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ちょっと寄り道

ゴヤの名画と優しい泥棒

1961年
ロンドンナショナルギャラリーで起きたゴヤの名画「ウェリントン公爵」盗難事件の実話

60歳のケンプトンバントーはテレビで孤独を紛らしている高齢者達の生活を少しでも楽にしょうと〜

盗んだ絵画の身代金で
当時は受信料を
払わないと国営放送は見られなかったからみんなが楽しめるようにしようと考えて実行するが〜

面白かったですね

理想や政府の不正
会社の差別に正しく向かういい人なんだけど

奥さんは大変ですね
でもお父さんを理解してくれる優しい息子さんがいます

息子さんが話しの展開で重要な役割をします


1961年にテレビが各家庭にあったこと
あの頃からテレビは高齢者の楽しみだったんですね

テレビがない時代
高齢者はどういう過ごし方をしていたんだろう



人が中心だった居間やリビングがいつの間にかテレビ中心になった感じがします

でも今では無くてはならないものになってますね。

世界のこともすぐわかりますし孫達と共通の話題もあったり〜
もちろん良いとこも悪いところも
色々ですが〜

上手に付きあっていくのは大事ですね。

映画とは違う話しになってしまいましたが(笑)
映画は色々考えさせられます

家の中で桃の花咲いてます

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