一日終わった。。。

ブラインドタッチの練習がてらに更新したいと思います。


何を書こうか。

んー

最近読んだ本で「読むだけでお金に愛される22の言葉」というのがあるんですが。

このタイトルだけ見ると俺がどんだけ金に執着心もってんねん!!て思われるかもしれませんが

これにはお金のあり方、使い方、考え方がかいてあり自分がやっていることと重なってたりして反省しながら読む部分がありました。
今回で内容すべてを伝えることはできませんが、これは正しいと感じたのが



「信用と同じくらいだいじなのは（勇気）、個人レベルでは（やる気）です。勇気とは損得を超えて、（本当にやりたいからやる）という意気込みです。（得だから、儲かるからなど単純な動機ではなく）（この業界のため、困ってる人のため）など自分が損してでも突き進むのが勇気です。」




この内容は自分の競輪スタイルにも繋がるのではないかと思います。

というか、競走前に読んで心のなかを整理してから走ります。

そういうことから考えると、この本に出会って少し心が落ち着いてきたようにも思えますし、なにもこの本が正解ではないですが考え方の一つとして頭に入れておきたいと思いました。

自分は本当に恵まれてる人間でして、いつも周りから気をつかってもらい色んなアドバイスをもらえています。それを無駄せんよう自分でも勉強せんとあきまへんな。

ではまた

ByeB--☆☆☆☆

高尾山。

おはようございます。

またもた久しぶりの投稿となりました。
（というかやる気がないあｗ）



さて、昨日は高尾山まで山登りに行ってきましたが、この10月中旬という気候のよさに人がわんさか集まっていたので、京王線の高尾山口はごったごったになっていました。

これでは山道もえらいことなってるな。。。と思いきや

ロープウェイとケーブルカーと徒歩の3パターンで頂上を目指せて、しかも徒歩も頂上までのルートが5つ程あるので実際に歩くときは大して人とすれ違うことなく山頂までいきました。

途中大きな木に遭遇したんでが、杉の木や植林されて人の手が加わってない木としてここまで真っすぐに伸びてる木を見て感動しました。


こうして山を歩くだけでも普段と違う風景に出会えるので写真のほうの腕も磨かれるかな!?

これからも時間があるときは山に向かいたいと思います。

っていうか自分が自然写真が苦手なような気がします。なかなか思ったように撮れないし、目で見た感動を写真に残したくても出来上がったらまったく感動が入ってない。。。。もっと練習しよ！


ByeB--☆☆☆☆☆

函館競輪終了。

ここ数ヶ月成績が良くなかった。

というか予選でとんだりと半端なく調子が悪かった。


が、

今回の函館では風もなくバンクが非常に軽い状態であったせいか
いつもよりもいい感じに足が回せて、決勝まで進むことができた。

しかし、決勝ではレース運びができずに終り結果は4着。


今回は優勝ができるレースだっただけに残念。。。


ギア倍数は四回転。
これもまだ使いこなせてない。

練習ではもっと倍数をかけてるから少しは軽く感じるかなと思ったけどまだまだや。。。

そんな中でも
体の調子は少しずつ戻ってきてるので次回に宇都宮は今回よりも良い成績を出したい。



課題は、倍数をいかに踏みこなすか。いかに楽して（レース運び）勝つか。

今回の函館みたいに力ずくで風をバンバン受けながら捲くりに行くんじゃなくて、もっと効率よく走らなと無駄な力ばかり使ってしまう。。。
実際に今開催の最終日は慣れない四回転で連日力ずくで走った結果ヘトヘトになって力が入らなかった。


やはり四回転以上に慣れることが大事なんだと気づきました。


今までは大ギアは先にとっとくとか、上にいってからとか思ってましたが。
大事なのは一戦一戦「勝ち」にこだわることが先にも繋がるレースなんだと思います。

大体、先にとっておくとはどういう意味かさっぱり分かりません。
＠自分が来年競輪選手をしている保証がどこにあるん？
＠上にいってからの上とはどのレベルの話なん？

そんなやりたい事先延ばしにして後悔したないもんｗ（好きな食べ物は最後まで残しとくタイプの人は関係ないｗ）
深く考えんくてええんちゃう？そんな十年先考えてたら頭パンクしますわｗ


