アレンジ、録音した…
という次第だったようです。

その、録音したてほやほや(これもヒロTの言葉通り。)の『チェリー』を
今朝、流してくれたということだったのです。

ヒロT曰く「押尾フレーバーたっぷり」というだけあって、
タッピングやハーモニクスをふんだんに、効果的に使った、
爽やか、且つなかなかカッコイイ『チェリー』でした♪

祝・30歳♪

2006-04-23 19:01:41 | 日々徒然・ひとりごと
2月のジョー君に続き、この人も今日めでたく30歳を迎えられました。
森山さんちの直太朗君♪(^^)

あなたの誕生日に、おめでとう。
あなたの誕生日に、ありがとう。

…って、本人による誕生日メッセージを、
言ってる本人の誕生日に贈るのはいかがなものか(苦笑)。
でも、このメッセージ、簡潔で好きなんですもの~(>_<)

最近、めっきりキミのCDを買わなくなった私を許して…(^^;)
今年は一回くらいライブ行きたいけど…チケット取れないもんな~(T_T)
やっぱり直ちゃん倶楽部、再入会するかな…

某大型SNS・mのコミュニティ話。

2006-04-23 00:22:44 | 日々徒然・ひとりごと
…だったと、思い出した(苦笑)。


「お気に入りの『星』がつく曲のタイトルは?」

某大型SNS・mで、登録してるけど参加はしてない(苦笑)
星空好きのコミュのトピックに、こーゆーの↑があった訳です。
福耳とかミスチルあたりは、かなりの多数ご意見。
なるほどなるほど…と頷きつつ見てたのでありますが。

私は、というと…

まあ、大変ありがちながら、
『星に願いを』
『右から二番目の星』
の、Disneyソングは、かなりのお気に入り。
後は、直太朗の一番売れてないシングル(自己申告(笑))、
『星屑のセレナーデ』
PVのかわいさに惚れた(笑)。
今は見たくともあんな直太朗は見れないさ(T_T)
私情はともかく(汗)、です。

そんなもんかな~…と思いかけてふと!!
STARTING POINT収録の『ティコ』って、
確か、今はもうない星の名前だってライナーノーツに
書いてあったな…ということを思い出したのでありました。
ということで、早速CD再生。
ええやん、ええやん、正に寂寥感が秋の星空あたりに
ぴったりやん…(≧▽≦)ということで、即ランク・イン♪

そういえば、この曲ってライブで聴いた記憶ないなあ…


これより先に『星砂』がある、と突っ込んだ方は相当な通ですね~。
わたしゃ、CD見るまで忘れてましたわ…(>_<)


KOTAPA爆笑…もとい、限定ライブ(^^;) その②

2006-04-19 00:25:41 | ライブ観賞
今日は、KOTAPAのBBSに久々ご本人の書き込みがあったようで(^▽^)

さてこの「その②」は、ライブ余韻とでも申しますか…

ですが、先ずはその①なんですが、私のことです。
やっぱりボコボコっと大きな穴の2つや3つは当たり前…トホホ~(T▽T)

「KOTAPAのテーマを作ってみました!」と、やってくれました。
曰く「とてもカンタンなフレーズ」とのことで、
「KO・TA・PA」という合唱部分(?)を、先ず軽く練習後、いよいよ本番(笑)。
ところが弾きだしたのは、『ダンコロ』並みのファンキーなイントロから始まり、
正直音感の怪しい私(^^;)は、どこから入るん?(@_@);;と内心大焦り(苦笑)。
別意味で固唾を呑んで聴いておりました…(^_^;)

と、YuuHarukaさんの東京会場レポを読ませていただいて、
初めて思い出した私って…(-_-;)

それと、カルトクイズですが、大阪の問題を思い出せるのを幾つか…
「『Panoramaの6曲目に収録されてるのは『空色のみずうみ』である」
「実は押尾コータローは、実は茨城県生まれである」
「4月12日のアレンジャーは『My Way』だった」
「押尾コータローは、ギターを試奏するとき、必ずタッピングしてみる」
「『Be HAPPY』の収録曲『桜・咲くころ』の使用ギターはグレーベンOMである」
「『So HAPPY』のおまけ映像で『HARD RAIN』を演奏したのはミニギターだった」

