中野サンプラザにて試写会みてきました。
上映前にソエルさんのライブもありました。
まー次から次から不幸な出来事が。
転げ落ちる時とはこんなことを言うのでしょうか。
どんどん悪い方向へと事態はすすむ。
ここからまた這い上がるエネルギーはすごい。
よくぞ、あきらめなかった!
そんな時、家族はかけがえのない「ちから」になる。
映画の主人公にとって息子はこの「ちから」になってくれたのでしょう。
映画を見終わって
どん底の時こそ力あわせられるような夫婦でいたいものだな~
と思った。映画では互いに思いやりの心を忘れていって、悲しかった。
例えば、武田鉄矢さんのどん底時代。
奥さんは妊娠中なのに皿洗いのバイトを一緒にして励ましてたのだから、
すごい夫婦だな、と改めて思う今日この頃。
上映前にソエルさんのライブもありました。
まー次から次から不幸な出来事が。
転げ落ちる時とはこんなことを言うのでしょうか。
どんどん悪い方向へと事態はすすむ。
ここからまた這い上がるエネルギーはすごい。
よくぞ、あきらめなかった!
そんな時、家族はかけがえのない「ちから」になる。
映画の主人公にとって息子はこの「ちから」になってくれたのでしょう。
映画を見終わって
どん底の時こそ力あわせられるような夫婦でいたいものだな~
と思った。映画では互いに思いやりの心を忘れていって、悲しかった。
例えば、武田鉄矢さんのどん底時代。
奥さんは妊娠中なのに皿洗いのバイトを一緒にして励ましてたのだから、
すごい夫婦だな、と改めて思う今日この頃。
私も先日試写会に行ってきました。「愛の流刑地」・・・トヨエツの舞台挨拶、かっこよかった~!・・というのは、置いといて(笑)。この映画のテーマソング「哀歌(エレジー)」って言うんですが、文字だけ見て一瞬ドキッとしました。え!まさか!海援隊?千葉さん歌っちゃうの??・・・なわけもなく。しかも海援隊は「エレジー(哀歌)」だったのね。女性の目線からの歌詞、という共通点はあるのですが、だいぶ違った。残念でした。
お付き合いくださいまして、ありがとうございました。
プリズンホテルの曲でしたね。
「待ってる」歌というか。
平井さんの曲、激しいですよね。
「私を汚して」ですもんねー。
ひゃー、そんな恋してみたいもんだ(笑)
「愛の流刑地」映画は見てないのですが
実は原作は毎朝読んでました。(日経の朝刊)
でもトヨエツはカッコよすぎるんじゃ?(笑)
どう考えてもかなりのおじさんの名前ですよね~。
渡辺淳一以外の何者でもない映画でしたよ~。
その日のトヨエツは、私のストライクゾーンにズバリ
直球のかっこよさでした。
私も・・・汚されたいわ(笑)
どうも、失礼いたしました。
森のリトルギャングの舞台挨拶の「生役所広司さん」も
カッコよかったですよ。
ですが、私の目は「生鉄矢さん」に釘付けでしたけど(笑)