星野「おい
彩野一人暮らしするなんて急にどうしたんだよ
慌てて来ちまったじゃん」大気「すみません
押しかけて来てしまって」夜天「星野がどうしてもってきかなくてさぁ
」星野「違っ／／／」
大気「何が違うんです？」
星野「女の一人暮らしなんて危ねえじゃん
だからボディーガードに来たんだよ」夜天「彩野…違う意味でボディーガードしときなよっ
」星野「んなっ／／／また人を獣の様に例えんのやめろよ
」大気「まっ
確かに初めのうちは不安も少なくはないでしょうし私達で良ければ数日間は一緒に過ごしてみてはいかがです？食事の事は任せて頂いても構いませんよ
」星野「俺は彩野の手料理の方も食いたいけど／／／」
夜天「どうしたの星野～？珍しく顔真っ赤じゃん」
星野「ちげ－よ
」星野「とりあえずさっ…暫くは俺達がついててやるから心配すんなよ…元気出せって
」夜天「……で？何処に寝んの……？？？」