先月、ついにブラック企業に別れを告げ、そこから人間ドック~有給消化~そして第16回目の伊藤広規セッションへ参加してきました。ここのところ東京づいています。なんやかんやで結構忙しい。
すっかり遅くなりましたが、当日のレポートなど。

で、新幹線であっという間に東京へ到着。そのまま新宿へ向かいますが、新大久保へ寄り道。何故かって、私にとっての音楽の女神さま庄野真代さんに会うためです。

数年前からお手伝いさせていただいております途上国に楽器を送るプロジェクトが、胎内市中学校4校で実施する事になり、その報告やプレスリリースなどについてお話ししました。セプテンバーコンサートで、新大久保の教会が会場です。楽屋に通していただき久しぶりに話が弾みましたね。残念ながら時間がなくて、早々に失礼しました。
手早く昼食を済ませ、再び新宿へ。今回はセッションの前に広規さん直々に稽古をつけてくださるセミナーにも参加しました。

いつもゆるりと始まります(笑)まずはチョッパーから。いつものチョッパーズブギのリフをレクチャー。「親指は振り抜く」「ボディーを割るつもりで強く弾く!」「ゆっくりのテンポで弾けるようになってから徐々にテンポアップ」「疲れて手が動かなくなってからが練習のスタート。」など第1線のプロから直接教えてもらえる幸せ。

みんな真剣な表情。学校では絶対に見られない表情なんでしょう(笑)

いつものお友達ひもりんも真剣!曲ごとに質問コーナーなんかもあって、RIDE ON TIMEが課題に挙がったけど、全然解釈が違っていました。なーるほど、そうだったのか。って、自分の気づかない変な手癖を発見して大苦戦。

この日はリットーミュージック・ベースマガジンの編集の方も来ていました。対談などの後、参加者で記念撮影。今月号に掲載されるそうで。

ベースマガジンは会場で売られていました。サイン入りで欲しかったので、当日まで我慢してました。昔の号も展示されていて、広規さんも若い!

写真は広規さんの有名な1966年製フェンダージャズベース「菊丸」このベースで山下達郎さんの名曲の数々が演奏されてきました。先日ご自宅へ泊まらせて頂いた時に、玄関に置いてありましたね。サインしてもらったら読めなくなったので、もう1冊お買い上げ(笑)

この号はかなり好調だったそうです。表紙のせいか(笑)?この娘、Fチョッパー・Kogaって言うらしいけど、「F」とは、○○○のサイズなんだって。へ~。

さて、休憩を挟んでセッション開始です。

これはメリーゴーラウンドでステージ上での絵。

こぐちょ先輩は、この日も電飾を始め、多彩なマジックを披露していました。

何と、ギタリストは椎名和夫さん。現在のギタリスト佐橋さん(松たかこさんのご主人ね)になるまで担当されていました。アレンジャーでもあり、RCサクセションや井上陽水なんかもやってた凄い方。

この曲、途中でベースソロがあるんですが、広規さんが乱入してきてソロバトルへ。精も根もネタも尽きて・・・。

椎名さんのギター好きなんです。なんて言っても、ずっと聴いてきたご本人が一緒に演奏してるんですから。

現在ではJASRACのお仕事をされてるんだって。「さすがに身体が覚えてるよね~。」と仰っていました。これもまた夢の実現!

これまた恒例の記念撮影!是非またご一緒できますように!12月は新潟でセッションですよ。東京組の方もお待ちしています。




セッションの後は終電がなくなるまで打ち上げ!食べるは呑むは大騒ぎで、楽しい夜は更けていくのでありました。
すっかり遅くなりましたが、当日のレポートなど。

で、新幹線であっという間に東京へ到着。そのまま新宿へ向かいますが、新大久保へ寄り道。何故かって、私にとっての音楽の女神さま庄野真代さんに会うためです。

数年前からお手伝いさせていただいております途上国に楽器を送るプロジェクトが、胎内市中学校4校で実施する事になり、その報告やプレスリリースなどについてお話ししました。セプテンバーコンサートで、新大久保の教会が会場です。楽屋に通していただき久しぶりに話が弾みましたね。残念ながら時間がなくて、早々に失礼しました。
手早く昼食を済ませ、再び新宿へ。今回はセッションの前に広規さん直々に稽古をつけてくださるセミナーにも参加しました。

いつもゆるりと始まります(笑)まずはチョッパーから。いつものチョッパーズブギのリフをレクチャー。「親指は振り抜く」「ボディーを割るつもりで強く弾く!」「ゆっくりのテンポで弾けるようになってから徐々にテンポアップ」「疲れて手が動かなくなってからが練習のスタート。」など第1線のプロから直接教えてもらえる幸せ。

みんな真剣な表情。学校では絶対に見られない表情なんでしょう(笑)

いつものお友達ひもりんも真剣!曲ごとに質問コーナーなんかもあって、RIDE ON TIMEが課題に挙がったけど、全然解釈が違っていました。なーるほど、そうだったのか。って、自分の気づかない変な手癖を発見して大苦戦。

この日はリットーミュージック・ベースマガジンの編集の方も来ていました。対談などの後、参加者で記念撮影。今月号に掲載されるそうで。

ベースマガジンは会場で売られていました。サイン入りで欲しかったので、当日まで我慢してました。昔の号も展示されていて、広規さんも若い!

写真は広規さんの有名な1966年製フェンダージャズベース「菊丸」このベースで山下達郎さんの名曲の数々が演奏されてきました。先日ご自宅へ泊まらせて頂いた時に、玄関に置いてありましたね。サインしてもらったら読めなくなったので、もう1冊お買い上げ(笑)

この号はかなり好調だったそうです。表紙のせいか(笑)?この娘、Fチョッパー・Kogaって言うらしいけど、「F」とは、○○○のサイズなんだって。へ~。

さて、休憩を挟んでセッション開始です。

これはメリーゴーラウンドでステージ上での絵。

こぐちょ先輩は、この日も電飾を始め、多彩なマジックを披露していました。

何と、ギタリストは椎名和夫さん。現在のギタリスト佐橋さん(松たかこさんのご主人ね)になるまで担当されていました。アレンジャーでもあり、RCサクセションや井上陽水なんかもやってた凄い方。

この曲、途中でベースソロがあるんですが、広規さんが乱入してきてソロバトルへ。精も根もネタも尽きて・・・。

椎名さんのギター好きなんです。なんて言っても、ずっと聴いてきたご本人が一緒に演奏してるんですから。

現在ではJASRACのお仕事をされてるんだって。「さすがに身体が覚えてるよね~。」と仰っていました。これもまた夢の実現!

これまた恒例の記念撮影!是非またご一緒できますように!12月は新潟でセッションですよ。東京組の方もお待ちしています。




セッションの後は終電がなくなるまで打ち上げ!食べるは呑むは大騒ぎで、楽しい夜は更けていくのでありました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます