続・とりあえずの映画鑑賞メモ

「ウォールフラワー」(2012米/ギャガ)

“さよなら、窓際の僕…1999年にアメリカで出版され、「ライ麦畑でつかまえて」の再来とも言われたベストセラー青春小説を、原作者のスティーブン・チョボウスキーが自らメガホンをとり、「三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」のローガン・ラーマン、「ハリー・ポッター」シリーズのエマ・ワトソン、「少年は残酷な弓を射る」のエズラ・ミラーが共演で映画化”

先月23日以来2度目の鑑賞だけどやっぱりこの映画は大好き、今年観た青春ものでは一番かも!

予告編で繰り返し観ていた大好きなシーンを本編で改めて観てさらに胸キュンの大感激、3人の役柄も演じたローガン・ラーマン、エマ・ワトソン、エズラ・ミラーもみんな愛しくて、時間があれば観たい。


《小説家を志望する16歳の少年チャーリーは、高校入学初日にスクールカースト最下層に位置付けられてしまう。誰からも話しかけられず、「壁の花(Wallflower)」のようにひっそりと息を潜めて毎日をやり過ごすことに注力していたチャーリーだったが、陽気なパトリックとその妹で美しく奔放なサムに出会い、生活が一変。初めて友情や恋を知るが、過去のある事件をきっかけに、3人の青春の日々は思わぬ方向へ転がり始める》

◆CAST
ローガン・ラーマン、エマ・ワトソン、エズラ・ミラー、メイ・ホイットマン、ジョニー・シモンズ

原題:The Perks of Being a Wallflower

103分

TOHOシネマズシャンテ3 18:15~観客5割程/192席










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