続・とりあえずの映画鑑賞メモ

「DRAGON BALL Z 神と神」(2013/東映)

“最強、激突…1984年から95年まで「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載された鳥山明による大ヒットコミックが原作のアニメシリーズ「ドラゴンボール」の17年ぶりとなる劇場版”

本日2本目のこちらもは、実写の劇場版を観たことはあるものの、TV版はちらちらとしか観たことがなくてその世界観はよくわからないけど、予告編から思っていたような壮大な世界でなくてゆるゆるなところが意外だったというか…。

細田雅弘監督によると、“鳥山先生の方から、東日本大震災のことを踏まえて、街中のパニックや破壊のシーンはやめてほしいという意向があった“とのことで、その配慮もあったのかも?

入場者プレゼントは終了かと思ったら、再入荷とのことで引換券を貰えて嬉しかった!

《魔人ブウとの壮絶な戦いから数年後、長い眠りから目覚めた破壊の神・ビルスが、フリーザを倒したというサイヤ人の噂を聞きつけて悟空の前に現れる。界王の忠告を無視して久々の強敵に挑んだ悟空だったが、ビルスの圧倒的な力の前に敗れてしまい、さらなる破壊を求めるビルスは姿を消す。悟空はビルスの破壊を止めるため、ベジータや悟飯らとともに立ち上がる》

鳥山が自ら原作、ストーリー、キャラクターデザインなどに参加。完全オリジナルストーリーが展開する。

◆CAST
野沢雅子、山寺宏一、森田成一、佐藤正治、鶴ひろみ

主題歌:FLOW

85分

品川プリンスシネマ8 20:35~観客60人程/219席



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