まー倍数かけて強くなる者もおったら、かけんくても強い者もおんねん。
どっちが正しいかなんてなくて。
自分がどうしたいか。が一番大事や思う。
かけたかったらかけたらええんちゃう！ちゅう単純な話ですｗ



そやけど
自分が意見すれば「あー言われるし。。。」なんてそれを恐れて言い出さなければ後悔しか残らない。


今まではこっちの言う事、こっちの言う事とふらふらした結果がいまの俺なんやし
これからは、もっと自分のやり方を考えて実行していきたい。

まー、なんや言われたら自分思てること説明すればいいことやもんな。

あーなんや腹の虫が悪い。


んーでも
俺にしたら競輪のギアがどないやより深刻な問題があるしな。。。

むしろそれが俺の成績不調の原因かもなｗ


ByeB--

初めての天体写真。

昔、フィルムカメラで撮ったことがあるんですが

その時はISO400のフィルムにバルブに5.6くらいかな。。。
なんて、何も考えずに適当にしか撮っていなかったので

何から何まで自由に設定できるデジカメでは、何をどうすれば良いのか全く分かりません。


それでも
雑誌で見てきた写真データを参考して真似てみようとしたが周りの環境が違うので参考にならず。。。

場所が調布といえど都内なので、山奥で撮られた写真の設定とは全く変わってきます。


こうなれば自力でどうにかするしかない!

ということで
「露出は開放すればシャッターは短め？」

「ISOを下げればノイズが少なくなって、暗闇に星がきれいに写るのかな？」

なんて色々考えながら試してみたものの、基本が分かってないから何枚撮ろうが納得いくものはなく全く駄目でした。





あと、星空全体を撮るなら

なんかも欲しいな。「12mm　F2.8」


とりあえず道具よりも腕を磨きます。
自分の目で見た感動を写真に反映させられるように。




これは帰り道に撮ったもの

車の軌跡を写すなら新宿あたりで高いビルからこういうのも面白そう。

街中は明るいし車も多いから短めのシャッターで十分だった。



ByeB--☆☆☆☆☆

ＮＥＸ－７のシャッター音ってええやん。

昨日ビックカメラにてキャノンの
「５ＤⅢ」



「７Ｄ」


を見てきました。

ゆくゆくはこんなええカメラを持ちたいなー。とか考えながら手に取っていると意外なことに気づきました。

まぁ
カメラの性能とか詳しいことは分かりませんが
今回この２機種をさわって一番感じたことは。。。


「シャッター音がどこか安っぽい」っちゅうことです。



これは写真を撮るうえで重要なポイントなんです。


僕の場合は写真を撮るときに
軽快な音のなかにも重みのある「パシャ」というシャッター音がどんどん写真を撮るぞ!!
という気持ちにしてくれます。

それに、僕のように素人でもシャッター音が聞こえることで
「今のはええのが撮れたんちゃう」と自信にもつながります。


そんな気持ちを高ぶらせてくれる音が「パラッ。パラッ」みたいな感じだと
このカメラ壊れてるんちゃうか？
って思ってしまいます。（壊れてるわけないけど）



そんな具合であれこれ見ていて帰りぎわに、自分も使っているＮＥＸ７でシャターをきると
なんともいい音がして、やっぱりこのカメラ選んでよかったなと気持ちよく家路につくことができましたｗ