…あら…こんだけしか憶えてないわ、私(>_<)
それと、ジムでのトレーニングでお気に入りの運動についての質問があった
記憶はあるのですが、詳細は忘れました…(^^;)
最後まで残った方が正直に「まぐれです」と答えられて(笑)音丸さんに突っ込まれ、
「勿論わかってました」と答え直されてて場内爆笑でした(^▽^)

それにしても、ホンマほのぼの、楽しいライブでした。
珍しく客席からの的を得たツッコミ(笑)が入らなかったので、
大阪にしてはおとなしめ(苦笑)と言えばおとなしめな雰囲気でしたが、
ファンのマナー違反皆無というのは、本当に気持ちのいいものです(^▽^)


さてさて、そんなKOTAPA、ひいては押尾ライブの真骨頂の余韻を引き摺りつつ…
今回私はいつもお世話になっている掲示板、コタギ会でお知り合いになった、
ダグさんとお会いすることが出来たのも大きな楽しみの一つでした♪

開演前、早めに入れた会場内で、まだいらっしゃらないダグさんのお隣の席を
お借りして(^^;)ご挨拶とお喋りをさせていただき(^^)、
終演後にまたお会いしたのですが…

お話してても、しきりに私の帰りの電車の時間など色々と気にしてくださり、
まるで私のほうが遠方から来てるような、お気遣いの優しい方…なばかりでなく、
もう、すんごい楽しい方で、ダグさんったら!!(^o^)
抽選で当たって舞台に上がったら、何と言おうか、手の平にペンで
書いてはるんですよ~~~ヾ(≧▽≦) それもちゃんと優先事項から…(笑)。
ぬ、抜かりない!!(笑)
握手のときには、どうしても仰りたいことがあったそうで、
それが伝えられたと、大変に感激しておられました(^^)
A列からだったので、D列の私のほうが先に済んで外で待ってたら、
ライブの余韻も相まって、今にも泣きそうになって出てこられ、
その押尾コータローへの熱い想いが、羨ましかったデス………(>_<)
私はどうもそういうところ素直じゃないもんで…(^_^;)
愛情表現が下手、ということにしといてやってくださいまし(苦笑)。
土曜、日曜の半日と押尾コータロー縁の地巡りを堪能されましたか~?(^^)

そーゆーこともあっての、楽しいKOTAPAライブの一日でした♪
ライブ自体に1人で行くのは、まったく苦にならないのですが、
殊に押尾ライブの場合、ライブ後に幸せを分かち合う相手がいないのは
ちと寂しい…いや、かなり寂しい…(>_<)






KOTAPA爆笑…もとい、限定ライブ(^^;) その①

2006-04-17 01:04:47 | ライブ観賞

…というくらい、笑いっぱなしだったようなライブでございました

えーと、便宜上その①とその②に分けて書いてみたいと思います。
で、笑ってばっかしのお陰で(^^;)、曲の記憶が超あやふやになってしまい(^_^;)
(これがまた、終わってからも爆笑椿事が目白押しでして!
当事者Dさん(笑)がご覧になってたら、笑ってらっしゃるかな)
まあ、それは東京も変りないやろ~! ということで(おいおい…)、
この「その①」は、ハプニング的な、東京ではまた違ったことが
起こったであろうと思われる事柄を中心に、書いてみたいと思います。
が、異常に(滝汗)長いです(大汗)。すみません…(平身低頭)

先ずいきなりから音丸さんが笑かしてくれはる!!
ボードビリアンみたいなキラキラスパンコールジャケット
しかも、真っ赤…!! でご登場!
そして、中盤のお楽しみコーナーでは、ダースベイダーに(^^;)、
更に最後はばっちりスーツ姿! と、音丸さんコスプレ大会(笑)。
ダースベイダー音丸さんに、思わず「かわい~!」を連呼してしまった♪
や、次回も期待しております♪

