昨日の金曜日・・・・プチ、なんとリングガールになりましたっ
昨日は私の幼馴染の妹の結婚式生まれた頃から家族ぐるみでのおつきあいがあり、
今回は、挙式のみで披露宴は秋に行うということで、教会での挙式を「見に来てね」とうちの両親がご招待いただいてた。
たまたま私も帰省してることだし、じゃあ両親と一緒に見に行きたいなーと思ったものの・・・・
私が移動するともれなくついてくる子豚が一匹・・・・しかもかなりの乱暴者
ヘタすると、挙式を台無しにしかねないっ
式が始まる前に、おめでとうとだけでも言いに行こうかしら・・・とを出してみると・・・
なんと、プチにリングガールをお願いしたいとのオファーがっ
私の時は甥っ子にお願いしたんだけど、身内だから当然顔見知り当時2歳4ヶ月だった甥っ子も、
無事に大役を果たしてくれた
↑その直後にオットが指輪を落とした事は一族の語り草になってるけど・・・
そのオットのDNAを受け継ぐプチ・・・しかも今回は、ほとんど顔を覚えていないお姉ちゃんが
相手・・・・大丈夫かっ
早速、特訓を開始
挙式前には、「プチねぇー、Mちゃんに指輪をはいどーぞってするのー
おめでとーって言って、パチパチパチってするのー」
となかなかの成果を発揮
前日の夜、寝る直前にすんごいひそひそ声で・・・
「プチ、明日Mちゃんに指輪どうぞってするから、早く寝ないとね」ってプチ・・・・いじらしいぞ
で、いよいよ当日
ヴァージンロードを猛ダッシュして、指輪をふっとばしてみんなで指輪を大捜索っとか、
列席者にびびって、号泣してヴァージンロードを逆走とか・・・
はたまた式の最中に絶叫&号泣&逃亡とか・・・・
自分の身内の式じゃないだけに・・・・母のほうが心労がたたってますが
↑出発直前にてけてけママ、心労のあまりおなかがピーピーになった
リハーサルとやらにも出席しないといけないらしく、一時間ほど早めに教会につくと・・・
本格的な教会の為・・・ヴァージンロード・・・・ながっ
しかも通常は4歳~5歳くらいの子がリングガールをやるらしく、挙式の最中、指輪交換までは
教会の外でスタンバイ。指輪を渡した後は一番前に座ってるママのところへはける予定です
との説明だったんだけど・・・・
まず、出番までスタッフとともにおりこうに待ってられるはずが・・・ない
とりあえず、実際にリングピローを使ってリハーサルをしてみると・・・。案の定、プチ、
リングピローを斜めにもったまま・・・・猛ダッシュ
わずか4歩で指輪が吹っ飛びましたけどっ
↑カランカラーンって指輪が座席の下へ転がり込んでいった・・・・
これは・・・・無理じゃない・・・?
とりあえず、対策をスタッフと新婦が協議するとのことだったので、もうおまかせして待ってると、
会場の一番前の親族席に私とプチも着席し、指輪を渡す時だけ、祭壇の新郎新婦まで5メートルくらいの距離を
歩いて渡すという苦肉の策に決定
式が始まると、厳かな雰囲気にのまれたのか、しばらくの間じーっとおとなしくしていたプチ。
「頼む、このまま無事にいってくれ」という母の願いもむなしく・・・
「アーメン」という牧師様の言葉がプチには「雨」に聞こえたらしく、
「雨、ふってないのに、どーして雨っていうのかなー」と大きな声で質問っ
必死に口をふさいでのりきったものの・・・てけてけママ、もはや汗だく
賛美歌や誓いの言葉もすんで、いざ、プチの出番
「走っちゃだめだよ、まっすぐもってね。がんばって」という言葉に「うん」と力強くうなずき
スタートしたプチ。
「指輪なくすのだけは勘弁してくれーっ」という母の心の叫びが聞こえたのか・・・
プチ、超スローペースで歩いてますがって、足元をきにしてるからか、
微妙にコースアウト気味(笑)
なんとか、新郎新婦のもとへたどり着いて、指輪を「どうぞ」と渡して
みんなからの拍手に包まれて無事に戻ってきたプチ
もう・・・・母、感動・・・
↑親ばかですとも
大役を終えたプチを褒めちぎりながら帰宅して、興奮気味のプチを寝かしつけるときに、
「プチちゃん、いっぱいいっぱい頑張ったから、Mちゃんパチパチってしてくれたの」
とささやいたプチ
小さいながらに、緊張して、一生懸命頑張ったんだなーとプチの成長を実感した一日でした
このために買ったドレスを着て、気合十分のプチ。
