だーほうよーのアワの唄♪

人生放浪求道者の独り言。 

過度の電磁波は、猛暑より怖い。

2017-08-31 23:16:49 | 日々雑感
 この8月はバテバテでした。

 猛暑は身体が馴れればえらいもんで、~心頭滅却すれば

火もまた涼し~で頭の線がボーダーラインさえ超えなければ大丈夫

でしたが、それ以上の電圧みたいな電磁波かな?これにバテた感じです。


 以前、勤めるドラッグストアの過度な柔軟剤や消臭剤なんかの

いわゆる「香害」に身体が過度に反応してたのは乗り越えられた

のですが、今回は電磁波がメインに居座ったみたいです。


 この電磁波は何十年か前に、まずウインドウ95が出た時に

物凄い頭痛体験や身体の痺れを感じた事がありました。

 
 また、変電所や街中にある電柱の線に身体がしんどくなったり

しましたし、携帯電話で特に電話している最中に頭痛が起きたりして、

身体にとって、嫌な感覚として滲みこんでいます。


 どれもが、本来の天然の磁場を歪ませてしまう感覚と、その波動を

キャッチした自分のオーラフィールドに暗雲をもたらせる感覚として

記憶に残存しています。


 現在は身体も馴れつつありますが、長時間触れ合うのは個人的には

ご法度で、脳がズキズキしますし目はショボショボ感を通り越して、視神経

の異常にも迫ってくるような痙攣も出るので要注意です。


 この身体の異常感覚は、原因と結果から観ると生活の背後にある

電気的管理システム…の電気の通電量がパワーアップしたんじゃないか?

と勝手に妄想していますが…以前は100だったのが、200に増量したように。


 自然宇宙から放射される電磁波だけでもしんどいのに、それを凌ぐというか

自然を押さえ込むような人工的放射線網はたまりません。


 それらを解除するために、色々工夫を重ねていますが強まる電磁波に

身も心もヒーヒー状態です。


[ドローン空撮] 徳島県四国の右下

だーほうよーのアワの唄♪

喪が明けたような晴れ間

2017-08-22 21:19:00 | ひとりつぶやき
 今日の天空は、まるで喪が明けたように夏らしい空だった。

少年の頃、自転車で川へ海へと心のままにペダルを漕いだ空気を感じた。




 その本来の自然の精気が溢れ出してるような様相は、すぐにでも閉鎖されるかも知れないけど、

 人工的に造られたような環境を押しのけて、頑張って続いてほしいなぁ…




だーほうよーのアワの唄♪


 


思わず海に直行

2017-08-15 21:17:44 | 日々雑感
 先週辺りから体の変調が気になっていましたが、昨日の14日の月曜日が臨界点

だと直感しましたが、今日も朝から身体の調子が悪かったです…レッドゾーン突入感覚。


 この前兆は、先週位から身体の左側部分の違和感から始まっていて、まず左側首部分と

左後頭部の軽く鈍い重だるさからでした。

 過去の体験・経験上この感覚は、異空間からの(霊的時空)何らかの信号が来ている

感じなのですが、信号を受ける感じ方が少し違って以前より肉感的でした。


 それが、今週に入ってから左側も含めて、身体の右側にも巡ってきた感がありまして

身体全体的に、圧が掛かりすぎてパンク寸前って所でしんどすぎた一日でした。


 何か身体全体的に、「しんどすぎて、解かなあかんわー」って事で、仕事が終わって

一目散に近くの海岸の波打ち際まで駆け寄りました。

ものの15分前後しか居ませんでしたが、左目の痙攣も含め少しですが解消できた感じです。


 職場空間は、大宇宙の縮図のような人工的フォトン空間に覆われていますので、

店外の自然空間とのギャップに卒倒しますが、そんな時は今日みたいに海に直行です。


 それにしても、このしんどさは益々エスカレートしそうで先が思いやられそうです。


だーほうよーのアワの唄♪





 

 

今年のお盆は忙しい

2017-08-13 21:44:33 | ひとりつぶやき
 今年ほど、身体の老化が肌身に滲みる年はありません。

筋肉の硬化から来る身体全体の硬直化は、朝の寝起き時から肌身で感じるし、

運動不足解消の目標も余りの猛暑で捗らず、思うように実践出来ません…。


 しかしそうも言っていられない事態が起きて、動かざるを得ない状態が

3、4日続きました…厳密に言えば、1週間くらい。


 兄弟の内の長兄が身体の具合を悪くして、緊急入院となってしまいました。


 ひと月ほど前の7月には元気そうな姿を見せていたのですが、暫く音沙汰がない?

と首を傾げてたのですが、本人からの電話で「とうとう、ちゃがまったわー」と

入院・手術の報告がありました。 *ちゃがまったとは、徳島弁で調子が悪く

にっちもさっちも行かない様子の事です*


 さて、お盆と言えば祖霊まつりがメインとなりますが、私の祖先を祀る墓地は

共同墓地ではなくて自分の敷地内に在ります。


山と田圃に囲まれた里山の日当たりが良い場所に在るのですが、掃除が大変なのです。

墓石以外は、自然の木々ばかりなので一寸清掃などを見逃すと、あっという間に草木が

ボーボー状態。


 兄の入院・手術の声を聴いてお盆を迎える山間の墓地を下見に訪ねましたが、唖然!状態。

もう正に、草木ボーボーの生え放題って所。


 マダニに咬まれる覚悟を決めて、草刈機や鎌、鉈を持って墓掃除です。


墓が核心の場所なのですが、それまでに到る道中もある程度調整しなければと

泥土が剥き出しの道の両脇の雑木や草など、槙囲い塀の剪定などなど悪戦苦闘です。


 汗は吹き出しぱなっしで、意識朦朧寸前…。

でも身体全体が環境に慣れてきたので、難なくこなせる事は出来た感じです。


ザックリとですがお掃除出来たのは、丸3日は掛かったでしょうか?


 最後の最後に終了の水とお線香を上げた時には、見事な黒アゲハ蝶が何処からとも無く

飛んできて労いの舞を魅せてくれました。


 何か蝶って精霊みたい?

だーほうよーのアワの唄♪