そんでもって、またまたいきなりのサプライズは、押尾コータロー、
音丸さんの指示による客席の手拍子と「押尾」コールに乗って、
なんと会場後方から登場!
いきなり後ろの人からサービスとは、やってくれます
手拍子と押尾コールの中を会場を練り歩きながら押尾っちはステージへ。

第一部…というべきライブは、『Busy2』からスタート!
続いて『太陽のダンス』。久々に聴けた
それから、珍しい曲を聴けました。なんと『LOVE STRINGS』ですよ!
4回めのKOTAPAライブの、4回とも来られてるような
古株のコアなお客さんからのご要望とのことで…流石であります。
が、かなり久しぶりの演奏のせいで、出だしを間違える…(笑)。
やや動揺気味(笑)に、マイクを戻してちょっと練習
そしたら、どうも片石さんが気を利かせてPUの音量を絞られたようで、
そのことを言った後、突然「お前のその、お前のことは何でもわかってるで、
っていう気遣いが嫌いやねん!」と逆ギレしてました(笑)。
そーいや、このとき、片石さんはどんな反応してはったんでしょね?
それから…何だっけ? あ、オアシスは確かに弾いてました
亀ちゃんの音で聴く『オアシス』はやっぱりええです。
音の残り方が好きです。
どう違うかなんて、私には説明できないけど…
ということで、憶えてました(汗)。

余談ながら、私なんばHatchがあんなに狭いと思わなかった。
会場って、入ると照明落ちてて暗いじゃないですか。
なので、狭さを感じてなかったようで。
ライブ中、会場が明るくなったときに振り向いたら、
あら…こんなに狭かったのか、ここ…(・_・;) と初めて気づいたのでした…

第二部ともいうべきは、音丸さん司会による「お楽しみコーナー」
…に、音丸さんはダースベイダーのコスプレでご登場されたのでした!
フル装備(笑)だったので、「マスクくらい取ったら?」と押尾っちに言われ、
脱いで楽になってはりました(笑)。
見えにくいって、そらそうだろうな~…(^_^;)
先ずプレゼント大抽選大会~!(ドラえもん風)。
「抽選箱も新しくしました!」と自慢する(笑)音丸さん♪(^o^)
「それくらいするやろ」と、押尾っち容赦ないツッコミ…ヒドイ…(^^;)
近隣ではお隣の席の女性が最初のポスターが当たられてました♪
それから、「押尾コータロー・カルトクイズ」 。
だったと思いますが…順番間違ってると思います(^^;)
これ、東京会場と問題がどんなに違うか、比較が楽しみです
因みにワタクシは第三問で脱落致しました~
それから、「押尾コータロー楽団」
抽選で選ばれたお客さんと、一緒に演奏するという趣旨のコーナー。
これが楽しい! 見ててすごく楽しい♪♪♪
大阪は、押尾っち曰く「もっと戸惑うのを楽しみにしてたのに」って(^^;)
そんなこと言うか!(苦笑)
ほんとに短いリハーサルで、皆さん好演奏、ナイスボケも(笑)。
そうそう、このとき、用意してた楽器の中に三線がありまして、
例の、沖縄で、人の好い三線屋さん…もとい楽器屋さん(^^;)で
お買い求めになった、アレです。
なんとそれで『サバンナ』三線バージョンの演奏を披露!!!
これは凄かった!!!!!
思わず「かっこいい~!!」と、小さい声で(^^;)叫んじゃいました!
ここでだったかな? 九州は福岡からお越しの方が当たってらしたのは。
遠路はるばる参加されてる方が当たられると、見てるほうも嬉しいですね(^^)
順序無茶苦茶になってると思いますが(汗)、スペシャルプレゼント、
目覚まし時計のその場録音~!(ドラえもん風…もうええっちゅーねん…)
去年より上手くなってました、時間配分(^^;)
今年のは、キティちゃんのめっちゃカワイイ時計!♪(≧▽≦)
因みに去年は15秒録音できるところを、わずか5,6秒…(苦笑)。
最初は、そ、それはひょっとしてキティちゃんなの?(^_^;)という甲高い声(笑)。
「俺やってわからへん!」(笑)ということで、結局やり直し(^-^;)、
「爽やか風」(笑)に無事収まったのでした…。
当たった方が寝起きバッチリ…だったのが、また笑えました(^▽^)

