何も知らずに家に着いた彼は部屋に入ってきた・・・
星「ただいま~・・・??大気?夜天?」 シーンと静まりかえったその部屋・・・
星「いないのか?おーい大気~・・・」 リビングの片隅に座りこんでる1人の人物を見つけた
星「なんだよいるなら返事くらいしろよ~・・・?大気?どうかしたのかよ、おい」 そう言うと背後にぞわ~っと気配を感じた
夜「せーやぁ~ろこにいっれらの?」 星「うわぁ何だよ夜天脅かすなよ」
まてよ・・・何かがへんだ大気のあの落ちこみ様、それに夜天のろれつの回っていないこの感じ・・・まさかっそのときだった、ちゅ~
星「だぁぁぁぁバカバカよせーっ落ち着けってオレだ夜天うわぁぁ~もうお嫁に行けないぜ~おだんごぉぉ~」それから大気と星野は心の中でせめてヒーラーだったらまだ良かったのにと思っていたのであった・・・完
こんなくだらない内容を書いてしまいスミマセン今回もストーリーに沿った落書きですしアハハ自分だけが楽しいというアホです(笑)
星「ただいま~・・・??大気?夜天?」 シーンと静まりかえったその部屋・・・
星「いないのか?おーい大気~・・・」 リビングの片隅に座りこんでる1人の人物を見つけた
星「なんだよいるなら返事くらいしろよ~・・・?大気?どうかしたのかよ、おい」 そう言うと背後にぞわ~っと気配を感じた
夜「せーやぁ~ろこにいっれらの?」 星「うわぁ何だよ夜天脅かすなよ」
まてよ・・・何かがへんだ大気のあの落ちこみ様、それに夜天のろれつの回っていないこの感じ・・・まさかっそのときだった、ちゅ~
星「だぁぁぁぁバカバカよせーっ落ち着けってオレだ夜天うわぁぁ~もうお嫁に行けないぜ~おだんごぉぉ~」それから大気と星野は心の中でせめてヒーラーだったらまだ良かったのにと思っていたのであった・・・完
こんなくだらない内容を書いてしまいスミマセン今回もストーリーに沿った落書きですしアハハ自分だけが楽しいというアホです(笑)
翌朝、ず~ん…となってる二人に対して夜天くんはけろっと「おはよー」と(あえて)さわやかな顔して言ってそうです。これだけ酔ってるんだから、キスのこと忘れちゃってそうですし(^m^)
ちなみに、私のお気に入りは…星野ですー(/ω\)セラムン再燃のきっかけが星うさに出会ったことなので^^♪でも、夜天くんも大気さんも好き…って結局ライツが好きなんですー(´ω`*)
はいもう大大大事件発生いたしました(笑)もちろん夜天くんは記憶が飛んでいることと思います。で、2人はkissマークを隠すのに沢山バンソーコウを貼り登校してうさぎ達からつっこまれていることでしょう何と言い訳をするのやら・・・
星野が一番なんですねうんうん星野良いですよね~大っ好きです