続・とりあえずの映画鑑賞メモ

ライアン・ラーキン 路上に咲いたアニメーション(1965~2008カナダ/トランスフォーマー、トルネード)

“光と苦悩、人間への憤りと誰よりも深い愛情を併せ持った奇蹟のアニメーション作家のすべてが、ここに蘇る!”

《弱冠25歳でアカデミー賞短編アニメーション部門にノミネートされるも、その早熟な才能と創作へのプレッシャーから路上生活を選んだ天才アニメーション作家、ライアン・ラーキンにまつわる短編作品集》

今日はお楽しみの水曜日ですが、先週の水曜日に去勢手術に連れて行った2匹のチビ猫の♀のマーブルの方は1週間入院していて今日が退院だったので午後一でお迎えに行った後にお舅さまの月命日のお墓参りに行ってから渋谷に向かいました

例によって時間的に間に合うものなら何でもいいや、これなら短いのでもう1本観られるし…なんて動機は不純ですがシネマライズ及びライズXは夫婦50割引がないのでこのアニメーションが千円均一というのも有り難くてこんな時でもなければ観ることもなかったアニメを目にできて良かったです

ちなみに作品内容をもう少し詳しく引用すると“ライアンの作品「ウォーキング」「ストリート・ミュージック」「シランクス」「シティスケープ」「スペア・チェンジ/小銭を」のほか、ライアンへのインタビューとCGを組み合わせた意欲作で、2005年アカデミー短編アニメーション賞を受賞したクリス・ライアンによる「ライアン」などを一挙上映”ということで11月6日までのようです、興味ある方はお観逃しなく

ライズX17:45~観客10人程/40席
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