最近、連邦ティターンズデッキがメインでラル隊が手付かずでしたが、久々に出撃。
案の定、1戦目から
降格戦
結果は、
降格
・・・。
しかし、降格は覚悟してたので復帰するべく
16連戦。
結果、
ボロ負け
一時は大佐底辺を彷徨ってました。
今日はマッチング運も酷かったです。
時間帯が12時前後だったからか、同じ方ばかりとマッチング。
具体的には、
①ハムロ＋アレックスと僚機
②生贄ジュダ鳥隊長＋新ハモン＋全機時計付BD2。
これが交互に繰り返されました。
②の方に比べると①の方の方が楽しかったです。
②の方は良く考えられたデッキですが、母艦に引きこもりが多く、ラル隊のザクでは引きこもりに対して決定打が無く、悲しい展開の連続でした。
そして今日の最大の敗因はテーマでもある
『チェンジアップ』
です。
今まで、高性能のジム・クゥエルでプレイしていた為、軟弱なプレイになってました。
例えば、ジュダ鳥を無視してBD2を倒そうとする・・・とか、ハムロの僚機は生殺しにしてハムロを先に落すとか、必至になって狙ってプレイし、結果負けまくり。
よく考えれば、ギミツクの裏をかく事をアクティブにプレイしようとしても、ジム・クゥエルと違って、陸ザクの機動性では無理があったのです。
そんな自分のデッキでは実現困難な作戦を平然と狙って、足元をすくわれる事11回。
5回は勝ったんですが、6の負け越しとなりました。
ラル隊から、他のデッキへのチェンジアップは苦にならないんですが、ラル隊に戻ろうとすると、大変な苦労をします。
人間、一度楽をすると苦しい生活には戻れないんですね・・・。
