杉山茶屋 杉山明宏 我が道を行く

我が道を正々堂々

茶手揉み名人になりたくて 29歳脱サラ 東京からUターン 夢に向かい 夫婦ずっと仲良く

観戦者現る

2013年02月05日 14時54分45秒 | 自分、家族

2/3(日)娘は、県内の比較的近くの高校で練習試合

自治会の用事が終わってから、家内と一緒に少し観戦に行く

県外の試合が多いので、見たくても中々見られないから

今日は行ってみよう

会場に着くと、「あれ? どこかで見たような?」

どこにも野球(ソフトボール)好きな、「じいさん」がいるな~

思ったら、私の父親でした

娘の高校ソフトボールやってる姿を初めて観戦に来ました

父77歳 まだまだ元気 自分で運転して約40キロの道のりを孫の為に

帰ってきた娘に「じいじ見にきてたよ」と言うと

「えーーっ 本当に 全然知らなかった」

「良かった、ヘマやらずに、タイムリーも打てたし 良いとこ魅せられた

父は父で、バッターボックスの仕草、守備位置での仕草がお前そっくりだと

嬉しそうに語ります。

野球ばかは、父→私→息子、娘に引き継がれているのだと実感しました

かっとばせ 

 

 

コメント
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