杉山茶屋 杉山明宏 我が道を行く

我が道を正々堂々

茶手揉み名人になりたくて 29歳脱サラ 東京からUターン 夢に向かい 夫婦ずっと仲良く

お悔やみに行く。

2021年07月12日 10時59分12秒 | 一言、日記

<6月12日に書いた記事の引用>

訃報欄には、通夜の情報がなく、告別式も近親者のみと書いてあります。

92歳のたっちゃんじいじ(親しみを込めて)

もう少し落ち着いたら、お線香でももってお家へ行ってみようと思いました。

ゆっくり手を合わせたいです。

ありがとうございました!!

 

*****

日曜日に行ってきました。山の奥の奥 上の上の方(笑い)

ばぁばちゃん(親しみを込めて)が私達夫婦の話に、ニコニコしながら

1時間ほどつきあってくれました。ありがとうございます。

自分で言うのもなんですが、たっちゃんじいじの人生を

ばぁばちゃん 心地よさそうに私達に話してくれました。

本当に仲の良い御夫婦です。

山の仕事をしていたので、ヘルメットをかぶった

たっちゃんの優しい笑顔の写真を見て、いろんな話をして

お線香をあげてきました。

言葉が違うかもしれませんが、とっても楽しい時間が過ぎました。

ばぁばちゃんが一人になっちゃったんだけど・・・・

寂しくないよ もうちっと頑張るよと言ってました。

入院中に、たっちゃんから電話があって、

「何してるだー

「たっちゃんの家を守っているだよー」って答えたら

「おー、わかったー」って言ったそうです。

安心して、先に出掛けて行ったんでしょうね。

めちゃめちゃ強い夫婦の絆を感じます。

 

また、来るでねー  待ってるでねー

行ってきました。

たっちゃん ばぁばちゃん 本当にありがとうございます。

新米取れたら、持っていきます

 

 

 

 

 

コメント
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