続・とりあえずの映画鑑賞メモ

ハッピーフライト(2008)

“矢口史靖監督が贈る、航空業界を舞台に贈る最高にハッピーなヒコーキ・ムービー”

今日は土曜日なのでまずは目黒でお姑さまの妹の様子見、大森でお姑さまの様子見してから大森駅前に向かいました

土曜日はやはり初日の邦画を観たくもあり、キネカ大森で19:30分の回があるとはありがたい限り、スクリーンが小さめでも我慢我慢、というか、てっきり客席数の一番多いキネカ大森1での上映かと思ったらキネカ大森2での上映だったのが残念でしたが、少ないながら観客席の反応も上々、多彩な登場人物たちの捌き方もお見事で、実際的な飛行機映画としても面白かったです

内容は…“パイロット、CAなどクルーたちが一機の飛行機を飛ばすまでに様々なトラブルにぶち当たり解決していく様を航空現場の裏側に入り込みながら描く”ものですが、飛行機が飛ぶのにこれだけの人たちが動いているのかと驚きながらも、飛ぶこと自体が奇跡にも思えたり…正直な話、飛行機に乗るのが怖くなりましたが、JAL協賛の「フライング☆ラビッツ」より断然面白かったので、乗るならANAにしましょう(笑)
キネカ大森2 19:30~観客20人程/69席
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