10月17日放送
TBS「噂の東京マガジン」
の「噂の現場」で東京都の荒川河川敷でノーリードを指摘した人が
逆にに罵声を浴びせれて恐かった・・・など
飼い主のモラルの低さを問題にしていました
【HPより抜粋】
犬はかわいい。広い公園、河川敷などで思いっきり走らせて遊ばせたい。
そんな飼い主の気持ちはよく分かる。しかし、実は世の中には、犬が苦手な人もいる。また犬が好きでも、そんな放し飼いの犬に迷惑している人もいる。
東京都の条例で決められている以前に、他人に迷惑をかけないということは当たり前だ。
犬の飼い主はさまざまな考えを持っていることがわかった。
リードをつけている人の中には、「実はリードを離して散歩してみたい」という人もいれば、リードを離している散歩の人の中では「実は、いけないことだと分かっている。」という人もいる。けれども犬のためによくないのだ。リードを離していて車の事故に会い、自己嫌悪に陥った飼い主もいるようだ。
犬の散歩をしている人たちは、自分の犬だけを見ているようだ。
大きな事故が起きてからでは遅いのです。
(ディレクター F・卓郎)
そうだよなぁ~
また、リードはの命綱です!って いいこと言ってました
Qooを信用していないわけではないが、リードをつけていないと
心配です(訂正:信用されていません・・・Qoo)
そんなテレビをみてお散歩に出かけたら・・・
なんと
ご近所さんの あのバカ“トイプードル”(訂正:バカは飼い主でした)が
Qooを襲ってきたではありませんか
もう少しで噛まれるところを、Pさんに“だっこ”してもらい助かりました
リードを外して道路で遊ばせていたんです
“うんち”は放置していくし・・・ほんと、バカ飼い主に“あきれるわ”
には罪が無いのに
柴犬Qoo