いっぱい頑張りました
昨日は私の幼馴染の妹の結婚式生まれた頃から家族ぐるみでのおつきあいがあり、
今回は、挙式のみで披露宴は秋に行うということで、教会での挙式を「見に来てね」とうちの両親がご招待いただいてた。
たまたま私も帰省してることだし、じゃあ両親と一緒に見に行きたいなーと思ったものの・・・・
私が移動するともれなくついてくる子豚が一匹・・・・しかもかなりの乱暴者
ヘタすると、挙式を台無しにしかねないっ
式が始まる前に、おめでとうとだけでも言いに行こうかしら・・・とを出してみると・・・
なんと、プチにリングガールをお願いしたいとのオファーがっ
私の時は甥っ子にお願いしたんだけど、身内だから当然顔見知り当時2歳4ヶ月だった甥っ子も、
無事に大役を果たしてくれた
↑その直後にオットが指輪を落とした事は一族の語り草になってるけど・・・
そのオットのDNAを受け継ぐプチ・・・しかも今回は、ほとんど顔を覚えていないお姉ちゃんが
相手・・・・大丈夫かっ
早速、特訓を開始
挙式前には、「プチねぇー、Mちゃんに指輪をはいどーぞってするのー
おめでとーって言って、パチパチパチってするのー」
となかなかの成果を発揮
前日の夜、寝る直前にすんごいひそひそ声で・・・
「プチ、明日Mちゃんに指輪どうぞってするから、早く寝ないとね」ってプチ・・・・いじらしいぞ
で、いよいよ当日
ヴァージンロードを猛ダッシュして、指輪をふっとばしてみんなで指輪を大捜索っとか、
列席者にびびって、号泣してヴァージンロードを逆走とか・・・
はたまた式の最中に絶叫&号泣&逃亡とか・・・・
自分の身内の式じゃないだけに・・・・母のほうが心労がたたってますが
↑出発直前にてけてけママ、心労のあまりおなかがピーピーになった
リハーサルとやらにも出席しないといけないらしく、一時間ほど早めに教会につくと・・・
本格的な教会の為・・・ヴァージンロード・・・・ながっ
しかも通常は4歳~5歳くらいの子がリングガールをやるらしく、挙式の最中、指輪交換までは
教会の外でスタンバイ。指輪を渡した後は一番前に座ってるママのところへはける予定です
との説明だったんだけど・・・・
まず、出番までスタッフとともにおりこうに待ってられるはずが・・・ない
とりあえず、実際にリングピローを使ってリハーサルをしてみると・・・。案の定、プチ、
リングピローを斜めにもったまま・・・・猛ダッシュ
わずか4歩で指輪が吹っ飛びましたけどっ
↑カランカラーンって指輪が座席の下へ転がり込んでいった・・・・
これは・・・・無理じゃない・・・?
とりあえず、対策をスタッフと新婦が協議するとのことだったので、もうおまかせして待ってると、
会場の一番前の親族席に私とプチも着席し、指輪を渡す時だけ、祭壇の新郎新婦まで5メートルくらいの距離を
歩いて渡すという苦肉の策に決定
式が始まると、厳かな雰囲気にのまれたのか、しばらくの間じーっとおとなしくしていたプチ。
「頼む、このまま無事にいってくれ」という母の願いもむなしく・・・
「アーメン」という牧師様の言葉がプチには「雨」に聞こえたらしく、
「雨、ふってないのに、どーして雨っていうのかなー」と大きな声で質問っ
必死に口をふさいでのりきったものの・・・てけてけママ、もはや汗だく
賛美歌や誓いの言葉もすんで、いざ、プチの出番
「走っちゃだめだよ、まっすぐもってね。がんばって」という言葉に「うん」と力強くうなずき
スタートしたプチ。
「指輪なくすのだけは勘弁してくれーっ」という母の心の叫びが聞こえたのか・・・
プチ、超スローペースで歩いてますがって、足元をきにしてるからか、
微妙にコースアウト気味(笑)
なんとか、新郎新婦のもとへたどり着いて、指輪を「どうぞ」と渡して
みんなからの拍手に包まれて無事に戻ってきたプチ
もう・・・・母、感動・・・
↑親ばかですとも
大役を終えたプチを褒めちぎりながら帰宅して、興奮気味のプチを寝かしつけるときに、
「プチちゃん、いっぱいいっぱい頑張ったから、Mちゃんパチパチってしてくれたの」
とささやいたプチ
小さいながらに、緊張して、一生懸命頑張ったんだなーとプチの成長を実感した一日でした
このために買ったドレスを着て、気合十分のプチ。
いっぱい頑張りました