温泉は地球からの素敵な贈り物

…無為自然…上善如水…楽意在泉石…
日日是好日…太陽・風・水・♨️温泉♨️
…潤日常軽キャンパー…いざ!風の時代へ…

TWR  りんかい線

2014-03-11 | #旅
TWR  りんかい線















日頃 電車には乗らない身なので

電車は楽しく思います。

時刻は21時お台場で夕食のインド料理を食べて

ホテルへ向かう途中です。

でも、写真からは淋しさしか伝わりませんね。

これが 日常ならば、・・・。

どうなのかな。



2014年2月15日


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研修終えて 熱海に別れを告げます!

2014-03-09 | #旅
研修終えて 熱海に別れを告げます!






研修最後のイベントは 修了証書授与式です。

あ~これで研修終了だ。





2014年2月15日  ちょうど 正午

研修を終えて 熱海の街を散策。






来宮駅より 一駅先の熱海駅へ。






来宮駅は坂の上の駅って感じです。





私が乗る列車が来ました。

熱海駅に向かいます。


2014年2月15日


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熱海で一番の大きいお湯のタンク

2014-03-08 | #旅
熱海で一番の大きいお湯のタンク








こんな狭い路地を進みます。

何がこの奥に在るのか分からないまま

人一人がやっと通れる路地。

それにしても 狭い。







それぞれ4か所の旅館に供給されるお湯の配管です。

触ってみたら 熱い!







この大きいタンク。

熱海で一番なんですよ。

この中に、熱いお湯がいっぱい溜まっているんです。

NPO法人エイミック副理事長 佐野雄二氏が

説明してくれました。

佐野氏と大きさを比較して下さい。






ここを視察出来て 良かったな。

この研修でないと訪れる事が出来ないので、

とても嬉しかったです。

観光地だけでなく、裏のこの大切な施設を

案内して頂いてとても光栄です。



2014年2月15日

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☆熱海七湯 ~大湯~

2014-03-08 | #旅
☆熱海七湯 ~大湯~






凄い噴出力に ビックリ!

今は人工的に噴出を作っているそうです。





熱い湯気と共にお湯が高く舞い上がる。






古来からの間歇泉で世界的にも有名な自噴泉でありました。

「大湯」の噴出は昼夜6回で、湯と蒸気を交互に激しい勢いで吹き出し、

地面が揺れるようであったといいます。

明治中頃から次第に減少し大正12年に止まってしまいましたが、

(大地震の際に再び噴出したこともありました)

昭和37年に人工的に噴出する間歇泉として整備、

市の文化財として保存し、現在に至っています。



2014年2月15日




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湯前神社

2014-03-07 | #グルメ
湯前神社




静岡県熱海市上宿町4番12号

0557-81-9817






『 少彦名神は温泉の神 』

温泉を愛する者として 訪れた事が出来き嬉しく思いました。

短時間ですけども、参拝させて頂きました。







湯前神社についての説明を 皆、熱心に聞いています。








温泉愛好家 温泉関係者 等様々。





温シェルジェ&温泉観光士野外研修にて

日本温泉地域学会会長 石川理夫氏と


NPO法人エイミック副理事長 佐野雄二に案内されての研修です。

《湯前神社》

大湯近くの湯前神社は、熱海温泉の湯の神。豊かに湧く湯に感謝し、

さらなる発展を願い、たてられた神社です。

四代将軍家綱のころ(17世紀後半)から

毎年数回お湯を江戸城に送るようになり、昼夜急ぎで将軍の浴場へ運ばれました。

その行事を偲び毎年秋に江戸絵巻の献湯祭が行われます。



2014年2月15日




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☆熱海七湯 ~小沢の湯~

2014-03-06 | #旅
☆熱海七湯 ~小沢の湯~






















温シェルジェ&温泉観光士野外研修にて

日本温泉地域学会会長 石川理夫氏と
NPO法人エイミック副理事長 佐野雄二に案内されての研修です。

☆熱海七湯 
~小沢の湯~

沢口弥左衛門、藤井文次郎、米倉三左衛門の庭の湯を「平左衛門の湯」と称していました。

また、土地の人は小沢にあったので「小沢の湯」とも称しました。

「清左衛門の湯」と同様、人が大きな声で呼べば大いに湧き、

小さな声で呼べば小さく湧き出たといわれています。

また、この「小沢の湯」では温泉たまごも作ることができます。

(天候等により湯温が変化し、温泉たまごが作れない場合があります)

沢口弥左衛門、藤井文次郎、米倉三左衛門の庭の湯を「平左衛門の湯」と称していました。

また、土地の人は小沢にあったので「小沢の湯」とも称しました。

「清左衛門の湯」と同様、人が大きな声で呼べば大いに湧き、

小さな声で呼べば小さく湧き出たといわれています。

また、この「小沢の湯」では温泉たまごも作ることができます。

(天候等により湯温が変化し、温泉たまごが作れない場合があります)


2014年2月15日



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☆熱海七湯 ~風呂の湯・水の湯~

2014-03-05 | #旅
熱海七湯


















温シェルジェ&温泉観光士野外研修にて

日本温泉地域学会会長 石川理夫氏と

NPO法人エイミック副理事長 佐野雄二に案内されての研修です。


☆熱海七湯 

~風呂の湯・水の湯~

「風呂の湯」は、昔の坂町高砂の庭から湧き出ていました。(今の福島屋旅館の西側)

この湯は外傷に良いといわれ、また、 湯気の上騰が盛んでまんじゅうを蒸したり酒を温めたりして販売していました。

「風呂の湯」のそばから1.5メートルほど東のところに塩分のない温泉が 湧き出ていました。

淡白無味で真水を温めたようであったことから「水の湯」と名付けられました。

2014年2月15日



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☆熱海七湯 ~河原湯~

2014-03-04 | #旅
☆熱海七湯 ~河原湯~














このあたりを東浜といい、道もなく石のごろごろとした河原で、

温泉が絶えず豊富に湧き出ていて村人の入浴場でした。

湯治客は「大湯」の源泉が主に使われ、他の源泉も限られた家のみが使用するお湯で、

熱海村の農民や漁師や近郷の人達が自由に入浴できるのはこの「河原湯」だけでした。

寛文6年(1666年)小田原城主稲葉美濃守が、

村民のために浴室を設けてその屋根を瓦葺としたため、

「瓦湯」と称したとも言われています。

この湯は神経痛やリューマチなどに効能があり塩分が多く、

人が入ると透明な湯が白く濁るほどであったといいます。



2014年2月14日


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《湯前神社》

2014-03-03 | #旅
《湯前神社》






















温シェルジェ&温泉観光士 野外研修にて

日本温泉地域学会会長 石川理夫氏と
NPO法人エイミック副理事長 佐野雄二に案内されての研修です。

《湯前神社》


大湯近くの湯前神社は、熱海温泉の湯の神。豊かに湧く湯に感謝し、

さらなる発展を願い、たてられた神社です。

四代将軍家綱のころ(17世紀後半)から毎年数回お湯を江戸城に送るようになり

、昼夜急ぎで将軍の浴場へ運ばれました。

その行事を偲び毎年秋に江戸絵巻の献湯祭が行われます。


2014年2月15日



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移動は地下鉄

2014-03-03 | #旅
移動は地下鉄



















東京に行くと地下鉄が便利。

地下鉄の空間は 素敵に見えるのは何故だろう?
 
きっと 青森に地下鉄が無いからですね!

停車駅の名前だって 漢字とカタカナ やはり斬新である!

2014年2月15日

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