そんなこんなの楽しい第二部を終えて、ライブ再開!
『翼~you are the HERO~』からノリノリ(古っ!)でスタート♪
1人メンバー紹介、『Dancin'コオロギ』は、ラジオ体操からスタート。
立ち上がって皆で体操…って、座席間狭いからやりにくいんですが(^^;)
そしてKOTAPAライブ限定メンバー、ダンサー押尾コータロー登場!!!!!
『スリラー』を弾きながら、一応ムーンウォーク(笑)…なんだろうけど、
やっぱり、後ろ歩きする『マリオ』にも見える…(^_^;)
onボーカルは、「KOTAPAライブなので甘えている」とのことで、
今年も「でも、やっぱりこの歌なんです」と例にもよって『チャンピオン』を、
フルコーラス大熱唱! ヤンヤヤンヤ♪
去年は「お客に乗せられた」らしいですが、今年は自ら(笑)。
が、2番は歌詞を忘れ、「今のはアドリブ!」という言い訳してました(笑)。
最後の「ライラライラライラライ♪」は勿論、皆さんご一緒に~♪

勢いのまま『サバンナ』、コール&レスポンスは最近の定番か?
男女に分けて、男子は「オッス、オイッス」の長さん(勿論モノマネ(笑))バージョン。
「ダメだこりゃ」「次行ってみよう!」で女子に渡るのが上手い!面白い!
女子、「イヤ~ン」はいいけど、「ウッフ~ン」は笑っちゃって言えません…(^^;)

後、『HARD RAIN』弾いて、『Blliant Road』はアンコールでしたっけ?(^^;)
ホンマ、忘れてるな~(>_<)
でも、最後はバッチリ憶えてます!
『ずっと・・・』だったからです。
話はちょっと逸れちゃいますが、初めて押尾っちのワンマンに行ったときは、
「終わらないで~」とか思ったものですが、最近不思議とそうは思わなくなりました。
その代わり、「また次も来るから!」そんな風に思うようになりました。
そのほうが、ずっと楽しいということにも気づきました。

ライブ終了後、いつものように客席に向かって手を振りながら、
マイクを通さないで両手をメガホンにして「ありがとう!」と声をかける押尾っち。
思わず私も「ありがとう!」と叫び返してました。
また小さい声だったけど…もともと地声低くて小さいもので…(^^;)

そして、押尾っち自らが、
「着替えて、すぐ用意しますから、待っててください」と言ってくれて、
係員さんの誘導の下、握手会。
今年は人数が大幅に増えたのに、ちゃんとやってくれました。
それも、決しておざなりな握手ではないのです。
1人1人、きちんと、話しかけられる言葉に対応して。

なんばHatchは、入り口に下りていく階段から、
握手してる押尾っちの姿が見下ろせました。
感極まって泣いてる人や、楽しそうに話しかけてる人。
そんな光景を見てると、あ~、あの人たちも今すごく幸せなんだな、
と思って、こっちも幸せな気分になれますね(^-^)
自分の番が来て、背の高い押尾っちを見上げたら、
ちょっと顔がお疲れ気味に見えたのが気になりましたが…
去年はもっと笑顔ピカピカしてたんだけどな…
私の老婆心、気のせいだったのならよいのですが。

気の毒にも、「電車の時間があるので」と抜けて帰られた方もいましたが、
700人からの握手を全て終えて、終わったのはいったい何時だったんでしょう?

押尾っち、そして音丸さん始めスタッフの皆さん。
楽しい楽しい、幸せな時間を、本当にありがとうございました!


