競走馬と競馬を応援しています

応援している競走馬についてコメントするほか、興味のある事柄についても発信します。

 11着

2021-03-14 19:50:33 | 日記

 3/14(日)中山 10R・東風ステークス L(芝1600m)に吉田豊騎手 で出走した

 カルヴァリオ は、11着でした。

 

 「ジョッキーは『道中折り合いも付いて脚を溜めながら運べていたのですが、3~4角で馬場に脚を取られてバランスを崩す場面がありました。そこまではいい感じの手応えでしたし、距離も若干長いのかもしれませんが、今日は緩い馬場に尽きると思います』と話していました。調整過程やデキなんかも前走以上で臨めたのですが、結果を出せず申し訳ありません。条件さえ噛み合えばOPでもやれると思っていますので、状態を見てまた次走目標を立てさせてください」(吉岡辰弥調教師)

 

 

 まあ、無事にゴールしただけで良しとしましょう。

今後は、一戦一戦が勝負になろうかと思います。

 

 

 

 


カルヴァリオ

2021-03-13 17:25:57 | 日記

 3/14(日)中山 10R・東風ステークス L(芝1600m)に吉田豊騎手 で出走します。

 6日(土)にCWコースで5ハロンから0.5秒先行して併せ、66.6-51.6-38.3-12.5を一杯に追われ、10日(水)には坂路コースで4ハロンから0.1秒先行して併せ、55.1-39.5-25.5-12.7を馬ナリに追い切りました。「最終追いは輸送を考慮して軽めの内容にとどめていますが、ゴーサインを出せばいつでも反応できていた感じ。唸るような手応えで上がってきましたし、カルヴァリオ自身これくらいの時計では物足りてない様子に映りました。今回は脚元もすこぶる順調で、これといった問題もありません。いい状態でレースに向かえると思います。マイルの距離で好走できれば、今後の選択肢も広がりますので頑張ってほしいですね」(吉岡辰弥調教師) 

 

 

 8歳になり8ヶ月振りのレースになりますが、何とか頑張ってほしいものです。

 

 まずは、無事にゴールしてくれることを願っています。

 

 

 

 

 


 3着

2020-07-19 18:31:34 | 日記

7/19(日)福島 11R・福島テレビオープン(芝1200m)に 戸崎圭太騎手 で出走した

 カルヴァリオ は、3着でした。

 

 「久々が影響したためか、スタートを一完歩遅れてしまい、勝負どころで追い出してからは右へモタレる素振りも見られました。そのあたりがスムーズであれば、もっと際どい勝負になっていたと思います。『いいフットワークでゆったり走る馬ですが、気が入っているので短い距離が合っている』と戸崎騎手からも話されましたし、状態に問題なければ8/30(日)新潟・朱鷺ステークス(芝1400m)を次走目標にしていきましょう」(吉岡辰弥調教師)

 

 

 2着から6着までが、同タイムでハナ・クビ差で入線する混戦でしたが

戸崎圭太騎手のおかげで3着で入線しました。

 

 

 

 次走の目標も決まったようですから、

今後も、ケガなく続戦してほしいものです。

 

 

 

 

 


カルヴァリオ

2020-07-17 17:08:35 | 日記

7/19(日)福島 11R・福島テレビオープン(芝1200m)に 戸崎圭太騎手 で出走します。

 

 11日(土)にCWコースで6ハロンから2.3秒追走して併せ、84.4-68.0-53.2-39.7-12.6を強めに追われ、15日(水)には坂路コースで4ハロン57.4-41.9-26.8-12.6を単走で馬ナリに追い切りました。「物影に驚いたり、時折やや集中力に欠ける面が窺えるため、稽古ではシャドーロールを装着するなど対策しています。それでもやれば時計はいくらでも出てしまうタイプ。お預かりしたばかりでまだ手探りな部分はありますが、坂路でもコースでも軽快な走りを見せており、さすがOP馬という能力の高さは感じられる。体調面含め調子自体も悪くないように映ります。無事出走枠に入ることができましたし、あとはなるべく馬場の荒れた内側でなく、少々のロス覚悟でも外目をうまく回ってきてほしい。何とか良い結果が残せたらと思っています」(吉岡辰弥調教師)

 

 

 3ヶ月ぶり、転厩初戦になりますので、手探りでのレースになると思いますが

とりあえずは、無事にゴールしてほしいものです。

 

 

 

 

 

 


10着

2020-04-27 09:25:33 | 日記

 4/26(日)京都11R・読売マイラーズC(G2・芝1600m)に 幸英明騎手 で出走した

 カルヴァリオ は、10着でした。

 

 「前半が35.3秒のスローペース。好位追走から絶好の形で直線を迎えたんですが、伸びあぐねてしまった。レース後に幸騎手からは『無理せず流れに乗って手応えも悪くなかったのに、追ってからが伸びなかった。今日も力を出し切っているという感じはなく、もう少しやれるはずの馬です』と話をもらいました。ここ数戦スランプに陥っている原因が何なのか、厩舎で馬の状態をよく確認してみます」(大竹正博調教師)

 

 

 レースでの展開はよかったのですが、最後全く伸びませんでした。

単なる気分によるものなのでしょうか?

 

 

今後もケガなく続戦してほしいものです。