心の扉

日々の事などを記していきます。

初音ミクの二次創作 (バレンタインバージョン)    当日1。

2008-02-14 02:29:09 | 二次創作
「MEIKOお姉ちゃん、はいあげる。」
ミクは朝一でMEIKOの部屋に向かうと、少し恥ずかしそうにしつつ何かを手渡した。
「おはよう、ミク。 あら、なーにこれ??」
MEIKOは、そう言ってミクからのプレゼントを手に取る。
少し大きめの長方形の箱を少しずつ剥がしていく。
出てきたのは、某有名ブランドのチョコレートリキュール。
少し驚きつつMEIKOは感謝と少し気にかかった事を伝えた。
「ありがとう、ミク。 けど、これ高かったんじゃない?? 大丈夫なの?」
「うん、大丈夫。 今日はバレンタインだから、お世話になってるお礼。
 ありがとう、MEIKOお姉ちゃん」






※とりあえずMEIKOお姉ちゃんバージョン。
 ダメですね、日を置くと・・・・・・。
 どうも気がのらなくなってしまう。

初音ミクの二次創作 (バレンタインバージョン)。

2008-02-08 16:20:53 | 二次創作
『う~~ん、どうしようかなぁ』
緑色の長い髪をツインテールに結んだ女の子が、そんな事を呟きつつ部屋の中をウロウロと歩き回っている。
『MEIKOお姉ちゃんには、お酒でしょ。KAITOお兄ちゃんには、チョコアイスのセット。リンちゃんとレン君には、ロードローラー型。
後は、ネギさんでしょ。それに……マスタ―……本当にどうしよう』

どうやらバレンタインの事でお困りのご様子。

『まぁ、とりあえずお買い物に行かなくちゃ』
まだ迷いを振り切っていないかのような表情でミクは、握った腕を小さく前に出し、いそいそと準備をはじめた。











※……やってしまった感が強い~~
 
 季節柄だし、書きたかった。
 現実では何もない分、夢にイベント毎の熱を投入してみました。
 えっと、まだまだ続く予定です。
 期待しないで見放さないでやってください