ということで、長くなってしまいましたが、その①はここまでとします。
ここまでお付き合いくださった方、お疲れ様でした!
そして、ありがとうございます<(_ _)>
その②では、会場で初めてお会いしたダグさんとのことも、
ご本人から許可も得ておりますので(笑)、書かせていただきます。
これが、ホンマ、終了後の爆笑椿事で…(^▽^);;
も~、ダグさん、最高に楽しい方でした♪♪♪



久々、ギター練習記。

2006-04-15 18:54:06 | ギター的生活
KOTAPA限定ライブについては、明日東京の開演時刻までは
ネタばれ禁止勧告が音丸さんより出されているので(笑)、
MASAC師匠に怒られてしまったことでもありますし(^^;)
久々にギター話。

というても、書くべきこともないのです…(-_-;)

何せ、音叉でのチューニングに四苦八苦…
という状態に逆戻りしてますもので(^-^;)
初めて練習してみたときは、忘れ去っていた感覚に
ただただ戸惑うばかり。
音が、音が取れない…!( ̄□ ̄);;

またそこからかい!!!
というツッコミはご勘弁を(>_<)
3歩進んで4歩下がってるのは、自覚しております(ーー;)


因みに先日買った教則本は、面白くてとっつきやすいけど、
曲の練習するにはダメかも…ということが判明(T_T)
好きな曲が多かったもので釣られてしまったのですが、
何だかな~、弾いてても使用コードがどうも怪しい…
どう怪しいか具体的に説明せよと言われても無理ですが。
(あかんがな~!)

しかし、自分の音感の怪しさがよ~くわかりました(^_^;)
だからチューナーは買わず、自分の耳でのチューニングに
こだわってきたつもりだったんですが。
いや、待てよ…
そのせいで、練習曲のコードも変に感じるのか?
だとしたら、どんな教則本買っても一緒か?(汗)


にしても、音叉を叩いてギターのボディに当てた瞬間の
あのビィ~ンという響き、いいですねぇ~( ̄▽ ̄)
我がTaylorちゃんは、余韻たっぷりに響かせてくれるので
ついつい聞き惚れてしまいます♪
…って、そんなことしてるからいかんのか(^^;)
余韻とか残響に弱いな、私…(苦笑)


追記:
押尾っち風に考えると、我がTalorは女の子。
ギターの名前は「ベス」にしました♪
はい、もうオチは見えましたね? そう、テイラーといえば、
エリザベス・テイラー…しか浮かばなかった、もの知らずな私…(T_T)
因みに、やはり気位の高いお嬢さんてな感じです。
もっとちゃんと弾きなさいよ! アタシはもっといい音が出せるのよ!! 
…って、怒ってるよ、多分…(T_T)

今日はKOTAPA限定ライブ Vol.4♪

2006-04-14 13:48:22 | 音楽的生活(?)
1月の「for U」以来の生押尾ライブなので、
いつになくワクワク&ドキドキ&ソワソワ感高し!
初ライブ以来くらいの高揚感かも、というくらい…

しかし、今日はなんやえらい肌寒い日になってしまった(>_<)
ババシャツ着込んで暖かくして、いってきま~す(苦笑)

FM802 フラワーアフタヌーン出演♪

2006-04-12 00:28:49 | 音楽的生活
結局、電波状態は最悪なままだった(T_T)
すごく聴きたい日に限って…日頃の行いのせいなんだろうか…
まあ、直太朗の日みたいにじゃなかっただけ、まだマシと思おう。

ライブ&カトミキとのトークがだったのが、何より肝心!
では、802を聴けない地域の方に、少しでも雰囲気をお届けすべく、
レポしてみることに致しまする。

ところで、↓のエントリーにて、ワタクシ、「オフィシャルにも802にも、
情報がアップされてない」などとぬかしておりますが
勿論そんなハズございませんとも。
ちゃーんとアップされてるのを、全っ然!見えてなかっただけなので、
ここに訂正して、深くお詫び致します(T_T)


さて、スタレビ、『ジャスミン』のメロディのジングルの後、
802でも美人(これポイント!)で癒し系の誉れ高いDJ、
カトミキこと加藤美樹の紹介を受けて、ライブスタート♪
何故か、「押尾コータローさんお1人です。」って言ってましたが…?(^_^;)
演奏したのは、『Friend』と『サバンナ』の2曲でした。
先ずは『Friend』。
自分で曲紹介から入ったのですが、その「ほな、演奏しまーす。」
と言った口調が、何だか妙にかわいらしかった!(笑)
…って思ったのは私だけかなあ?(^_^;)
(同じくリアルタイムで聴いておられた筈の、みはるさん、どうでした?(^^;))

