スローシンクロ撮影を試してみました。V(^0^)

＜今回の被写体です。カスケードデザインのリッジレストマットです＞

普通フラッシュONで写すと、フラッシュ光の当たったところは鮮やかに写り、背景は暗く写ってしまいます。
そこで被写体も背景も奇麗に写し出す機能がスローシンクロ撮影らしいです。

α100は内臓フラッシュを揚げてシャッターボタンでフォーカスロックした後、AEロックボタンを押すと、自動的に最適なスローシンクロシャッター速度が設定されます。（逆でも出来ました）

↓普通にフラッシュ撮影をするとこんな感じ！これはこれで凸凹が強調されてイイ


↓スローシンクロ撮影にしたらこうなりました。見た目に近いです～

◎食卓の内容＆雰囲気を写すのにも使えそうですね～（フッと思いつきました(o^-^o) ウヒッ）＿〆(。。) メモメモ
奥行きのある状態で有効だと感じました。

＊手持ちでシャッター速度1.5秒位でしたが、ブレてなくて凄い！
実は床に両肘着いて写したからです。((((^Q^)/゛ギャハハハ・・・f(^^;) ポリポリ



↓カスケードデザインのリッジレストマット

＊このマットは２０年近く愛用してます。

かなりの優れものです！EVAフォーム素材で氷点下になっても硬くならず地面からの冷気を遮断してくれます。
更に、凸凹の表面が空気を溜めて温かい！d(^0^)b グッ！

雪の上でもシュラフだけで寝返り打たなければ快適に寝られると思います。f(^^;) ポリポリ

子供達が小さい頃はキャンプ時にテントマットとして使ったり、野山へ遊びに行った時などはシート代わりに使ったり、最近までは車のルーフボックスのクッション材として使っていました。
冬に投げつり用天秤製作時にも重宝しました。

今はもっと進化しているんでしょうね～