<6月12日に書いた記事の引用>
訃報欄には、通夜の情報がなく、告別式も近親者のみと書いてあります。
92歳のたっちゃんじいじ(親しみを込めて)
もう少し落ち着いたら、お線香でももってお家へ行ってみようと思いました。
ゆっくり手を合わせたいです。
ありがとうございました!!
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日曜日に行ってきました。山の奥の奥 上の上の方(笑い)
ばぁばちゃん(親しみを込めて)が私達夫婦の話に、ニコニコしながら
1時間ほどつきあってくれました。ありがとうございます。
自分で言うのもなんですが、たっちゃんじいじの人生を
ばぁばちゃん 心地よさそうに私達に話してくれました。
本当に仲の良い御夫婦です。
山の仕事をしていたので、ヘルメットをかぶった
たっちゃんの優しい笑顔の写真を見て、いろんな話をして
お線香をあげてきました。
言葉が違うかもしれませんが、とっても楽しい時間が過ぎました。
ばぁばちゃんが一人になっちゃったんだけど・・・・
寂しくないよ もうちっと頑張るよと言ってました。
入院中に、たっちゃんから電話があって、
「何してるだー」
「たっちゃんの家を守っているだよー」って答えたら
「おー、わかったー」って言ったそうです。
安心して、先に出掛けて行ったんでしょうね。
めちゃめちゃ強い夫婦の絆を感じます。
また、来るでねー 待ってるでねー
行ってきました。
たっちゃん ばぁばちゃん 本当にありがとうございます。
新米取れたら、持っていきます