おなじみの『かえるのうた』輪唱と、今日は、静かな鐘の音♪って歌詞の曲
(タイトルわかりません、すみません)を、オチ付きで(^^;)
要は、最後、「チャンチャラチャンチャン、チャンチャン♪」という節を付けて、
『Friend』に戻っていく…というパターン。
非常に説明に困る弾き方をするので、聴いてるのは面白いけど書きづらい…

引き続き『サバンナ』。
「ギター替えてます。」と自ら状況説明入り(笑)。
『Friend』が遊び入りまくってるので、『サバンナ』が必要以上に(って?)
マトモに(^_^;)聞こえたのは、私の気のせいでしょうか…?
更に、『Friend』が引っ張り気味だったので、『サバンナ』は短めだったかな?

2曲だけなんですが、何となく今日は「1人バンド」ならぬ
「1人ライブ」風な演奏でした。
え? 当たり前? 意味わからん? ………えーと………

ライブ終了後は、短時間ながらカトミキとのトーク。
多分2年前のSong Letters以来なので、「お久しぶりです。」のご挨拶から。
カトミキ曰く『Friend』は「春らしいワクワクしてくるアレンジ」で、
『サバンナ』は「思い切り走らせてもらいました」との感想の言葉。
あ、確かにそうかも、流石に上手い表現だ! と思ったのでした。

本日の使用ギター、ギブソンLG-2とグレーベンJの紹介と話を、
「Chain of Friend」の話題に絡める感じでの進行。
が、押尾っち、グレーベンさんを「ポーランドの」とのたまい、
慌てて「あ、ポートランド」と訂正しておりました(笑)。
「ト」が抜けただけでえらい違いでございます…(^-^;)
カトミキの、「ギターは友達か相棒か?」という質問を受けての話が印象的。
「ギターは男なので、野郎友達で、付いて来いお前、という感覚」
というギターの中でも、マーティンD-28だけは女性で、そのD-28は、
「私を誰だと思ってるの?」という感じの「気位の高いお嬢さん」
という表現が、これまたわかりやすくて、興味深い話でした♪
そういう女性の扱いは、苦手意識が高いご様子です(笑)。

で、ギターで表現していきたいこと、という感じの話があったのですが、
最近は「人間の声」に凝ってるという話。
で、出た、『UFO』!(笑)
最後、カトミキの「フラワーアフタヌーン」って言ってみて欲しいとの
リクエストに応えて、即興でやるも、「えらい大阪弁」なイントネーションの
「フラワーアフタヌーン」になり、大笑い。
って、音で聞かないとニュアンスは伝わらないのが申し訳ない!(>_<)
その他、2日後に迫ったUSJライブの話などしておりました。
近くのアトラクションで遊んで帰ってね、とのカトミキの言葉に、
「ええですねえ」みたいな返事してたと思いますが、終わり近くは
電波状態最悪だったので、聞き返してても耳が痛くなってくるので、
この辺ちょっといい加減です…(T_T)
後はライブの話とかして、多分終わってました。
…何か、最後のほう曖昧で申し訳ないことです


おまけ・その①:カトミキにヒロTから終わり時間のチェックが入ったそうなので、
出演終了後はヒロTに拉致られていったかもしれない押尾っちでした(笑)。

おまけ・その②:フラワーの前番組、HAPPY FUN RADIOのエンディングにて。
DJの中島ヒロトにとって、年末にPodcastのインタビューをして以来、
「押尾さんは兄貴的存在」だそうな。
「1こ上ってのが、ポイントで」ということらしい。
「早生まれによる学年1こ上下」にこだわるのは、この世代の特徴か…(笑)。
今20代前半くらいの人は、この感覚はちょっとわかんないかもですね(^-^;)