ハトちゅー

2012-07-04 09:45:42 | フィルム/モノクロ


LEICA M6 TTL ・ Summicron 50mm F2 ・ Tri-X 400

大阪市内

 

このハトたち、仲が良かったのでカメラ向けたらササッと離れた。

 

 

 


小屋

2012-07-03 12:01:05 | フィルム/モノクロ


LEICA M6 TTL ・ Summicron 50mm F2 ・ Tri-X 400

淀川

 

 

 

 


グレーな川

2012-07-02 10:45:10 | フィルム/モノクロ



LEICA M6 TTL ・ Summicron 50mm F2 ・ Tri-X 400

 

 




LEICA M6 TTL ・ Summicron 50mm F2 ・ Tri-X 400

 

 

 


LEICA M6 TTL ・ Summicron 50mm F2 ・ Tri-X 400

 

 



街中の川はお世辞にもキレイとは言えません。

このモノクロ写真みたいな色をしています。

でも結構生物がいるんですよね。(鯉と亀ぐらいですが)

驚いたのはこんな小さくて浅い川に鵜がいたこと。

突然水面から飛び出てきたときは何事!?とビックリしました(^^;

小魚がいるってことでしょうかね。







LEICA M6 TTL ・ Summicron 50mm F2 ・ Tri-X 400

平野川

 



フィルムを交換するために足を止めた小さな橋の上から水面を覗いてみました。

そこには一面に水草があって、パッと見て里山に流れる小川を思い出しました。(おおげさか)

鯉の泳ぎもここだけは気持ちよさそう。

 

 


LEICA M6 TTL ・ Summicron 50mm F2 ・ Tri-X 400

平野川

 

 

 

 

 


街中探索

2012-06-29 09:48:08 | フィルム/モノクロ


LEICA M6 TTL ・ Summicron 50mm F2 ・ Tri-X 400

生野区

 



夏前に体力強化ということで大阪市内から河内長野までロードバイクで行く予定でしたが、なぜか途中で気が変わって市内をウロチョロしただけに終わりました。

というのも生野区コリアタウンの超賑わいに引きつられついつい寄り道を。。。

そこで撮影魂に火がついてしまい(なぜかM6持ってきてるし)、大通りからわざと外れて細い道をのんびり走りながら気になった所で写真を撮ります。

これがなかなか面白いです。

いつも近所ばかりなので全く初めての場所を道もわからず何も考えずに被写体だけを求めてウロウロするってのが超新鮮。

車では通れないような細い路地を通ると、観光地とかと違ってその地域独特の生活感を垣間見ることができあっという間にフィルムを消費します。

自転車は歩きと違って疲労度が低く広範囲に探索できるので街中探索にほんとお勧めです。

 


LEICA M6 TTL ・ Summicron 50mm F2 ・ Tri-X 400

コリアタウン

 

 


LEICA M6 TTL ・ Summicron 50mm F2 ・ Tri-X 400

 


しかし自転車のチョイスだけはしっかりしないといけません。

この時はトレーニングモードだったのでスポーツバイクでした。

専用のペダル固定式シューズを履いているため停止する度に力入れてペダルから外さなくてはなりません。ハンドルも前に遠いセッティング。サドルも固いので尻パッドが必要。当然ヘルメット着用。服装も街中でピチピチでモッコリでカメラぶら下げていたら通報ものです(笑)

 


LEICA M6 TTL ・ Summicron 50mm F2 ・ Tri-X 400

平野川

 

 


LEICA M6 TTL ・ Summicron 50mm F2 ・ Tri-X 400

 

 

 

 


LEICA M6 TTL ・ Summicron 50mm F2 ・ Tri-X 400

 

 

 


LEICA M6 TTL ・ Summicron 50mm F2 ・ Tri-X 400

 

 

今週末も天気良かったらどっか行きまーす♪

 

 


自家現像 その後

2012-06-28 10:02:26 | フィルム/モノクロ

 

 

 

 


LEICA M6 TTL ・ Summicron 50mm F2 ・ Tri-X 400

淀川

 



自家現像。

超たのしいですヾ(´▽`;)ゝ

最近は現像したいために撮っている感じです(笑)


この前まで毎日のように自家現像していて、3回目ぐらいからコツを掴んで5回目には現像中(攪拌の待機中)でも片付けをしながらやれるぐらいになりました。
気になっていた現像ムラは攪拌のやりかたでだいぶ減ったと実感。

でもまだまだミスはあります。
ワタシはリールにフィルムを巻くのが苦手みたい。ミスはほとんどここで起きます。
フィルムを傷つけたり、折ったり、ラストらへんでは必ずといっていいほどやり直しますし、無理矢理キツク押し込んでくっ付きあって白くなったり・・・ほんとリール巻きが苦手。


LEICA M6 TTL ・ Summicron 50mm F2 ・ Tri-X 400

 

 


攪拌方法は完全にマスターできた気がします。
でもフィルム2本や4本現像できる大きいタンクになるとどうなることやら・・
今は1本用ですが2本用が必要になるときが近いうちに訪れると思います。タンクもリールも高価なので初めから2本用にすれば良かったと思いますが、初めは絶対失敗があるので1本ずつ現像したほうがいいと思います。


そんなこんなで慣れてきた今が一番楽しくて仕方ないです(´∀`)




LEICA M6 TTL ・ Summicron 50mm F2 ・ Tri-X 400

毛馬

 

 

 

 

 


アジサイ

2012-06-27 09:58:38 | フィルム/モノクロ


LEICA M6 TTL ・ Summicron 50mm F2 ・ Tri-X 400

 

道端に咲いていたアジサイ。

とても美しくてシャッターを切らずにはいられなかったです。

 

 

 

 

 

でも何色だったっけな~(^^;

 

 


ボール投げ

2012-06-26 10:49:02 | フィルム/モノクロ


LEICA M6 TTL ・ Summicron 50mm F2 ・ Tri-X 400

 



街中では迷惑になるので禁止されているところが多いです。

ワタシも子どもの頃よく叱られました。

このコンクリは河川敷にある壁です。

思い存分投げなさい(´∀`)

 

 


にんにん

2012-06-25 10:00:31 | フィルム/モノクロ

イイ写真が1枚でも撮れら気分がとてもイイ。

気をよく自転車での帰り道。

土手のコンクリート階段に腰をかけている人の前を通過しました。


はう! 少し通り過ぎて二度見しました。

素早くシャッターを切りました。


LEICA M6 TTL ・ Summicron 50mm F2 ・ Tri-X 400

淀川

 

 



・・・動かない。

目をつぶっているみたい。

し、正面から撮りたい!


でもいきなりクワ!!っと目を空けられたら・・・


ドキドキしながら前に行き、音を立てないように自転車を立て掛け、早く去りたい気持ちを抑えながら、ピントもチェックしてシャッターを切りました。




LEICA M6 TTL ・ Summicron 50mm F2 ・ Tri-X 400

 



こっち・・み、見えてるのかな?(' ' ;)

んで、なぜその方向なんだろ?

下の靴は関係ないよね?

などなど考えながら、一応頭を下げて、自転車にまたがり去りました。



超ドキドキでした。




最先端

2012-06-22 09:35:32 | フィルム/モノクロ


LEICA M6 TTL ・ Summicron 50mm F2 ・ Tri-X 400

淀川右岸 最先端部



右岸(うがん)とは海に向かって右側の岸のこと。

ここはほんとのほんとの一番先っちょです(´∀`)


女性ひとりでなにおもふ。

曇り空でしたが夕暮れ時で斜光があってこの日1のシーンでした。

この後ちょっとオモロイのが撮れましたがそれはまた次回にでも。。。


 


LEICA M6 TTL ・ Summicron 50mm F2 ・ Tri-X 400

 

 

 


LEICA M6 TTL ・ Summicron 50mm F2 ・ Tri-X 400

 

 

 


LEICA M6 TTL ・ Summicron 50mm F2 ・ Tri-X 400

 

 


ちなみにここは矢倉緑地といいます。

アベックもいはります。

釣り人もいはります。

ワタシが思っていたより狭い空間でした。




なんでもない写真

2012-06-21 09:52:32 | フィルム/モノクロ


LEICA M6 TTL ・ Summicron 50mm F2 ・ Tri-X 400

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台風前で雨風が強かった~

海の近くはけっこう大変です。

外人さんのお年寄りの方。

背が高くてスラッとしています。

 

 


LEICA M6 TTL ・ Summicron 50mm F2 ・ Tri-X 400

しっとり雨の階段

転ばないように注意です。