今回は、馬耳山道立公園を紹介します。
ソウルから全州までKTX、駅前から市外バスターミナルまでバス、バスを乗り換えて鎮安、さらにバスを乗り換えて馬耳山へ、となかなかの旅気分。
全州のバスは、高速バスターミナルと、市外バスターミナルの場所が少し離れてます、歩いて行ける距離ですが要注意です。
南側から馬耳山に入って、耳の間を越えて北へ抜けました、1時間以上は歩きました。
雨上がりの蜘蛛の巣、水滴がキレイです。
石を積んでるだけなのに、倒れません。
だけど
近くで見ると、只の石山
鎮安は高麗人参の産地です。
霧がうまく移動してくれません📸
木製の階段で歩きやすくなってます。
これぐらいの距離が耳っぽく見えます。😻
帰り道、予定していたバスは見当たらず、トボトボ歩いていると背中から馬耳山が見送ってくれました。
何とかタクシー見つけて、バスターミナルにたどり着けました。