いくしぃどいんぱるすっ!

超越する衝動ってことで、感情は爆発だということで思ったことや思考ゲーム用。
あくまでサブブログ。

精神について

2009-05-02 | -東洋思想
http://www016.upp.so-net.ne.jp/jikuron/seishin/
かなりはーどそうだからまだ読んでないのでメモ。
ということで、このカテゴリであってるかも謎。

稲盛氏

2009-05-02 | -東洋思想
http://retz.seesaa.net/article/118423892.html
やっぱすごい人はすごいのか…。
ただどうなんだろう?

科学で言うと、自然科学とせいぜい社会科学はOKだけど、人文科学の否定につながりそう…。
このへんはどうなの?
人文科学に意味はないってことか。(せいぜい心理学の小さい範囲となるのか?

ちょっとこのへん、どちらかというとそういう取り方になりやすいだけに、慎重に考えたい。

んー、本の重要なのはせいぜい11%(フォトリー本より
それのさらに要素抽出、すごいレバレッジのかけかただなぁ、書評から分析。
あ、斉藤英治氏の1%の理論じゃない??

観照

2009-05-01 | -東洋思想
気になったので検索。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~daijyo/aboutkansyo.htm

あれ?究極の客観的思考じゃない?
主観は苦を生み出す原因か。
ロジックとかは効果的か。

ただ、観照というのは自分自身の感覚を観察するようですね。
感じるけど感情を出さない、ある意味すごい境地か。

で、これを追求しすぎると解脱になっちゃうから、悟っちゃだめだ。
今の時代の現状での判断では、悟りに近い付近であって、意図的に楽しいことを見つける。
これを追求してなれるほど、苦は客観視でフラット、どうでもいいときは楽しいの感じる度合いが多いということで。

苦を客観視できるとチャンスになるってことか。
たぶん悟りの手前だから、悟ったら大変だな。

ちなみに、FFの世界に行くというなら、ゲームを1~13の体験版まで100回以上繰り返して11に浸ってればいいと思います。(こら
あれは観察じゃなくて、欲望だと思うから悟りとは別かと。
批判は大体普通の人ならわかりそうなので、いちいちしない。