2023年7月号が出ました!道産トラウト年間100㌧超えへ
2024秋サケ来遊予測(道総研さけます・内水面水試) 平成以降最低の1,703万尾、前年比25%減
漁業経済学会の第71回山口大会シンポジウム 「水産業の世代交代の論理と将来漁業の展望〜漁船漁業を対象に〜」 山口県の先進事例を報告し、今後の漁業就業対策の方向を考える
秋サケの来遊予想が発表になり、第15次切替初の操業が始まります。そこでお知らせです。
6月号は漁協女性部や青年部、大学生、高校生のさまざまな取り組みも紹介しています。
ホタテの取引懇談会では、中国頼り脱却、内販重視の声が聞かれました。
2024年6月号が発行されました。道南で盛んになったトラウトサーモン養殖を特集しています。
ラピダス半導体製造工場の取排水をめぐり情報交換会 道漁連、漁協、道増協ら水産関係者に概要説明
日本海沿岸ニシン 北部海域での6千㌧超え 留萌管内は羽幌・苫前で水揚げ続く
漁業と漁協の情報を満載した月刊誌『水産北海道』のほか、北海道漁協系統通信(週2回)、水産関係人名鑑(年1回)を出しています。書籍の注文はhttps://suisan-h.shop-pro.jpへ。
フォロー中フォローするフォローする