続・とりあえずの映画鑑賞メモ

「ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”」(2021/松竹)

《2018年から19年にかけて行われた、嵐20周年ツアー『ARASHI Anniversary Tour 5×20』。その最中、2019年12月23日に“シューティング・ライブ”と称して観客を集め、大規模な撮影を敢行。通常のライブと異なる撮影を意識したパフォーマンスを堪能できる。監督を務めたのは、『ピカ☆ンチ…』の堤幸彦。》

このライブには運良く参加できたけど、まさかこの数ヶ月後にコロナ禍になるなんて思ってもいなかったので、まずは歓声やペンライトの揺れる満員の観客席に胸が熱くなってしまった。

参加できてしかもアリーナ前方席だったとはいえ、125台のカメラを駆使のライブ映像は圧巻、嵐から見た観客席やメンバーの後ろ姿、履いてる靴まで大スクリーンで観ることができてライブとはまた別の感動を味わうことができた。

隣の女の子がペンライトを持ったつもりでずっと手を振り続けていたのも嬉しかったというか、そういう自分も振りっぱなし、FC特典のメモ帳をもらえたのも嬉しかった。

あらすじ
2018年11月から19年12月まで行われた、嵐20周年ツアー。その最中の19年12月23日、堤幸彦監督らによる大規模撮影が行われた。125台に及ぶカメラによって捉えられた嵐のパフォーマンスとそれに熱狂する52000人の観客の姿を映しだす。


148分

監督
堤幸彦

キャスト


T・ジョイ横浜4(DolbyCinema)20:20〜満席/325席
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