「がん」さえも治す

がんとは
食物を口に入れる→胃→腸⇒門脈を通って肝臓にいく→腸→大腸→腎臓→尿や便が出る。簡単に言うとこのように体内で動きます。
それが、甘いものや脂っこいものが多すぎると「がん」などになってしないます。

門脈を通ってから肝臓にいきグリコーゲンという倉庫で栄養をためておき、必要なときにあたえたり、出さないようにしています。
その倉庫が糖質(甘いもの）食べ過きると、倉庫がいっぱいになり（エレベターでいうと定員オーバー）になると、中に入れないので血液に入り体中を回ります。
それが、それぞれの細胞に入り酸素不足になり破裂・腐ったりします。

[治し方]
毎朝、朝食30分前にスギナ茶を250㏄飲む、食事の内容を変える(素食にする）、運動(散歩など)をする、水分200ℓ飲む、塩をしっかり取る。
一年以内で治る人もいれば、一年以上で治る方もおられます。（症状による）

※がんの身体に与えていいのは、低栄養・水分・塩分以外は何もありません。
食欲がなければ、無理して食べない方がよいのです。
無理して食べることは栄養が増え、また、倉庫に負担がかかってしまいます。

なぜ整体師になったのか

ある日、右膝を痛めました。〇〇病院へ行くと壊死て膝を切った方がいいと言われ切望でした。
家に帰ると、今は亡きお父さん（理学博士）の知り合いにいい整体師がいることを聞き、次に日会いに行きました。
整体が始まりピンポイントだけさわられ終わるとだだの骨盤がずれていたことを言われました。
立ってみると、痛みは以前より感じなかったです。
それに惚れた私は弟子入りし、今では整体師としてやっています。

整体 道具 機械などは一切使いません

スギナ生化学研究所からの整体お知らせ

身体の骨が一部ずれていると血流が遅くなり、それぞれの臓器(脳、胃、肝臓、腸、腎臓など）の働きが悪くなり、病気になりやすい体質になってしまいます。

＜症状＞
・めまい、頭痛　など
・貧血、高血圧、低血圧　など
・肩が痛い、肩こりが治らない、四十・五十肩　など
・胃が痛い、ムカムカする　など
・腰が痛い、ヘルニア、転んだときの痛みなど
・風邪引きやすい、インフルエンザなど
・生理痛ひどい　など
・お通じがよくない　など
・足、ひざが痛い、片足を引きながら歩くなど
・体を動かすと体の一部が痛い　など
・病気(ガンや糖尿病などの生活習慣病)と診断された、治療中、通院中、過去に治療した　など
・健康診断で再診断を受けなればいけないなど
・スポーツでの後遺症　など
・事故による後遺症　など
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＊以上の症状以外でも承っています。

病は骨の歪みから

岡山県赤磐市桜が丘西8丁目4-7
　　スギナ生化学研究所内　整体室
　　　　　　　　　　　　山本浩之
086 -955-2169