MK モデルキット 999 キングティガーを作るです。
新しい設計のため作りやすいと思いました。
インストも見やすく工程準に進めると組みあがります。
この999シリーズの特徴として、成形色が実車の基本色に近い色とのことです。
そのため、車体の塗装をしなくても、スミ入れだけでも楽しめるということをメーカーでは言っています。
また、値段も安いこともいいですね。
まずは車体下部の組み立てから。
写真は、履帯まで取り付けたところです。
履帯の長さは垂水を考慮すると丁度良い長さです。
写真の赤色のところにランナーで履帯が垂れ下がったようにしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/91/94d9dd4322109928eea9a29ab07e11f1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/f1/60568b00ac4902fb2a2267f699ac0124.jpg)
複雑な足回りもよく考えられた部品構成で再現されています。
履帯は、裏側も再現されていますが、履帯の厚みが厚いです。
履帯の接着には。「アロンアルファ プロ用 耐衝撃」という接着剤を使いました。
車体上部の組み立てに続く。
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