続・とりあえずの映画鑑賞メモ

「ヴェノム」(2018米/ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)

《『ゾンビランド』のルーベン・フライシャー監督が、マーベルコミック史上最も謎に満ちたダークヒーロー“ヴェノム”を描いたアクション大作。元新聞記者の男が、あることをきっかけに“シンビオート”という生物に寄生され、“ヴェノム”となっていく姿を映し出す。主演を務めるのは、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のトム・ハーディ。》

約1時間程のところでこの話のヘソがわかって大興奮、“マッドマックス”なトム・ハーディのことだからピンチになっても大丈夫、絶対に敵をやっつける筈という思い込みが覆される快感や、気持ち悪いけどなんか憎めない謎の生物のキャラクターも面白くて楽しめた、スパイダーマンとの共演も楽しみ!

UVERworld狙いで本当は吹替版で観たかったけど、時間的に合わなくて字幕版になったので、次は吹替版で観てみたい。

あらすじ
人体実験で死者を出しているという財団の真相を探る敏腕記者エディ。そのさなかに“シンビオート”と呼ばれる地球外生命体に触れた彼は、それに寄生されてしまう。やがて両者が一体化した“ヴェノム”は、グロテスクな風貌で容赦なく人々に襲いかかっていく。


原題 VENOM


112分

PG-12

監督
ルーベン・フライシャー

キャスト
トム・ハーディ
ミシェル・ウィリアムズ
リズ・アーメッド
スコット・ハゼ
リード・スコット
ジェニー・スレイト

TOHOシネマズ日比谷5 18:20~観客6割程/397席




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