春爛漫。○◯

こんにちは

今朝、暦に載っていた正岡子規の言葉です


朝の犬のお散歩から

ずっとあたまの片隅に残っていたので

先ほど

書きました

さくらの花が時折吹雪となって

舞う春の散歩道…


　　「悟りとは平気で死ぬ事でない

　　　　　　平気で生きていくことだ」


　　　　　　　　ってすごいと思いながら歩きました。

つらいことが内にあったとしても

平気で生きて　春爛漫のように春の花が咲き、光に満ち満ちたような

人になれるといいなぁ…　　なんて


　　　　　　　暦に感謝です。

本日もwatasiのblogをご覧くださって

ありがとうございました。
　
　　　　　　　　　　　　　　　+
　
「爛漫」とは花が咲き乱れる様子、あるいは明るく、光あふれんばかりに輝くさま。
「春らんまん」は、春の花が咲き、光に満ち満ちた様子を表す表現として用いられる。
Weblioより

ミニミニ短歌の会「さくら咲く日」ふんわりな時間♪

おはようございます

いつもご覧くださってありがとうございます。

　　　　　　　　　　+

お誘いがあり

昨日はミニミニ短歌の会「さくら咲く日」に

寄せて頂きました。

短歌はあまり得意分野では有りませんが

お仲間に入れて頂き

「ふんわりな」時間を過ごさせて頂きました。

心のこもった美味しいお茶とお菓子もとても楽しみ。



本題の短歌はこれからお勉強です。
　　　　　　
　　　　　　　　+

ずっと直面している問題がありますので…

　watasiにとっての

「さくら咲く日」を目指して

　　　　　　頑張ろうと思ってます。

　　　　　　　　+


今日は暖かなさくら日和となりました。

ステキな一日を！

明日は24節気「桜始開」(=^・^=)

おはようございます。

日差しのまばゆい春の朝です。

とても寒いけれど

どこかで桜も咲き始めています。

　　　　　　　+

画像はあいだみつお先生の

　　　　　「かんのんさまがみている

　　　　　　ほとけさまがみている

　　　　　　みんなみている

　　　　　　ちゃんとみている」
　　　　　　　　　　　　　　　　　です。

　
気がかりでありました

familyも願いどおり

「無事」

ありがたい気持ちでいたら

この詩がよぎり、書きました。
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　+

24節気　「さくらのはながさきはじめる」ときに

　watasiの周辺にも「桜始開」。
　
　みなさまのところでもお祝いのさくら吹雪になるといいですね。


本日もご覧くださってありがとうございました。

「丸いこころで」

おはようございます。

いつもご覧くださってありがとうございます。

昨日、ある先輩の方から

心の琴線に響くようなお言葉を

頂いたので

今朝、文字にしました。

　　　　　　　「丸いこころで」
　　　
なかなか通じないことが有りますが
　　
心を丸くしたらある時ひょこっと
　　　
伝わる日が来るかも知れない…

いつか通じるといいなぁ…


　　　　　　　　　　　　　　+



無事を願う家族も大丈夫、

気がかりだった事もみなさまのご好意で

好い方向へ進めそうです。

昨日はwatasiにとりましてとても「いい日」でした
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　+

色々な良いことに加えて

お彼岸の入り、お赤飯が好物だった義父にも

炊いたお赤飯です。

　　　　　　　　　　　　　　+

もうひとつ心に

　　残ったその先輩のお言葉があります

　　　　「楽しく生きなきゃ…」


本日もおつきあいくださって感謝です。

「無事」

おはようございます。

いつもご覧くださってありがとうございます。

　　　　　　　　　　+


今思うと若い頃は、「自分々」の日々でした


年齢を重ねると色々なことが周囲に起きてまいります。

先人達に良く聞かされておりました。


がなんでも自分で経験してみないとわからないことって

ほんとに多いです。

「あたまではわかっているのだがな」

　　　相田みつを先生の

　　　　　　　言葉にもあります…。


今日は今離れた所で頑張っている

家族のひとりを思いながら

書きました。


みなさまにもお届けしたいです。

　　　　　　　　　+

いつも小さなつぶやきにおつきあいくださって

感謝致します。