おそごえ海岸の最寄駅は藤井海岸駅

かつて玉野市内を走っていた玉野市電の

藤井海岸駅から「おそごえ海岸」への行き方です。

駅を出て少し歩き、洋品店さんを左方向に道なりに歩き
玉野家政女学院の横を通ってしばらく歩くと

「おそごえ海岸」に到着です。
沖合いは結構流れが速いので、

砂浜が現存していても遊泳許可は出ないと思いますが
小さい頃何度も泳ぎに行った記憶があります。
おそごえ海岸付近は新しい道路や建物も出来て
当時のままの雰囲気の道はありませんが
中山トンネル付近に当時の名残とも思える

小道が残っています。
（イラストの赤で描いた道）
車は通行不可能ですが自転車くらいなら通れます。
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洋品店さん：

シーズン中は浮輪や水中メガネ等の
海水浴グッズを売っていた。

フェリー乗り場への近道：
玉、藤井地区から宇高国道フェリーに乗りに行くには
おそごえ海岸を通って行くと近いと

聞いたことがあります。

注記：

玉野市電、藤井海岸駅、おそごえ海岸、
玉野家政女学院、洋品店さん、宇高国道フェリーは

もうありません。

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宇野駅前 愛の女神像裏からの夜景

宇野駅前を愛の女神像の裏側の広場から

撮影してみました。

広場には照明が埋め込まれています。
この照明は愛の女神像横の道路や歩道からは

見えませんが、裏側に回ると地面に埋め込まれた照明が
駅前の灯りと重なって見えてとても綺麗です。

撮影：令和2年（2020）2月1日19時19分
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ご注意：

愛の女神像裏側は駅前といえども暗くなると
人影も無くとても寂しいのでご注意ください。

この埋め込み照明が何時まで点灯しているかは

わかりません。

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2022もうひとつの瀬戸内国際芸術祭 マルタイMTT-7025

瀬戸内国際芸術祭で賑わう宇野駅、線路沿いを少し

歩いて行くと黄色の珍しい車両が停まっていました。
貨物列車を引っ張る車両かなあと思いましたが

何か違うような。
車体にMTT-7025と書いてあったので検索すると
線路のメンテナンスをする保線作業車だと分かりました。
鉄道マニアの方々には「マルタイ」で通じるそうです。
撮影日時　2022年5月7日、10時11分頃

下部のアップ画像です。
「今週のメカ」的な構造です。
撮影日時　2022年5月7日、10時15分頃

宇野駅のホームには懐かしい湘南色の電車がいました。
撮影日時　2022年5月7日、10時8分頃

玉野市総合文化センター解体中 その1

ホールや図書館があった玉野市総合文化センターの
解体が始まっています。
解体現場の囲いの一部がクリアシートとなっていて
解体工事の様子が見られるようになっています。
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解体工事期間：

令和4年2月14日〜令和4年9月30日
（現場案内板より）
解体範囲：

旧総合文化センター、旧サンライフ玉野、

旧玉野区検察庁
（現場案内板より）
撮影：令和4年（2022）5月29日10時53分

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まだあるよ、玉比咩神社の大きな東屋

岡山県玉野市の
玉比咩神社境内にある大きな東屋です。
かなり昔から存在しています。
時々手入れされているようで、
板の間が綺麗になっていました。
東屋奥に霊験あらたかな巨岩が見えます。
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玉比咩神社：岡山県玉野市玉にある神社
撮影：令和4年（2022）5月28日10時41分

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