これからも
この相棒といろんな場所に行ってきます。


ByeB-☆☆

疾走。

ISO-400　F/6.3 1/160　露出補正＋0.7

「人が走っている姿をスピード感あふれる写真にするにはどうすればいいの??」


今回はとある山道で撮ったのですが
昼間ということもあり、かなり明るい状況でした。


僕の条件としては
＠流し撮りでスピード感を出す（スローシャッター）
＠背景をぼかしたい

です。

でも
絞りを開いて、スローシャッターでは明るすぎるので

結局
ISO感度を落として露出補正で明るさを加減することにしました。

でも自分の写真をよく見てみるとF/6.3になってました。。。
これでは自分の条件とは間逆になってしまいますｗ


こういう風に歩きながら
ふとした瞬間に撮る場合にすばやく設定ができればいいのでしょうがなかなかうまくいきません。


今度は
撮りたい写真が頭にあるのを実現できるようにじっくり撮ることにしようかな。


ByeB--☆☆☆☆☆

バイク誘導

いつも立川競輪場でお世話になってます。


先日バイク誘導中に写真を撮ってもらい
普段では見ることのできない角度からフォームを写真で確認することがでました。


何枚か撮っていただいて
その写真を見比べると
周回を重ねるごとにペダルを踏みこむ角度や、ケツの位置という

走っている時の様子がよく確認できました。

これを見ると先輩から指摘されたことも
自分の中で理解しやすくなります。



競輪のダイジェストがもっと高解像度で見れれば
実際に競走中で必死になってもがいてる自分を客観的に見ることができるのにな。。。


ByeB--☆☆☆

深大寺公園 リラックス散歩

今日は
久しぶりに趣味でもあるカメラを持って
散歩に出かけました。


午前中は曇っていた空も
午後には太陽もでてポカポカと
暖かい、陽気な気候だったので
散歩には最適なタイミングでした。



そして行き先は
いつも決まって「深大寺公園」

都内で言う代々木公園みたいな場所で

交通量の多い道路から一本道をそれるだけで静かな公園が広がります。


敷地内にはアスレチック、ベンチ、テニスコートがあり
芝生が広がっている場所もあるので
休日にはシートを広げてお弁当食べたり
昼寝なんかする家族連れで賑わう場所です。


そんな賑わう場所に今日は一人で
カメラ片手にブラブラ。。。。


端からから見たら
「まだ若いのにこんな時間に老人に混ざって散歩なんかして。」
なんて思われてるかなと考えたりしながら

一時間ほどのリラックス散歩は終了した。。。


ベンチに座りっきりじゃないだけ
まだ若者って感じがするでしょ!!




ByeB--☆

自転車キーホルダー

この前
伯父さんの職場の方から頂きました。


どうです!?

かわいいでしょ!

ありがとうございます。



自転車をこいでるのは
人なのか動物なのか分かりませんが。。。

なんか愛着がわきます。



キーホルダーになってるんですが
カバンなんかに付けて無くしたらもったいないので
大事に箱の中にしまっています。

大事なものは何でもかんでもしまいこんでしまうタイプなので
いいものを買ってもいつも使わずじまいです。。。
（いつまでもキレイなんがいいやん）


よく考えればMOTTINAIことしてます!

使いたいものはとことん使い込んでこそ味が出てエエもんになんねんな。


これも
付けることでキーホルダーとして生まれてきた意味があるんやもん。


おっ。
チェーンつけたらネックレスにもなるかも!?

いい感じなんちゃう。



ByeB--☆☆☆

日本ＶＳオマーン

サッカー観戦は
小学生のときに西京極まで
パープルサンガの応援にいったくらいでした。

とくにサッカーが好きだったわけではないですが
カズを見てはしゃいでた記憶があります。




そして
昨日の日本ｖｓオマーン戦のチケットを
後輩君が一枚あるんで、、、と誘ってくれたので
行くことに。

しかも
日本代表のベンチ裏で
最前列という最高の席でした。
(しいて言うなら試合をしっかり見たいならある程度上のほうが見やすいですね)




人生初のサッカー代表戦。


感動しました。

何がって
自分と同じ年、あるいは年下の選手が世界を相手に戦ってるということ。

6万人以上の観客に応援されてるなかでプレーする姿。

いつもは茶の間から応援していて
実際にプレーしてる姿をみることなんてないだろうと思っていたのに
いま目の前にいることに。


言ってることはミーハーかもしれませんが
選手を目の当たりにすると
本当に鳥肌もんでした。



そう感じた時に
競輪選手である自分は賭けの対象となっているといえど
同じアスリートとして観客を興奮させられるような走りができているのかと
考えてしまいました。

自分から見て
競輪選手どうしでもＳ１、ＳＳ選手の走っている姿に釘付けになるときがあるし
嫉妬心すら出てきます。

でも
それはその選手が努力を積み重ね
養ってきた力を出し切る走りで
オーラというか人を感動させることができるのでしょう。




俺はまだ
ゼロオーラやけど。

トホホ。。。



ByeB--☆☆☆☆☆