こんばんは。
アナタに明日への希望をお届けする「情熱の女」カウンセラー もるもです。
本日は、高校生時代の同級生とランチしておりました。
アナタに明日への希望をお届けする「情熱の女」カウンセラー もるもです。
本日は、高校生時代の同級生とランチしておりました。
ランチした場所が高校の最寄駅の近くだったので
久しぶりに学校の前まで行って、門の前で写真を撮りました。
大人になって歩いた通学路は、子どもの頃と比べてとても小さく感じました。
そして友達と話すと、卒業後に経てきた時間のことを忘れてしまって
あっという間に学生の頃のノリに戻っていました。
私の通った高校は、大学までエスカレーター式で進学できることもあり
とてものんびりした雰囲気でした。
また女子校だったため、男性の目を一切気にすることなく
みんな自由に自分の好きなこと・やりたいことをやっていました。
絵が得意な人、運動が得意な人、演劇が得意な人・・・
そんな人々に囲まれていたので
これといったずば抜けた得意技の無い私は
「こりゃ勉強するしか無いな」と早い段階で決めることができました。
多様な個性の中にいると、自分の立ち位置を正確に理解できます。
また勉強することの価値はたくさんある価値の一つでしか無いことを実感していましたので
受験勉強に対するプレッシャーも比較的少なくて済みました。
今振り返ると、本当に恵まれていたと思います。
また、この年になっても「会おう」と声をかけてくれる友達にも感謝です。
私は自分から人を誘ったり、働きかけたりするのが苦手なので
声をかけてもらえるのがありがたいですし
そういう社交的な方に助けられて、自分のような職人気質の人が存在しているのだと
改めて感じました。
母校のエネルギーチャージをもらって、明日以降も仕事頑張ります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
明日も素敵な1日を。
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