高槻へ行く途中、ちょっとした気まぐれで寄った場所です。
「あじゃりの森」
地元の人なんかじゃ、小学生のころに遠足がてら来たことがあるんじゃないのかな。
確か私も小学生のころに来た記憶が。
いやまぁ、大分曖昧ですけどね。(==;
さて、通常通る道からだとちょっとした森にしか見えないので、ぐるっと回って正面入り口へ。
すると奥までどーんと鳥居が続いております。(写真はちょっとぶれてるね…)
ふーむ、なんだか狭い。
小学生のときの記憶しかないのでそう思ってしまうだけなのかなぁ。
さっそく自転車を降りて散策散策。
入り口右手に見える井戸(?)が封印されてる…。
何かあったのだろうか。
わざわざ囲ってあるあたりがまた怪しさを際立たせている。
もしや貞子…。
って、もう古いよね、このネタ。
そのまま直進すると、今度は左手に石柱がありました。
「百度石」…?
何の意味があるのだろうか。
生憎と近くに説明の看板も無いのでさっぱりわかりません。
わからないものはわからないので、そのままスルー。
そのまま鳥居を進み、右手を見ると…。
また井戸……?
しかも、今度は閉められていない。
多少怖いこともないけども、やはり中を確かめてみなければ。
そう思い、恐る恐る井戸に近づいていく。
すると中には…。
って、浅い、浅いよっ。
写真はないけども、深さ1Mもないよ。
ここで焚き火とかするとちょうどいいかも。
なんだか、気が抜けた…。
そこから少し進むともう本殿(?)に到着。
うむ、見事に何も無いね。
お賽銭箱すら無い。
そのわりに、綺麗に掃除されてるように見える。
不思議が不思議を呼ぶ、あじゃりの森。
来てみたはいいけども、気になることが増えただけのような気も…。
まぁいいかー。
「あじゃりの森」
地元の人なんかじゃ、小学生のころに遠足がてら来たことがあるんじゃないのかな。
確か私も小学生のころに来た記憶が。
いやまぁ、大分曖昧ですけどね。(==;

すると奥までどーんと鳥居が続いております。(写真はちょっとぶれてるね…)
ふーむ、なんだか狭い。
小学生のときの記憶しかないのでそう思ってしまうだけなのかなぁ。
さっそく自転車を降りて散策散策。
入り口右手に見える井戸(?)が封印されてる…。
何かあったのだろうか。
わざわざ囲ってあるあたりがまた怪しさを際立たせている。
もしや貞子…。
って、もう古いよね、このネタ。

「百度石」…?
何の意味があるのだろうか。
生憎と近くに説明の看板も無いのでさっぱりわかりません。
わからないものはわからないので、そのままスルー。
そのまま鳥居を進み、右手を見ると…。

しかも、今度は閉められていない。
多少怖いこともないけども、やはり中を確かめてみなければ。
そう思い、恐る恐る井戸に近づいていく。
すると中には…。
って、浅い、浅いよっ。
写真はないけども、深さ1Mもないよ。
ここで焚き火とかするとちょうどいいかも。
なんだか、気が抜けた…。

うむ、見事に何も無いね。
お賽銭箱すら無い。
そのわりに、綺麗に掃除されてるように見える。

来てみたはいいけども、気になることが増えただけのような気も…。
まぁいいかー。
それでも神ですか、軟弱者!