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大江戸徒然日記

中年男の日々のつぶやきを綴っていきます。

Windows10のバージョン

2020年03月09日 01時10分44秒 | PC

Windows10はバージョンアップは勝手に行われてしまうし、いつバージョンアップされるのかもよくわからない。

使っているWindows10のバージョンはバラバラになってしまう。それでも、一番メインで使ってる高性能のデスクトップからバージョンアップがやってくるのは、Microsoftの「良心」なのだろうか?

 

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GDP pocket バッテリー交換

2020年03月05日 23時42分00秒 | PC

UMPCのGDP pocketのバッテリーが逝ってしまったので、バッテリーを通販で購入して、自分で交換した。

 
交換のやり方については、Webに何人かの方々が実践した手順を参考に出来るので、そんなに難しくはない。
 
ただし、大変なのは、バッテリーとケースを留めている両面テープがしっかりとくっ付け過ぎていて、剥がすのが一苦労だったことだ。放蕩に壊れてしまうのではないかと思うほどの力業でやらないと剥がれない。
 
バッテリー交換で、バッテリーの膨張で少し浮き上がっていた裏蓋もきちんと収まった。まったく起動ができなかったのが、ちゃんと正常動作するようになった。
 
ところで、Web上の情報では、どうもPCを使いながら充電していたのが良くなかったようだ。一般的なPCならば、普通にACアダプターを使って充電しながら作業をやっても、特にバッテリーが不都合を生じることはない。
 
ところが、GDP pocketではバッテリーが過充電状態になってしまって、バッテリーがすぐにダメになってしまうようなのだ。これを知らなかった自分が悪いのだが、中華UMPCは扱いが難しい!改めて、それを感じてしまった。
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ChromeBookの自動更新期限

2020年02月25日 06時14分29秒 | PC

2016年7月にアメリカのアマゾンから購入したChromebookの「ASUS Chromebook Flip C100PA」。

自動更新期限が2020年7月に迫っている。つまり、8月以降はOSの更新が自動では行われなくなるわけだ。すぐに、使えなくなるわけではないが(手動で更新はしばらくはできるらしい)、なんとなくセキュリティ上、不安だ。

後継機種をそろそろ考えないといけないが、この機種の直接の後継機種の「Chromebook Flip C101PA」の自動更新期限は 2023年8月。

今、買うのならばせめてあと5年は気持ちよく使いたい。すると、軽量(1㎏以下)の機種で自分にぴったりのものは見つからない。春に出そうな新機種に期待したい。

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ASUS chromebook Flip C100PA

2016年07月31日 00時01分46秒 | PC
最近、ChromebookのASUS chromebook Flip C100PAを手に入れた。

ASUS chromebook Flip C100PA


Amazon USAから購入したら、英国のEU離脱騒動の一時的な円高のおかげで国内販売よりも性能がいい(内部メモリが2MB→4MB)ものが安価に入手できた。注文から到着まで5日程度だし、特にむつかしい英語もいらないので、楽勝だった。

使用感は、意外とサクサク動くし、Androidのアプリも使えるようなったので、Microsoft officeのAndroid版でオフラインでもWordやExcelのファイルがいじれるので便利だ。

とはいっても、基本的にはネット接続が原則のchromebook、LTEでの常時接続ができるようにSIMスロットがあれば、格安SIMでの運用ができるのだが、今のところはそんなモデルはない。 したがって、Wi-Fiルーターは不可欠なのだが、これもせめてBluetooth接続ができれば、消費電力が少ないのでほぼ常時接続環境が構築できるのだが、今のところはWi-Fi接続しかできないので、ルーターの電池があまり持たない。

なにか、あと一歩の感がまだ強いが、うまくこのあたりがクリアできるとタブレットにはない、キーボード入力という強みがあるので、我々の昭和世代にはブレイクすると思うのだが、どうだろうか?
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Windows10へのアップグレード~その2~

2015年08月05日 23時55分49秒 | PC
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Windows10へのアップグレードの第2弾は、ネットブックのASUSのEeePC1015PXだ。画面の解像度が1024×600というのはかつてのネットブックによくあったものだが、Windows8では裏技を使わないとうまく使うことが出来なかった低解像度(今となってはだが)だ。また、このネットブックはWimaxが内蔵でモバイル用にと思って購入したが、バッテリーがもたないという弱点があって、モバイル用途ではあまり利用されなかった機種だ。

もともとのOSはWindows7 starterというWindows7のサブセット版のOS、壁紙さえ裏技なしでは変更ができないという制限の多かったOSを発売当時のキャンペーン価格で買ったWindows 8にアップグレードしていたものだ。それを今回のWindows 10への無料アップグレードでさらにOSのアップグレードしたわけだ。

OSアップグレードの動作は、はっきり言って「これは使える!」だ。

縦横比を無視すれば、無理から1024×768で使えたWindows 8とは異なり、本来の解像度の1024×600までしか使えないが、これがフォントの関係かWindows8よりも体感的には広い画面で使えるので、操作性は良い。

そして、何よりも動作がきびきび、さくさくとしているので気持ちが良い。今のところ、各種ドライバーの問題もなく、ファンクション・キーも音量の調整以外は使えるようだ。

かつて購入したネットブック、活躍の場を失って、家の片隅のどこかで眠っているのならば、Windows 10はおすすめのOSかもしれない。
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