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明日また陽が昇るなら −カウンセラーもり あずさ(もるも)のブログ−

博多・天神街歩き -一蘭総本店に行って来ました-

昨晩博多に移動し、本日は博多・天神の街を歩きました。

 

今東京に戻ってきたところです。

 

・・・人が少ないです・・・。

 

天神の岩田屋付近はそれなりに賑わっていましたが

 

いつものお盆や土曜日とは比べ物にならないほど人出が少ないです。

 

特に家族連れの姿や外国人の方をほとんど見ません。

 

街にいるのは、若い人たちや大人同士のカップルくらいでして

 

私はかれこれもう10年以上お盆には博多と天神に来ていますが

 

街がこんなに閑散としているのは今回が初めてです。

 

お店の経営は大変だろうなと思いつつ・・・

 

「でも、こんだけ空いてれば、普段は混んでて行けないお店にも行けるな・・・」

「どうしよう、どこに行こう、ワクワク・・・」

 

とあれこれ考えを巡らせました。

 

結局行ったのは・・・

 

いつもの一蘭総本店でした(写真の通り)

 

こちらは中洲川端駅から徒歩0分のところにありまして

 

ビル一棟丸々一蘭のテナントとオフィスが入っているという

 

一蘭の経営が大成功したことを象徴しているような本店です。

 

しかし、ここも待たずに入店できました。

 

いつもの土曜日の昼間なら、20分〜30分待ちが当たり前なのですが・・・

 

店内に入ると、いつもの味集中カウンターに張り紙がしてありました

 

 

「『元祖ソーシャルディスタンス』と話題!」

 

・・・確かに、味集中カウンターはwithコロナ時代を先取りしていますね苦笑

 

隣の方との間仕切りが飛沫感染を防止してくれますもんね。

 

元々はそれ用では無かったはずですが、期せずして時代の最先端を行く外食スタイルになりました。

 

味も変わらず、安定の美味しさでした。

 

空いた店内は快適でしたが、やっぱり一蘭は混んでいる方が似合っているので

 

またお客さんで溢れる日常がいつか戻ることを願います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

明日も素敵な1日を。

コメント一覧

sun-also-rises
コメントありがとうございます。一蘭に行かれたんですね。

2000年代前半までは知る人ぞ知るラーメン屋でしたけど今や立派な観光スポットですよね。飽きのこない味と女性が一人でも気にならない気遣いが好きです。
アネッティワールド
ここの一蘭何度か行きました。
懐かしいです。
まだ他店舗展開していなかった頃で
ここに来ないと食べられない時代でした。
元祖ソーシャルディスタンスでしたね。
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