セフィリアハード 総集編

私がクリムゾンで好きなキャラクターは、セフィリアという女性です。この女性のエロコミックは何冊か展開していて、クリムゾンでは人気のキャラクターなんです。

敵地に乗り込んだセフィリアは、神経を操作される機械を体に植え付けられます。神経とは、運動神経などです。これでセフィリアの体を弱める事ができます。また、敏感にさせたい部分を操作させる事もできます。
複数の敵に衣服を剥ぎ取られて、セフィリアはエッチな事をたくさんされてしまいます。しかしそれは序の口でした。
カメラが回っているところで公開プレーをされたり、視聴者に犯されたりとセフィリアは何度も何度もエッチし、その度に絶頂を迎えます。すべては神経を操作させる機械が体に埋め込まれているためです。セフィリアは超敏感になってしまい、敵の手に落ちていきます。

本当は感じたくないのに、機械のせいで感じてしまうセフィリアがかわいそうでなりません。しかし、それは女の子の欲望だと思います。エッチな事を無理矢理させられて、嫌なのに感じてしまう、感じてしまう自分が恥ずかしいという気持ちに私もなってみたいです。なのでセフィリアが羨ましいなぁと思う時があります。女の子の欲望がぎゅっと詰まったエロコミックです。