こんな事を記事にするのは、心境に変化があった為です。
その変化とは…。
今までビルダーは、
『アクション性あるシミュレーションゲーム』
と、捕らえていました。
その理由は、シミュレーション性高いゲームスタイルから受ける印象と普通のゲーム比で膨大なプレイ時に有益な情報量にありました。
しかし、最近は
『シミュレーション性あるアクションゲーム』
と考えています。
こう考えはじめたら、ブランク明け連敗癖も少し減りました。
私が以前記事にした
『プレイ構造』
に沿って考えれば、この変化は至極当然。
文語的表現すれば、
『やる気満々で資産も知識もスキルも身に付いたなら、あとはプレイ次第』
ってとこでしょうか。
アーケードゲームはビルダーにハマる前はストⅡくらいでしたが、感覚はその頃に戻った感じです。
当時は就職前の学生で2年近くハマってましたが、通算20万超投資。
ビルダーは1回のプレイ料金が2.5倍だから…。
しかもストⅡは1クレジット50円(ビルダーの1/5)の店もあったし、ビルダーはカードをショップやオク買いする事もあるし…。
…か、考えるのよそう
○|￣｜＿
でも、考えたほうが身の為か…。
